活字になった川柳など

日常と川柳
各種公募入選句
川柳についての個人的意見

16.5℃ 曇り

2015-06-02 07:55:40 | Weblog
肌寒い曇り空
何となく雨の予感がありジャンパーを着る。
貯めてあったブルーチップスで日常品を注文する。
ハンコのホルダーとラックを申し込んだ。
タクシーに乗るとシールをくれる、そのシールを集めるとブルーチップスになる。

川柳
このところ正解を出せない虫食い川柳に挑戦中。
吟社の雑誌の6月号はまだ届かない。
宿題は事前に発表されているので10日締め切り分には支障がない。
成績が気になるのだ。

今日の予定
薬の説明会があるのを忘れていた。
夕方勉強をしてから帰宅する。
講義の準備は完了。

読みごたえのあった本
先輩からいただいたNO TIME TO LOSE読了。
ピーター・ピオット 慶應義塾大学出版会
宮田一雄+大村朋子+樽井正義 訳
ISBN978-4-7664-2197-2
副題にエボラとエイズと国際政治とあるが原著には致死的ウイルス探求の半生とある。
二つの副題を合わせた内容。
ベルギー出身の臨床微生物学者がエボラウイルスの発見から全世界的なHIV対策システム構築を目指した半生を回顧する。
どうしても気になるのが日本人の関与について。
WHO事務局長N氏は日本政府の意向を気にし過ぎ?

脚色も少しはあるか回顧録   
コメント
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