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川柳についての個人的意見

かなり息切れ

2012-10-29 07:46:06 | Weblog
0658に改札口を通過0700のJRの電車に乗るのに階段を駆け上がりぎりぎり発車に間に合った。
汗もさることながら息切れが強い。
しばらくつらそうな様子を見せまいと平静を装っていた。
修学旅行の高校生が大きな荷物を持って乗車していた。
楽しい旅をと声を掛けたくなった。

週末は息子が顔を出したので何となく家が暖かだった。
日曜日の午後帰って行った。
地下鉄駅まで送ったが来月は帰らないと話していた。
娘は大学院に合格して書類を準備する段階。
入学は春だからすぐには学費を工面する必要はないようだ。

月曜日なのでPCがすぐ立ち上がらないのはいつものこと。
7年目はそろそろ限界とのことなので見積もりをお願いしている。
OSが新しくなるようだが前のバージョンで行くことにする。
事務の方と相談する。
経費のことも考えてくれる。

今週は日曜日の夜勤をする他特別予定は無い。
もう11月になる。
先週の内に川柳のエッセイを二か月分投函したので気分は明るい。
来年一月に三月分を提出すれば二年間の掲載終了。
楽になったと思う反面、何となく寂しい気分になる。

鎮まらぬ汗をそ知らぬ顔で拭き


コメント
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