わいるどぴっぐの猪突猛進

いつも疑問に思うことを書いていきます。

行き着いた

2018-04-05 21:19:24 | 日記
私がしたいのは、「私が生き易くなる」対策。

彼女を作るための対策
試験の対策
就職の対策
上司の対策
市場の対策

これらは全て、「周りに合わせる対策」。敢えていえば、私が生き易くなるための前提のステップ。しかしそれ自体が世間では重要かのようになっている。だから無駄にしか思えないのです。

上司が間違ってることはないの?
彼女が間違ってることはないの?

そんな想いはすべて、周りに合わせる対策の時は蚊帳の外です。周りに合わせる人ほど評価されるように人々が勘違いしているから、合わせない人は不快なだからです。

ユニクロを叩きたいのは、世間下手な私のような人を救うため。しかし企業が自浄作用を保つために、内部に反対意見をなかなかもつことはない。それならやっぱり外から叩かないと。

会社は素晴らしい。
しかし会社のすることが全て素晴らしいわけではない。

この命題の維持が私の存在価値だと思います。