あーうるさい
さて
ボジョレーが位置するフランスのブルゴーニュは31,600平方キロメートル。ワイン作付面積は狭くて僅か約96平方キロメートルで日本の安来市伯太町とほぼ同じだそうだ。その日本の町がどこか知らんが、96平方キロメートルの北にはロマネ・コンティがあったりする(北といってもブルゴーニュ自体が北海道より北にあるんだぜ)。ボジョレーに合う料理って何だろう? 大消費地パリに近い(といっても300キロ)に位置するから言葉が悪いけど昔から「がぶ飲み」ワインという位置付けだ。ボジョレーに合う料理はあっさりとしたトマトを使った料理や、魚料理、チキンだろうか。
というわけで、鴨をローストします。実は昨年末の年越しに鴨鍋した鴨ロースが700グラム冷凍庫に眠っているのだ。
鴨をローストすることにして、荷物が届いた「HIOKI」
開封の儀
買ったのはコレ
右側の"電線”。先端が温度センサーなのだ。
左側の本体は前から持ってた。この時点で、ジョルジュデュブッフの"普通"のボジョレーヌーヴォー1本の3倍の値段だ!シャーだ!
まずは解凍
どんな安いワインもブンブンぶん回せば味が落ちる。近所のスーパーで買った398円のワインでも、いきなり抜栓しないで一晩置いて落ち着かせて欲しい。一晩寝かせたカレーと同じ理屈だ。鴨を一晩かけて解凍しながら2016ボジョレーヌーヴォーもセラーで休ませた。
格子状に切れ目を入れる
マリネ液が良くしみるように。肉を焼くといえばマリネだ! 何かに漬ければ美味しさ倍増(する気がする)
マリネ液はオリーブオイル、メイプルシロップ
メイプルシロップはKFC(ケンタッキーだよ)で1本 20円
ハーブは「ディル」を使ってみた。マリネ液にはワインも少し入れた
こんな感じ
測ったら270グラムだって
一人分にはちょうどええ、、
再び冷蔵庫で休ませます
続くよこのネタ。まだワインを飲んでいないし
さて
ボジョレーが位置するフランスのブルゴーニュは31,600平方キロメートル。ワイン作付面積は狭くて僅か約96平方キロメートルで日本の安来市伯太町とほぼ同じだそうだ。その日本の町がどこか知らんが、96平方キロメートルの北にはロマネ・コンティがあったりする(北といってもブルゴーニュ自体が北海道より北にあるんだぜ)。ボジョレーに合う料理って何だろう? 大消費地パリに近い(といっても300キロ)に位置するから言葉が悪いけど昔から「がぶ飲み」ワインという位置付けだ。ボジョレーに合う料理はあっさりとしたトマトを使った料理や、魚料理、チキンだろうか。
というわけで、鴨をローストします。実は昨年末の年越しに鴨鍋した鴨ロースが700グラム冷凍庫に眠っているのだ。
鴨をローストすることにして、荷物が届いた「HIOKI」
開封の儀
買ったのはコレ
右側の"電線”。先端が温度センサーなのだ。
左側の本体は前から持ってた。この時点で、ジョルジュデュブッフの"普通"のボジョレーヌーヴォー1本の3倍の値段だ!シャーだ!
まずは解凍
どんな安いワインもブンブンぶん回せば味が落ちる。近所のスーパーで買った398円のワインでも、いきなり抜栓しないで一晩置いて落ち着かせて欲しい。一晩寝かせたカレーと同じ理屈だ。鴨を一晩かけて解凍しながら2016ボジョレーヌーヴォーもセラーで休ませた。
格子状に切れ目を入れる
マリネ液が良くしみるように。肉を焼くといえばマリネだ! 何かに漬ければ美味しさ倍増(する気がする)
マリネ液はオリーブオイル、メイプルシロップ
メイプルシロップはKFC(ケンタッキーだよ)で1本 20円
ハーブは「ディル」を使ってみた。マリネ液にはワインも少し入れた
こんな感じ
測ったら270グラムだって
一人分にはちょうどええ、、
再び冷蔵庫で休ませます
続くよこのネタ。まだワインを飲んでいないし
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