まずは第一回戦、Ｓｉｓｔａｒ ｖｓ ＡＯＡは、今日時点でＳｉｓｔａｒが４冠と、Ｓｉｓｔａｒ勝利と言っていいでしょう。
そして、第二回戦、少女時代 ｖｓ Ｇｉｒｌ’ｓ Ｄａｙ。
共に良いメロディーだったので、歌詞を確認してみたところ、Ｐａｒｔｙは中身が薄かった。
サマーソングなので割り切っている感もあるが、サビの「レモン焼酎 私はテキーラ あなたはモヒート 行こう済州 カリフォルニア、ローマまで」ってことろもちょっと無理に韓国入れちゃったよねという感じ。
「Ｒｉｎｇ ｍｙ ｂｅｌｌ」は、翻訳機の訳がめちゃくちゃで、いつもなら自分の中でまとめてから他の方の訳を参考にしているのだが、今回は初めて先に他の方の訳を見てしまい、それがまた上手い訳だったので参考にさせてもらい自分なりに理解したところ、恋に向かっていく心情が短い歌詞にはまり込んでいてとてもいい。
ダンスも、少女時代はＭＶではほとんど踊っていないので、その中でステージに上がった時のパフォーマンスを想像すると結構緩いものになるのではないか。
Ｇｉｒｌ’s ＤａｙはＭＶでかなり確認できるので、ステージのパフォーマンスは期待ができる。
よって二回戦の勝者は、Ｇｉｒｌ’ｓ Ｄａｙ！
そして、次のＡｐｉｎｋ戦へ進むと予測する。
当たるかなー。
ちょっと追加
Ｇｉｒｌ’ｓ Ｄａｙはここ数日でいろいろあったようで、ソジンがショーケースの衣装で困ったことになったり、インターネットテレビでの態度が悪いと話題になったり、ミナのおなかポッコリが体が絞れてないと言われたりとマイナス要素が。
曲はいいので、なんとか結果を残して欲しい。
このところ、音楽自体をゆっくり聞く機会がないのですが、4組のMVをupしていただいたので、聞き比べてみました。どのグループも楽しいMVですね。suomi様の評価はその後で読んだのですが、結果は同じでした。
AOAの曲は、冗長な感じがします。もうすこし濃縮すると良いのかなと思いました。
SISTARの曲はシンプルで乗りやすいですね。ビジュアル的にも気に入りました。彼女たちの魅力が良く伝ってくるようです。
Ring My BellのMV、昔、誰かのMVで見たような懐かしい感じがします。曲も良いですね。好きです。
Party。詩は判りませんが、楽しい曲ですね。ただ 、MVだけを見ると「緩い」と言う印象は拭えません。「ワーっ、少女時代だ～！」と言うインパクトが感じられない。
SNSDは、ストイックなまでの一糸乱れぬパフォーマンスが魅力（古いかもしれませんが）。こういう作りだと、他のグループが歌っても同じかな～と思います。それとも（他の曲に詳しくないのですが）、敢えて、こういうスタイルも取り入れようとしているのでしょうか。ステージでのダンスはまた違うと思いますが、MVを見た限りでは、残念、と言う印象です。
かなり間があいてしまい申し訳ありませんでした。身内にいろいろあり１週間以上たってしまいました。
この夏はガールズグループ揃い踏みと言うことで楽しみにしていました。
それぞれ個性を生かしたいい曲だと思いますが、少女時代は良く言うと安定している、悪く言うと新鮮さがないという印象です。
それでもチャートでは１位を獲得していることから、やはりファンが多いんでしょうね。
出来ればガールズデイに１位を取ってもらい、世代交代なんてニュースになれば面白かったと思います。