■大阪(BIG CAT・心斎橋):2004.5.21(金)
■名古屋(ボトムライン):2004.5.23(日)
※もちろんうろ覚えのため、間違っている可能性大。ご指摘は謹んでお受けします。m(_ _)m
※写真は終演後、名古屋会場前にて。
<<うろ覚えセットリスト>>
N
Shadow
Lucky Number
Morning Set
Sound Of High-Heels
Crying Women
Legwork
恋の兆し
My Cradle In The Bar
Key To The Mystery
生活(大阪のみ関西弁バージョン?)
Melt Into Night
Last Chase
Period
恋のバカンス
CREAMSODA ONE
あんな気持ちで
-EN-
天国までの百マイル
クレイジー・パラダイスへようこそ
Sleeping Moon
<<レポ>>
黒いダブルのスーツ姿で登場の尚之。
白シャツにシルバーのネクタイ。
髪はだいぶ伸びている。アブラーズから切ってないらしい。
もちろんサングラスも必須。
曲が進むにつれ、汗だくになってゆく。
ネクタイを緩める仕草も、髪をかき上げる仕草もセクシー。
尚ちゃんってホントに色っぽいなぁ。。。
う~ん、ドキドキしてしまうっ!
「Melt Into Night」ではSaxパートもフルート一本で演奏。
相変わらずきれいな指先に見とれてしまう。
恋のバカンスでの流し目に完全にノックアウト☆
もう腰砕けそうです(爆)
メンバー紹介をまともに本編でやったのは大阪だけだったらしい。
名古屋はいつやるの?と思っていたらアンコールまでなし。
東京でもそうだったらしい。
そういやDVD申し込むの忘れた…。(ToT)
「クレイジー・パラダイスへようこそ」は
チェの曲が、インストでこんなにかっこよくアレンジされてることに驚きつつ、
懐かしさと馴染みの良さで盛り上がる。
歌が少ないのでやや物足りなさが残るのは否めないが
生のお姿を拝めるだけでも満足だわん。(^O^)
<MC集・大阪>
今回はみんな車で移動してるんですよ。あ、運転はしてないですけど。
東京から大阪間ずーっと。
えー、「生活」を聞いていただきましたけれども。
ほんとは全部方言バージョンでやろうかと思ってたんですけど、最後だけになっちゃいましたね。
「なったんや~」って、 わかった人いる?(笑)
別に言わなくても良かったんですけどね、わかる人だけわかった、みたいな(にっこり)
では次のコーナーでは汗をかいていただきましょうか。
汗をかくのはいいもんですよ。
顔には爽やかな汗、脇の下あたりにはイヤらしい汗なんかをじっとりと(笑)ね。
イヤらしい汗をかいてハッスルしようじゃないですか!
(ハッスルって…)
さっきそこのたこ焼き食べたけど。
なんだっけ、ポン酢マヨ?
まあ、東京では讃岐うどんがブームですけど…
(東京だけじゃなくて全国ちゃうん…心のツッコミ)
うどんはあまり噛まないで食べるものですよ。
(?な客)
うどんは呑む!
(えーーーーーーっ)
喉で麺の食感を味わうって言うか…
(えーーーーーーっ)
じゃあみなさん、帰りにぜひ、うどんを呑んで帰ってください!(笑)
(うーん。。。関西人には理解できん…)
<MC集・名古屋>
こうして好きなコトをやらせてもらってるというのも本当にみなさんのおかげだと思ってますよ、ええ。
みなさんに食わしてもらってるようなモンですから。
そういう意味では公認のヒモ!みたいなモンっすね(笑)
手を変え品を変え、じゃあないですけど、 飽きないようにいろいろやってるわけですよ。
●メンバー紹介(大阪)
N:ではこの辺でメンバー紹介!まずはこの方!
Y:聞こえる、聞こえる(笑)(by TU-KA)
本当に聞こえるんですよ~、骨伝導!
すごい世の中になりましたね~。
N:ね~。
Y:…使ってる人いるのかな~、使ってる人ー?
(はーい・でも一人)
あ、いた。
よかったぁ~、一人でもいて。
って僕も使ってないんですけど(爆)
大土井でした(笑)
N:続いてドラム、伊藤直樹!
伊:今回はみんなで写真を撮ってまして。
カメラをみんな1個持ってるんですよ。
(使い捨てカメラを構える)
せっかくだから尚ちゃん越しに。
(振り返ってポーズを取る尚)
N:続いてキーボード、飯野竜彦!
飯:ちょっと長くあるかもしれないんですけど、
ぜひ!ご報告させていただきたいことがありまして。
いいですか?
あのー、尚ちゃんのツアーに参加させていただくようになってから4・5年になるんですけど、
今回初めて会場のまわりを歩く時間がありまして
(えーーーーーっ)
この辺のアメリカ村を彼(G・菊池くんを指しながら)と歩いていたんですけれども。
地方の言葉というか、改めて関西弁の良さを認識したというか…
三角公園のあたりで、前で女の子が2人でしゃべってたのを聞いてたんですけど
東京だと「ねーねー」(呼びかけ)っていうのが
こっちは「なーなー」ってなるじゃないですか!
その柔らかさ・丸みがいい!!
心にグッと来まして、ご報告させていただいた次第でございます。
みなさん、ぜひ大事に守っていってください。
(拍手)
N:続いてギタ~(なぜかナタリーと声がかかる)菊池まさあき?
(冷ややかな視線の菊池くん)
…菊池権蔵!菊池次郎!(思いつきかよ…笑)
菊:違います(怒)
(ナタリー)
N:菊池まさ…
(ナタリー)
菊:ちゃんと紹介してくださいよ~。
(ナタリーって?とどよめく会場)
菊:あのー、なんでナタリーかと言うとね、東京でね、
やっぱり今みたいに名前を覚えてくれてないわけですよ、ね。
で、僕はひとりぼっちになってしまった感じで、
で、ひとりぼっち、ナタリー、と。
(あぁ~~)
つっこんでくれませんからね、そこでまたひとりぼっちになって(笑)
(結局最後まで名前がわからずじまい、彼の名前は菊池真義(まさよし)でした。)
<おまけ>
本編が終わって引き上げる時、ナタリーと連呼され、キッと振り向き、にらみ返す菊池くん。
メンバーにいいね~と言われ、アンコールでも振り向きにらみを連発していた。
●メンバー紹介(名古屋)
(大土井さんはさらっと終わってしまったので省略)
N:続いてキーボード、飯野竜彦!
飯:メンバー紹介いつやるのかなー、まだかなー、まだかなーで、終わっちゃって。
と思ってたら、ここかよ!という感じですけれども(笑)
N:すいません、忘れてました(汗)
飯:このTシャツはアメ村で、ナタリーと一緒に買ったんですけどね。
(かわいい~)
ありがとうございます(笑)
(ナタリーと言ってみんなわかってると言うことはほとんどの客は東京 or 大阪に参加してる??? )
※ちなみにコリスのうさぎがコロスになっている、アメ村でおなじみパロディーTシャツ。
アンコールで一緒に着ようって言ってたんですけど、結局僕一人で。。。
N:続いてギター、菊池真義!!
菊:おっ、覚えてくれてましたね。
(略・っていうか忘れた(^_^;))
あのー、僕一番年下なんで、こう、いろいろいじめられるわけですよ。
(略・っていうか忘れた。。。)
N:あとで話あるから、楽屋で。
菊:はい、あの、その、もう…(しどろもどろ?)
N:そのギター、なかなかいいねぇ。
菊:やめてください、ホントにこれは…。もう、高かったんで。勘弁してください。
あのー、仕舞ってください。
(とローディーに声をかけ、本当にギターは仕舞われていった)
(いじめる先輩といじめられる後輩というミニコント風)
■名古屋(ボトムライン):2004.5.23(日)
※もちろんうろ覚えのため、間違っている可能性大。ご指摘は謹んでお受けします。m(_ _)m
※写真は終演後、名古屋会場前にて。
<<うろ覚えセットリスト>>
N
Shadow
Lucky Number
Morning Set
Sound Of High-Heels
Crying Women
Legwork
恋の兆し
My Cradle In The Bar
Key To The Mystery
生活(大阪のみ関西弁バージョン?)
Melt Into Night
Last Chase
Period
恋のバカンス
CREAMSODA ONE
あんな気持ちで
-EN-
天国までの百マイル
クレイジー・パラダイスへようこそ
Sleeping Moon
<<レポ>>
黒いダブルのスーツ姿で登場の尚之。
白シャツにシルバーのネクタイ。
髪はだいぶ伸びている。アブラーズから切ってないらしい。
もちろんサングラスも必須。
曲が進むにつれ、汗だくになってゆく。
ネクタイを緩める仕草も、髪をかき上げる仕草もセクシー。
尚ちゃんってホントに色っぽいなぁ。。。
う~ん、ドキドキしてしまうっ!
「Melt Into Night」ではSaxパートもフルート一本で演奏。
相変わらずきれいな指先に見とれてしまう。
恋のバカンスでの流し目に完全にノックアウト☆
もう腰砕けそうです(爆)
メンバー紹介をまともに本編でやったのは大阪だけだったらしい。
名古屋はいつやるの?と思っていたらアンコールまでなし。
東京でもそうだったらしい。
そういやDVD申し込むの忘れた…。(ToT)
「クレイジー・パラダイスへようこそ」は
チェの曲が、インストでこんなにかっこよくアレンジされてることに驚きつつ、
懐かしさと馴染みの良さで盛り上がる。
歌が少ないのでやや物足りなさが残るのは否めないが
生のお姿を拝めるだけでも満足だわん。(^O^)
<MC集・大阪>
今回はみんな車で移動してるんですよ。あ、運転はしてないですけど。
東京から大阪間ずーっと。
えー、「生活」を聞いていただきましたけれども。
ほんとは全部方言バージョンでやろうかと思ってたんですけど、最後だけになっちゃいましたね。
「なったんや~」って、 わかった人いる?(笑)
別に言わなくても良かったんですけどね、わかる人だけわかった、みたいな(にっこり)
では次のコーナーでは汗をかいていただきましょうか。
汗をかくのはいいもんですよ。
顔には爽やかな汗、脇の下あたりにはイヤらしい汗なんかをじっとりと(笑)ね。
イヤらしい汗をかいてハッスルしようじゃないですか!
(ハッスルって…)
さっきそこのたこ焼き食べたけど。
なんだっけ、ポン酢マヨ?
まあ、東京では讃岐うどんがブームですけど…
(東京だけじゃなくて全国ちゃうん…心のツッコミ)
うどんはあまり噛まないで食べるものですよ。
(?な客)
うどんは呑む!
(えーーーーーーっ)
喉で麺の食感を味わうって言うか…
(えーーーーーーっ)
じゃあみなさん、帰りにぜひ、うどんを呑んで帰ってください!(笑)
(うーん。。。関西人には理解できん…)
<MC集・名古屋>
こうして好きなコトをやらせてもらってるというのも本当にみなさんのおかげだと思ってますよ、ええ。
みなさんに食わしてもらってるようなモンですから。
そういう意味では公認のヒモ!みたいなモンっすね(笑)
手を変え品を変え、じゃあないですけど、 飽きないようにいろいろやってるわけですよ。
●メンバー紹介(大阪)
N:ではこの辺でメンバー紹介!まずはこの方!
Y:聞こえる、聞こえる(笑)(by TU-KA)
本当に聞こえるんですよ~、骨伝導!
すごい世の中になりましたね~。
N:ね~。
Y:…使ってる人いるのかな~、使ってる人ー?
(はーい・でも一人)
あ、いた。
よかったぁ~、一人でもいて。
って僕も使ってないんですけど(爆)
大土井でした(笑)
N:続いてドラム、伊藤直樹!
伊:今回はみんなで写真を撮ってまして。
カメラをみんな1個持ってるんですよ。
(使い捨てカメラを構える)
せっかくだから尚ちゃん越しに。
(振り返ってポーズを取る尚)
N:続いてキーボード、飯野竜彦!
飯:ちょっと長くあるかもしれないんですけど、
ぜひ!ご報告させていただきたいことがありまして。
いいですか?
あのー、尚ちゃんのツアーに参加させていただくようになってから4・5年になるんですけど、
今回初めて会場のまわりを歩く時間がありまして
(えーーーーーっ)
この辺のアメリカ村を彼(G・菊池くんを指しながら)と歩いていたんですけれども。
地方の言葉というか、改めて関西弁の良さを認識したというか…
三角公園のあたりで、前で女の子が2人でしゃべってたのを聞いてたんですけど
東京だと「ねーねー」(呼びかけ)っていうのが
こっちは「なーなー」ってなるじゃないですか!
その柔らかさ・丸みがいい!!
心にグッと来まして、ご報告させていただいた次第でございます。
みなさん、ぜひ大事に守っていってください。
(拍手)
N:続いてギタ~(なぜかナタリーと声がかかる)菊池まさあき?
(冷ややかな視線の菊池くん)
…菊池権蔵!菊池次郎!(思いつきかよ…笑)
菊:違います(怒)
(ナタリー)
N:菊池まさ…
(ナタリー)
菊:ちゃんと紹介してくださいよ~。
(ナタリーって?とどよめく会場)
菊:あのー、なんでナタリーかと言うとね、東京でね、
やっぱり今みたいに名前を覚えてくれてないわけですよ、ね。
で、僕はひとりぼっちになってしまった感じで、
で、ひとりぼっち、ナタリー、と。
(あぁ~~)
つっこんでくれませんからね、そこでまたひとりぼっちになって(笑)
(結局最後まで名前がわからずじまい、彼の名前は菊池真義(まさよし)でした。)
<おまけ>
本編が終わって引き上げる時、ナタリーと連呼され、キッと振り向き、にらみ返す菊池くん。
メンバーにいいね~と言われ、アンコールでも振り向きにらみを連発していた。
●メンバー紹介(名古屋)
(大土井さんはさらっと終わってしまったので省略)
N:続いてキーボード、飯野竜彦!
飯:メンバー紹介いつやるのかなー、まだかなー、まだかなーで、終わっちゃって。
と思ってたら、ここかよ!という感じですけれども(笑)
N:すいません、忘れてました(汗)
飯:このTシャツはアメ村で、ナタリーと一緒に買ったんですけどね。
(かわいい~)
ありがとうございます(笑)
(ナタリーと言ってみんなわかってると言うことはほとんどの客は東京 or 大阪に参加してる??? )
※ちなみにコリスのうさぎがコロスになっている、アメ村でおなじみパロディーTシャツ。
アンコールで一緒に着ようって言ってたんですけど、結局僕一人で。。。
N:続いてギター、菊池真義!!
菊:おっ、覚えてくれてましたね。
(略・っていうか忘れた(^_^;))
あのー、僕一番年下なんで、こう、いろいろいじめられるわけですよ。
(略・っていうか忘れた。。。)
N:あとで話あるから、楽屋で。
菊:はい、あの、その、もう…(しどろもどろ?)
N:そのギター、なかなかいいねぇ。
菊:やめてください、ホントにこれは…。もう、高かったんで。勘弁してください。
あのー、仕舞ってください。
(とローディーに声をかけ、本当にギターは仕舞われていった)
(いじめる先輩といじめられる後輩というミニコント風)
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