コント師「かが屋」の第5回かが屋単独ライブ
『かが屋の大カロ貝展』千秋楽16:30〜
草月ホールに行って来ました！
今日も面白かったなー！
些細なきっかけで巻き起こる事件（？）の数々（笑）
賀屋のお母さんは今日も良かった。
絶妙。
加賀のネタ作り、なんであんな事考えられる？の連続。
観た後ほっこり出来るのがかが屋の強みやね。
前方やったけどめっちゃ端っこやった席💦
詳細は後日追記します🙇
余談中の余談。
結婚記念日やのに土日競争率高いし〜などと
ダメ元で最後から申し込んだら当たってしまい、
一人参加なのでオットの冷たい視線を浴びながら外出。
終わって待ち合わせてごはん食べに行ってんけど、
店入る時に財布忘れたことに気付き、
ギリギリ食事前にお金取りに返ってもらう失態。
近所で良かったと言っていいのか？
トータルごめんしか言えん🙏
＜＜追記・コント別のメモ＞＞
◎オープニングトーク
加賀曰く
始まる合図の曲が足音から始まるのだが
コツコツ…でサーッと静まったので、
お笑い狂いが集まっとる！
他の日はもうちょっとザワザワしてたそうです（笑）
そして「珍しくオープニングで喋るのは次の映像からすぐコントに行きたいから」
ということでライブスタート。
■オープニング映像
おばあちゃんと一緒に海岸で珍しい貝を拾う少年。
（でもそれはヒトデ？）
タイトルに準えて貝の展覧会を開くというストーリー。
めっちゃ強風（笑）
◆カニ
先輩に怒られている最中に部長から食事に誘われる後輩。
カニ料理らしいのだが、その後、急に態度が良くなる後輩。
誘われない先輩のおかしみと悲しみ。
最後、個人的には賀屋がハケてからのターンが長くない？
もっとスッと終わっていいのでは？
もぞもぞ感。
◆定期
通学定期を落として落ち込む少年。
実は拾っているのだが、おちょくっている少年二人のコント。
これも賀屋がハケて、加賀の1人喋りが長め。
体感的に一言二言でいい気がする。
かが屋の弱点はきっとこういうとこやぞ！（笑）
（素人がゴメンやで
）
◆好きなように生きる
LUUP（ループ）でUber eatsやる男（笑）と止める男。
LUUP代を払っているので儲けが出ない。
（LUUPは町乗りレンタル電動キックボードです。）
むしろ赤字の時もあるというギリギリのギャンブル性を楽しんでいると言うが。
ほんで『Uber World』って言うたらバンドみたいに聞こえるから（笑）
UVERworldおるやろ（笑）
敢えて、なんやろうけども。
◆警備員とチャリ男
勤務中の警備員（駐車場の誘導）の横でチャリに跨りベラベラ喋る男。
車が来た時だけ一旦どっか行く（笑）
知らない同士かと思いきやさっきのUberの2人だった（笑）
◆生姜焼き
反抗期の息子とお母さんのやりとり。
お母さん強い。
やっぱ賀屋のお母さんええよなぁ〜😁
エプロンおニュー？
学生服の加賀のインナーが赤Tシャツなのは
往年の悪ぶってる感を出してるんかな（笑）
『「ババア」はウチから出たものじゃありません』っていうセリフは
ほんまに言われてたんか加賀が考えたのかわからんけど秀逸やなと思って。
ほんで板についてない感は確かにある（笑）
こういうのは賀屋の口の悪さの方がリアル（笑）
でも加賀がコレ演技でできてるんやったら恐ろしい。
ホンマに生姜焼き食べてる。
最後の大盛りのオチのためなのかな〜？
◆布団
珍しく序盤から終わりの方まで賀屋がずっと寝てるコント。
お母さんが布団干すのに竿直撃して物干しごと倒してまう家庭内事件。
端っこの席やといろいろ見えちゃうこと多いけど上手かった。
（変な褒め方💦）
布団は当然地べたに落ちたので、唖然としつつ布団を広げる。
スイッチ切れて落ちた布団に寝そべってしまう母。
様子を見に来る息子が加賀。
慌てて回収したとて汚れは変わらないので、と説明。
母は息子に冷蔵庫からジャイアントコーン持ってきてと頼む。
これも本物で、紙むいて食べてる母。
コーンの先っちょ折れたり、折れたから最後筒状のコーンから空を見たり、
コーンの粉浴びたり、アドリブも多かった？
■エンディング映像
少年が賀屋に。
おばあちゃんは終わりのみ加賀に。
オープニングもやけど、ずっと風が強くて笑ける。
◎エンディングトーク
主にグッズ宣伝と撮影タイム。
TシャツMサイズが余ってるという。
サイズ的には良いけどいかんせんこの35年、
推しのツアーTシャツ多すぎ問題（これまでの手持ち）から見送り。
普段もこういうタイプのTシャツ着ないので。
（仕立て的に合わない。丈長い。）
クリアファイルもサイン入りやってんけどなぁ。
全てに入ってるとは思わず、
終わってからは並んでたから
せめて入ってすぐ買えばよかった。
退場時に後ろの若い女子二人が
『クリアファイルって使う時ないよねー』
『紙じゃないもんねー』
『使わないよねー』
って話してて、時代の流れを感じた。。。
『かが屋の大カロ貝展』千秋楽16:30〜
草月ホールに行って来ました！
今日も面白かったなー！
些細なきっかけで巻き起こる事件（？）の数々（笑）
賀屋のお母さんは今日も良かった。
絶妙。
加賀のネタ作り、なんであんな事考えられる？の連続。
観た後ほっこり出来るのがかが屋の強みやね。
前方やったけどめっちゃ端っこやった席💦
詳細は後日追記します🙇
余談中の余談。
結婚記念日やのに土日競争率高いし〜などと
ダメ元で最後から申し込んだら当たってしまい、
一人参加なのでオットの冷たい視線を浴びながら外出。
終わって待ち合わせてごはん食べに行ってんけど、
店入る時に財布忘れたことに気付き、
ギリギリ食事前にお金取りに返ってもらう失態。
近所で良かったと言っていいのか？
トータルごめんしか言えん🙏
＜＜追記・コント別のメモ＞＞
◎オープニングトーク
加賀曰く
始まる合図の曲が足音から始まるのだが
コツコツ…でサーッと静まったので、
お笑い狂いが集まっとる！
他の日はもうちょっとザワザワしてたそうです（笑）
そして「珍しくオープニングで喋るのは次の映像からすぐコントに行きたいから」
ということでライブスタート。
■オープニング映像
おばあちゃんと一緒に海岸で珍しい貝を拾う少年。
（でもそれはヒトデ？）
タイトルに準えて貝の展覧会を開くというストーリー。
めっちゃ強風（笑）
◆カニ
先輩に怒られている最中に部長から食事に誘われる後輩。
カニ料理らしいのだが、その後、急に態度が良くなる後輩。
誘われない先輩のおかしみと悲しみ。
最後、個人的には賀屋がハケてからのターンが長くない？
もっとスッと終わっていいのでは？
もぞもぞ感。
◆定期
通学定期を落として落ち込む少年。
実は拾っているのだが、おちょくっている少年二人のコント。
これも賀屋がハケて、加賀の1人喋りが長め。
体感的に一言二言でいい気がする。
かが屋の弱点はきっとこういうとこやぞ！（笑）
（素人がゴメンやで
）◆好きなように生きる
LUUP（ループ）でUber eatsやる男（笑）と止める男。
LUUP代を払っているので儲けが出ない。
（LUUPは町乗りレンタル電動キックボードです。）
むしろ赤字の時もあるというギリギリのギャンブル性を楽しんでいると言うが。
ほんで『Uber World』って言うたらバンドみたいに聞こえるから（笑）
UVERworldおるやろ（笑）
敢えて、なんやろうけども。
◆警備員とチャリ男
勤務中の警備員（駐車場の誘導）の横でチャリに跨りベラベラ喋る男。
車が来た時だけ一旦どっか行く（笑）
知らない同士かと思いきやさっきのUberの2人だった（笑）
◆生姜焼き
反抗期の息子とお母さんのやりとり。
お母さん強い。
やっぱ賀屋のお母さんええよなぁ〜😁
エプロンおニュー？
学生服の加賀のインナーが赤Tシャツなのは
往年の悪ぶってる感を出してるんかな（笑）
『「ババア」はウチから出たものじゃありません』っていうセリフは
ほんまに言われてたんか加賀が考えたのかわからんけど秀逸やなと思って。
ほんで板についてない感は確かにある（笑）
こういうのは賀屋の口の悪さの方がリアル（笑）
でも加賀がコレ演技でできてるんやったら恐ろしい。
ホンマに生姜焼き食べてる。
最後の大盛りのオチのためなのかな〜？
◆布団
珍しく序盤から終わりの方まで賀屋がずっと寝てるコント。
お母さんが布団干すのに竿直撃して物干しごと倒してまう家庭内事件。
端っこの席やといろいろ見えちゃうこと多いけど上手かった。
（変な褒め方💦）
布団は当然地べたに落ちたので、唖然としつつ布団を広げる。
スイッチ切れて落ちた布団に寝そべってしまう母。
様子を見に来る息子が加賀。
慌てて回収したとて汚れは変わらないので、と説明。
母は息子に冷蔵庫からジャイアントコーン持ってきてと頼む。
これも本物で、紙むいて食べてる母。
コーンの先っちょ折れたり、折れたから最後筒状のコーンから空を見たり、
コーンの粉浴びたり、アドリブも多かった？
■エンディング映像
少年が賀屋に。
おばあちゃんは終わりのみ加賀に。
オープニングもやけど、ずっと風が強くて笑ける。
◎エンディングトーク
主にグッズ宣伝と撮影タイム。
TシャツMサイズが余ってるという。
サイズ的には良いけどいかんせんこの35年、
推しのツアーTシャツ多すぎ問題（これまでの手持ち）から見送り。
普段もこういうタイプのTシャツ着ないので。
（仕立て的に合わない。丈長い。）
クリアファイルもサイン入りやってんけどなぁ。
全てに入ってるとは思わず、
終わってからは並んでたから
せめて入ってすぐ買えばよかった。
退場時に後ろの若い女子二人が
『クリアファイルって使う時ないよねー』
『紙じゃないもんねー』
『使わないよねー』
って話してて、時代の流れを感じた。。。
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