この夏はずっとシステム開発に追われていて、やっと休暇について考えられる余裕ができたのが9月中旬。
当然、世の中の夏休みは終わっていました。
勤続XX年のリフレッシュ休暇を年末までに取得せよとの業務命令もあったので、クリスマスをGuamで『夏休み』することにしました。
昨年の秋にアウトリガーに泊まって結局プール三昧の息子たちに「P.I.Cにすればよかった」と思ったので、今度は最初からPICを予約。
ちょうど、11月からノースウエストの中部国際空港-GUAM便が就航したので、
R&Cツアーズという会社のノースウエスト航空で行く海外旅行専門サイト「ノースウエスト ワールドバケーション」
でNW指定のツアーを予約しました。12/21-12/25の4泊5日で大人が75000円程度、子供が65000円程度です。(宿泊とエアのみ)
行きが10:20発、帰りが16:05発。
前回はJALWays利用で夜出発の帰りが深夜出発で辛かったので、今回のツアーのポイントはエアでした。
インターネットからの申し込みで、その後の手続きも電子メールで、支払いはクレジットカード、便利です。
HISにも同等のツアーがありましたが、R&Cのほうが早い時期にコネクティングルームの回答をくれたので、こちらに決めました。
オンラインチェックインを希望すると、e-Ticketを手配してくれました。
24時間まえからインターネットでチェックインできるという便利なプログラムです。e-Ticketが発行された出発日の1週間前から座席の指定もできました。
おかげで、当日は90分前の空港入りを予定しました。(70分前くらいでOKですが、空港で朝食にしたので。)
我が家からだと藤が丘から直通バス65分というのが便利なのですが、雪がちな天候を考えて金山から名鉄にしました。(金山から30分)
防寒着をセントレアに預けましたが、『防寒着預かりサービス』を利用すると、1日1着1300円。2着目以降は割引がありますが、4着を5日間預けると4800円!
「そんなに高いのならやめます」と言ってJALの大きな手さげ袋700円を購入し、これにコートを余裕で入れて『手荷物』にすると、1日500円。4日以内ならコインロッカーも利用できます。
昨年、JTBのLookツアーでGuamへ行った時は、JALWaysのチャーター便でした。座席も2列、3列、2列タイプのジャンボ。
今回は、NWの3列、3列の中型機。
もちろん、お子様におもちゃのサービスはありません。
以前、W.D.Wに行ったときにもNWを利用して、その際にもチャイルドミールのほうが通常の機内食よりも500倍くらい美味しかったと記憶していますが、今回もそうでした。
お子様食はまともな味のハンバーグ、プリン、パン、コアラのマーチとフルーツ。
通常の機内食は、得体の知れないメニューで、食べても何の料理かわかりませんでした。
日本以外の航空会社を利用すると、この得体の知れない機内食が結構楽しみだったりもしますが。
(中国東方航空は謎でした)
オットはいつも「まずい、まずい」と言いながら、必ず完食してるのも不思議です。
次回はフルーツプレートにしようと思います。
子供たちはマイペースで機内のサービスを楽しみ映画を見たり仮眠を取ったりしてくつろいでいました。
(旅行に行くと、いつも彼らの『旅慣れた』態度に驚きます。
私は子供の頃は、乗り物酔いはするし、枕がかわると夜は眠れないし、食事の好みも偏っていたので)
Guamに到着後、ツアーカウンターで出欠を取って、同じツアーの客がそろうまで待たされて、バスでまとめて案内されるのも昨年のJTBと同じですが、到着時刻が15:00前なのであまり苦痛になりません。
P.I.Cは空港に近いほうなので、最初にバスから降りることができるのも大きい。
(所要時間10分)
妙に愛想のないツアーデスクのおばちゃんに説明を受けて、部屋へ。
オセアナタワーの30F。
P.I.Cは巨大なホテルなのでロビーからオセアナタワーに行くのは遠い。
オセアナタワーはかなり古いので、部屋のグレードにこだわる方はロイヤルタワーのほうがいいと思います。
我が家の腕白には十分でした。部屋はビーチ側ではありませんでしたが、30Fにもなると、どちらを向いていてもオーシャンビューになります。
夜になるとHILTONのイルミネーションが『HILTON』なことが良くわかりました。
到着後、早速泳いで、この日は水曜日でチャモロビレッジでマーケットがあるというので、バスで向かいました。
屋台の串焼きやチャモロ料理の弁当を買い夕食に。子供たちは仮設遊園地で遊んで露店を冷やかしました。ABCマートで翌朝の朝食と着替えのTシャツを購入して、息子1号は夜のプールへと出かけていきました。
2号チャンと私はアクティビティセンタでエアホッケーで遊びました。
当然、世の中の夏休みは終わっていました。
勤続XX年のリフレッシュ休暇を年末までに取得せよとの業務命令もあったので、クリスマスをGuamで『夏休み』することにしました。
昨年の秋にアウトリガーに泊まって結局プール三昧の息子たちに「P.I.Cにすればよかった」と思ったので、今度は最初からPICを予約。
ちょうど、11月からノースウエストの中部国際空港-GUAM便が就航したので、
R&Cツアーズという会社のノースウエスト航空で行く海外旅行専門サイト「ノースウエスト ワールドバケーション」
でNW指定のツアーを予約しました。12/21-12/25の4泊5日で大人が75000円程度、子供が65000円程度です。(宿泊とエアのみ)
行きが10:20発、帰りが16:05発。
前回はJALWays利用で夜出発の帰りが深夜出発で辛かったので、今回のツアーのポイントはエアでした。
インターネットからの申し込みで、その後の手続きも電子メールで、支払いはクレジットカード、便利です。
HISにも同等のツアーがありましたが、R&Cのほうが早い時期にコネクティングルームの回答をくれたので、こちらに決めました。
オンラインチェックインを希望すると、e-Ticketを手配してくれました。
24時間まえからインターネットでチェックインできるという便利なプログラムです。e-Ticketが発行された出発日の1週間前から座席の指定もできました。
おかげで、当日は90分前の空港入りを予定しました。(70分前くらいでOKですが、空港で朝食にしたので。)
我が家からだと藤が丘から直通バス65分というのが便利なのですが、雪がちな天候を考えて金山から名鉄にしました。(金山から30分)
防寒着をセントレアに預けましたが、『防寒着預かりサービス』を利用すると、1日1着1300円。2着目以降は割引がありますが、4着を5日間預けると4800円!
「そんなに高いのならやめます」と言ってJALの大きな手さげ袋700円を購入し、これにコートを余裕で入れて『手荷物』にすると、1日500円。4日以内ならコインロッカーも利用できます。
昨年、JTBのLookツアーでGuamへ行った時は、JALWaysのチャーター便でした。座席も2列、3列、2列タイプのジャンボ。
今回は、NWの3列、3列の中型機。
もちろん、お子様におもちゃのサービスはありません。
以前、W.D.Wに行ったときにもNWを利用して、その際にもチャイルドミールのほうが通常の機内食よりも500倍くらい美味しかったと記憶していますが、今回もそうでした。
お子様食はまともな味のハンバーグ、プリン、パン、コアラのマーチとフルーツ。
通常の機内食は、得体の知れないメニューで、食べても何の料理かわかりませんでした。
日本以外の航空会社を利用すると、この得体の知れない機内食が結構楽しみだったりもしますが。
(中国東方航空は謎でした)
オットはいつも「まずい、まずい」と言いながら、必ず完食してるのも不思議です。
次回はフルーツプレートにしようと思います。
子供たちはマイペースで機内のサービスを楽しみ映画を見たり仮眠を取ったりしてくつろいでいました。
(旅行に行くと、いつも彼らの『旅慣れた』態度に驚きます。
私は子供の頃は、乗り物酔いはするし、枕がかわると夜は眠れないし、食事の好みも偏っていたので)
Guamに到着後、ツアーカウンターで出欠を取って、同じツアーの客がそろうまで待たされて、バスでまとめて案内されるのも昨年のJTBと同じですが、到着時刻が15:00前なのであまり苦痛になりません。
P.I.Cは空港に近いほうなので、最初にバスから降りることができるのも大きい。
(所要時間10分)
妙に愛想のないツアーデスクのおばちゃんに説明を受けて、部屋へ。
オセアナタワーの30F。
P.I.Cは巨大なホテルなのでロビーからオセアナタワーに行くのは遠い。
オセアナタワーはかなり古いので、部屋のグレードにこだわる方はロイヤルタワーのほうがいいと思います。
我が家の腕白には十分でした。部屋はビーチ側ではありませんでしたが、30Fにもなると、どちらを向いていてもオーシャンビューになります。
夜になるとHILTONのイルミネーションが『HILTON』なことが良くわかりました。
到着後、早速泳いで、この日は水曜日でチャモロビレッジでマーケットがあるというので、バスで向かいました。
屋台の串焼きやチャモロ料理の弁当を買い夕食に。子供たちは仮設遊園地で遊んで露店を冷やかしました。ABCマートで翌朝の朝食と着替えのTシャツを購入して、息子1号は夜のプールへと出かけていきました。
2号チャンと私はアクティビティセンタでエアホッケーで遊びました。