活字になった川柳など

日常と川柳
各種公募入選句
川柳についての個人的意見

20℃ 今日も曇り 室内24℃湿度60%

2020-07-29 06:40:13 | Weblog

曇りの日が続く 東北では豪雨の被害、局地気候を云々する状況ではないことはわかっているが愚痴が出る。昨日夕方書類受領のメールをもらった。学内便というシステムがあり部局宛の書類を配送してくれる。これで書類仕事は一段落。今日は午後オンラインの会議がある(感染対策地域連携)。

川柳 即吟練習を少しのみ。習作は進まない。公募川柳へはチャレンジできなかった。さて今日は・・・

パーソナルポートフォリオ 今回は履歴書、教育研究業績、資格・免許、科研費・補助金採択状況などをまとめたのだが別冊や論文、認定証などコピーを準備したり職歴証明、書籍の担当分の掲載証明の発行を依頼した。今回が最後の書類提出になると思うが折々に資料をデジタルファイルとして整理しておくべきと思った。一応紙の資料や証明書、辞令類はクリアファイルに時系列で整理してあったがすぐ提出書類を作成することは難しかった。若い方々はデジタルでキャリアを示すことができるポートフォリオを作成すべきと思う。

実務教員 私は50歳を過ぎてからの大学病院勤務でそれまでは市中病院で細々と臨床研究を続けていた。看護学校での教育歴はあったが大学での教育担当は初めてだった。本学の兼担講師の他に教育大学で非常勤講師として特別支援教育専攻の学生さんへ病弱児の心理・生理・病理という講義をした。医療と教育の連携について役立つ講義を心掛けたが・・・我が家の子どもたちはどのようなキャリアをたどるのだろうか?二人とも大学院を出て博士号を得たので所謂乙号博士の父よりは学歴は上だ。自分は医長、部長、助教授、准教授、診療教授と称号が変わったが特に中身や姿勢は変わらなかったような気がする。診療教授は普通は上りの称号だが書類を提出して称号はどう変わるだろう?多分特任教授で再任用してくれるのだと思う。先輩のコネで定年退職後は再就職のつもりだったがこの状況下で話がストップしている。再任用してくれるのならそれも良い?

二度の職再任用が楽に見え

 

コメント
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