今日なんとなく「未来の選択」の２話をオンタイムで見て思いました。
あれっ、意外と面白い。
出演している俳優たちは全員演技がうまく、今まで見ていなかったヨンファも自然。
ストーリーもよく練られているし、視聴率が悪かったドラマとは思えない。
１話でどれだけ伏線が張られていたかを確認して、来週の３話に臨もうと思っています。
撮りためている「大丈夫、愛だ」、「キルミー・ヒールミー」と共に久々ドラマ班復活か？
韓流と言っている以上、ドラマも見ないといけないなわ。
１１月１８日放送の「現場トークショーＴＡＸＩ」に、９０’ｓのアイコン特集第１弾として、ＢａｂｙＶＯＸのキム・イジ、カン・ミヨン、シム・ウンジンが出演しました。
グループの不和説や解体の理由などを語ったようです。
そして、注目すべきはユン・ウネの映像通話で、再結成はあり得るか？との質問に、「私は一番若いから可能。オンニたちはダンスをすべて忘れたが、私は覚えている。」と笑いを誘ったとのことです。
Ｆｉｎ．Ｋ．Ｌも一度４人で再結成しているし、ＢａｂｙＶＯＸも時期限定でいいのでぜひ再結成してほしい。
そして、女性版神話となってほしい。
不和も、時間が経てばお互いを理解して、うまく集まれるということがよくあるので、いい時期なんではないでしょうか？
また５人の華麗な姿を見たいです。 ぜひ実現させてください。
↓ 懐かしー、今でも全然みんな綺麗。
まだ放送中のＭＡＭＡですが、ユン・ウネさんが歌声を披露しましたね。
ウネさんも、１０年ほど前から見ている歌手であり女優さんの一人です。
時間が経つのは早いですね。
ＢａｂｙＶＯＸのＤＶＤと必死で入手した３集は今でも宝物です。
好きな曲は「Ｇｅｔ Ｕｐ」ですが、聞きやすいのは「Ｗｈｙ」かな？
「Ｄｅｖｏｔｉｏｎ」もかなりいいと思います。
今日３日、香港で行われる「Ｍｎｅｔ Ａｓｉａ Ｍｕｓｉｃ Ａｗａｒｄｓ」のため、ユン・ウネさんが仁川空港に姿を現しました。
ショートパンツに白のスニーカー、バーバリーのロングコートを合わせるというスタイル。
サングラスが似合っていない気もしますが、全体的にはまとまっていると思います。
今日のＭＡＭＡにはチェ・ジウ、クォン・サンウも参加するようです。
１７日、ソウルシェラトングランドウォーカーヒルホテルで開かれた「カルティエ パンダ 100周年記念 ジュエリーランチングイベント」に、ユン・ウネさんが出席しました。
この日は体のラインが強調されるブルーのタイトワンピースですが、少しふっくらしたように見えます。
本日幕張で行われた、「韓流１０周年大賞」において、ユン・ウネさんが女優部門の１位となりました。
おめでとうございます
。
ユン・ウネさんを知ったのは実はかなり前、１０年以上前になるでしょうか。
初めて行った韓国、明洞地下街のＣＤショップで、お店のお兄ちゃんに、今人気があるからとベイビーボックスとピンクルのＣＤを勧められ、たまたまベイビーボックスの方を買ったのがきっかけ。
そのＣＤはベストアルバムで４集くらいまでの曲がダイジェストで入っていました。
それが結構よかったので、１集から３集までを当時必死で探して韓国版の３集のみ手に入れることができました。
ちょうどウネさんは３集からのメンバーで、グループのマンネとしてデビューしてました。
日韓ワールドカップのときの発言（内容は調べ不足）で人気を博し、その後グループは解散したものの、ドラマ「宮」で女優デビュー。
「コーヒープリンス１号店」などの作品に恵まれ、一気に人気女優へ転身。
現在でも主演女優として活躍中というなかで今回の人気女優１位受賞。
こんなに活躍するとは、当時は全く思ってもみませんでした。
そんなウネさんも今年で３０歳（韓国歳）。
月日が経つのも早いわけです。
これからも応援してますので、頑張ってください。
ファイティン、ウネ氏！
久々に、ユン・ウネさんの記事です。
６月７－２０号の「ＨＩＧＨ ＣＵＴ」の表紙及びグラビアを飾っています。
本当に綺麗になりましたねぇ。
ドラマの視聴率には恵まれていないようですが、私は好きですよ。
ベイビーボックスのころから応援していて、ドラマ「宮」とか、いまだに好きなドラマベスト３位には入ってますし。
まだまだ若いので、演技の勉強をして、成長したなと思わせる姿を見せてほしいと思います。
アジャ、アジャ、ウネ氏！！！
ユン・ウネさんが雑誌「ＤＡＺＥＤ」でセミヌードを披露です。
カルバンクラインのモデルとしてグラビアを飾っています。
久々にユン・ウネさんの記事です。
ＫＢＳの「お嬢さんをお願いして」で、ドラマ復帰するユン・ウネさんが、その前にＶＯＧＵＥのグラビア撮影を終えました。
だんだんとセクシーになっていくウネさんですが、体形維持には相当な努力をしていることでしょう。
ドラマについては、「コーヒープリンス」は個人的にはつまらなかったと思っていますが、次回作には期待しましょうかね。
出典 ＯＳＥＮ
