ライブざんまいの日々

ツカです。参加したライブやイベントの超自己満足レポ用ブログ。自分の記録のために書いてますが、楽しんでくれたら嬉しいです!

NakamuraEmi NIPPONNO ONNAWO UTAU VOL.5 RELEASE TOUR 2018

2018年06月27日 23時54分01秒 | NakamuraEmi


6/27(水)
EX THEATER ROPPONGI

NakamuraEmi ワンマンライブ!

スタンディングじゃなかったら速攻でチケット取ってたんやけど…(汗)
いつも同行のオットも立ち見は辛いと見送ってた。

しかし先日のカナケンで観て刺激され、
やっぱ行きたくなって
数日前に一人でチケット取りました!

結果、マジ行って良かった!!
生の醍醐味〜!!

ゲストにSAXのつーじーも来たし〜!
楽しかった!
思ったよりナイスな位置取りで視界も確保できたし♪


取り急ぎ行った記録とセトリ!
また追記します!

MCで言ってたシュークリーム、私も断然ツイン派なので、帰りに買って食べてもたやないの(笑)


【以下、セトリの間に追記(途中)】

バンメンに続き登場したEmiちゃん、
シルエットで頭部が妙な膨らみだったので何かと思えば帽子だった(笑)

Don’t
大人の言うことを聞け
かかってこいよ

いきなりアッパー3タテかまされ、もう心鷲掴みされました。
CDで聴くよりリズム隊が力強く、あぁ、これがライブだわ。。。
コレよコレコレ!的な感情に包まれながら早くも感動していたら。

「(全国ツアーから)東京に戻ってきたよ〜!
 たくさん入っていただいて…
 なんかもう泣きそうですけど、泣きません!」
とか言うてるんで私も泣きそうになった

MCからメンバー紹介に移る際、
「今日はみんなにミュージシャンになってなかったら何になっていたか、
 子供の頃は何になりたかったかを一人ずつ聞いていきます。」
ということで、「自分は幼稚園の先生」、
パーカッション大塚さんが「映像制作」、ベース鹿島さんが「船宿のおやじ」、
ドラムTOMOさんが「料理人」、
ギター・カワムラ氏が「先生」ということでした。
カワムラ氏は塾の先生を実際にやっていたそうで、
それがなければ今はない、とも言ってたけど詳細忘れてしもた。。。

Emiちゃんは一曲一曲、歌う前に説明をして歌うスタイル(ない時もあるけど)なので
その曲を作ったエピソードなどを聴くと余計に沁みるというか何と言うか。

N
スケボーマン

※MCの順番わからんくなってます。ごめんなさい

人間交差点でRhymestar(Mammy-Dさん)を観て感動した、という話をしてたら。
なんと!Dさん観に来てたと!
ブログに書いておられました。
(↑Emiちゃん経由で知る)

使命

ここかわからんのだが、
飲みに行った後、普通はシメにラーメン食べに行くことが多いけど、
カワムラ氏はシュークリームでシメるので、コンビニに寄るのだそうで。
それもツインシューじゃないとダメで、
入った店に無いと買いに付き合わされるとかなんとか(笑)
Emiちゃんは間違って「ダブルシュー」と言ってたので、
カワムラ氏から何度も「ツインシュー!」と訂正が入る(笑)
付き合わされると言った顔がドン引きしてて面白かった(笑)
しかし私も断然ツインシュー派なので、
酒も飲めんしシメには食べへんけど、
なんかわかるよ!!

波を待つのさ

次の曲は、いきなり小林麻央さんの話を始めたので、
「?」となったけど、同世代と言うし、
バレー部の先輩も幼子を残して亡くなったと言っていたので
まぁ納得というかなんというか。
私は同世代で近い人が亡くなる経験はないので(母や祖母は言うても十分年上やからね)
Emiちゃんの気持ちを完全に理解することは出来ないかもしれないけど
大切な人を亡くした辛さはわかるし…
そんな話をEmiちゃんも涙を浮かべて話していたのを聞きながら思っていたら
涙腺緩むしかないもう。
星なんて言わず
泣けたね。

新聞

昔はバラードばかりを歌っていたそうで。
「愛も何もわからないくせに歌っていました。」と。
それは今の彼女をみると意外であった。
で、ギタリストのカワムラ氏と出会って、
「Emiちゃんでプロデュースをやってみたい。プロデュースをEmiちゃんでやってみたいんだ!」
ということで二人で活動していたそう。
そこで、オフイスオーガスタのマネージャーが
「君たちの音楽をそのまま届けたい」と声をかけてくれたと。
そんなこんなで今に至るというような話でしたが、
無名の彼女に目を付けたカワムラ氏もスゴイが、よっぽど相性ええんやなこの二人!
どっちかだけじゃ足りんかったんやろう。
Emiちゃんの曲がカワムラ氏のアレンジで生きるし
これまでの彼の活動は知らんけど、ギターもEmiちゃんの曲で冴えている。
なんやねん。すごいやん。相乗効果。

メジャーデビュー
こういう話もあったせいか、本人のポテンシャルも高く力強い歌いっぷりで
沸き立つ場内。拍手も大きい。


いつも自分のことばかり書いているという曲を
初めて人に向けて書いたそうです。
教室
何度も「『教室』という曲です。」と言っていた(笑)

☆ココからつーじー参加
モチベーション

なんやこれ。
最高にファンキーでカッコいいやないか!
去年のワンマンで初めて聴いて度肝抜かれたけど、さらにカッコええやん!
SAXつーじー VS ギターカワムラ氏 のソロバトルも壮観!
ライブの醍醐味を後半にも体感。
ヒロシって書くと芸人みたいなのでやめた(笑)

YAMABIKO

やはり代表曲ではお客の反応も良い。


<アンコール>
NIPPONNO ONNAWO UTAU シリーズの原点になった曲です、と
女子達



良いライブやったなぁ。

ライブ後しばらくは彼女の曲を通勤でずーっとシャッフルして聴いていました。


楽しかったし、ホンマ行って良かったです!
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6月26日(火)のつぶやき

2018年06月27日 04時25分34秒 | つぶやき
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