3月末にソウルで行われる、カムバックコンサートチケットが昨日発売されました。
つれが調べたものの現在のところ完売。
韓国はとりあえず席を確保してからの支払いなので、あとから席をリリースすることはよくあります。
それを狙って、ぜひ確保したいところです。
『それにさきだち、神話カンパニーでは、神話と歩んだ14年間の思い出をツイッターしてほしいと掲載してほしいと掲示した。
まず1番にエリックが、「1997年方背洞(パンベドン)宿舎時期に常に付いて回った最初の3人のファンたち! 3人みな制服着ていたが今はどこでどのようにあるのか気になるよ~」という文を載せて本格的な「思い出遊び」に燃料を入れて火をつけた。
ヘソン、チョンジン、ドンワン、アンディまで加勢してリアルタイム続いた「思い出遊び」は結局「ヘソンによくしよう」という結末で終えられて、大きな笑いをかもし出した。
一方メンバーのこのようなツイッター遊びに17万神話創造まで加勢して目を引いた。
昨日夕方3千個余りの文が残された神話カンパニーツイッターにはファンたちが記憶する14年間の思い出が壁貼りされて「歌謡界歴史を見る」壮観を作り出した。
一方、神話はCJE&Mと手を握って10集アルバム発売および14周年記念カムバック コンサートを通じて本格的な活動を始める計画だ。』
出展 レビュースター
DVDが発売されたので早速見ました「アジョシ」。
とにかくウォンビンがかっこいい。
演技が本当にうまくなったと感じられる作品です。
内容もアクションノワールとしては、ビョンホンの「甘い人生」より良い出来栄え。
元、軍の特殊工作員だったテシク(ウォンビン)が妻と子を殺された後、ひっそりと暮らしているところに、遊びにくるソミ(キム・セロン)。
母親が麻薬を横取りしたことから、マンソク兄弟に拉致され、麻薬取引と臓器売買に利用されるところを、テシクが救いだすというストーリー。
アクションをほぼ自分でこなしたというウォンビンの凄み。
軍務を足の怪我のため、途中で退役せざるを得なかったウォンビンの心残りをすべてぶつけた感じ。
そして、悪役のマンソク兄弟と殺し屋役のキャラクターが際立っていて、さらに物語を面白くしているところも見どころ。
最後の格闘シーンは、3回連続で見てしまいました。
韓国好き嫌いにはかかわらず見てほしい作品。
「? ?? ???」。 言葉少ないテシクが語るこの作品の重要な言葉。
これを聞くだけでも、見る価値あり。
ほめすぎ感はあるものの、最近の映画の中では超ヒット。
ということで、星☆☆☆☆☆です。