抽選にめでたく当たり、整理番号も36番と早かったので
ステージ前2列目で張り込み頑張ってきました(笑)
めっちゃ近い。
近すぎて笑ろてまう
初めて来ました。
<会場(CAY・青山)入口写真>
第1部はスーツでビシッとライブ。
その前に尚ちゃんの誕生日をシャンパンでお祝い。
ウメさんのInstagramをご覧下さい。
配ってる方がユーちゃんの分を落としてグラスが割れちゃうハプニングもありましたが(汗)
そして演奏前にグラスのかけらを集めていた几帳面な尚ちゃん。
ライブは小一時間と言ったところでしょうか。
もうインストなんでタイトルがわかりません(汗)
まぁそれだけ聴き込んでないということかね。
反省しつつ改善はしないのだなー。
もうトシだし
相変わらずMCがゆるゆるというかグダグダしている(笑)
ドラムの方のお名前を忘れてしまって、
バナナ大使とか何とか言ってたので調べたのですが一向に出てきません(汗)
どなたか教えてください(汗)
第2部はDJタイム。
サポメンの柳田さん、ドラムの方、飯野さん、トオル氏、ユーちゃん、尚ちゃんと順番に担当。
(もう順番わかんない。)
みんな臙脂のツアーTシャツでリラックスムード。
会場の後方下手側にDJブースがあるので、
さすがにステージ前の位置からはほとんど何やってるか見えへん。。。
その分ライブで近いからガマン…。
一人参加なので、出たら戻って来れないかもと思うと動けん。。。ぐぬぬ。
トオル氏は
「正月の番組はなんで長いの?
笑ってはいけない○○、録ってるんだけど、ここ3年見てない。」
などと言っていたのが記憶に残っています(笑)
尚ちゃんが「もう話したくない」をかけると、
「誕生日なのに暗い(笑)」とトオル氏に言われていた(笑)
※どんな曲か知りたい方は、Crazy Horse「I Don't Want Talk About It」で検索しましょう(笑)
なんかじゃんけんして負けたユーちゃん。
缶ビール(空き缶?)を持ってステージへ。
トオル氏のギターを弾き出す。
缶でスライドギターをやっている様である。
トオル氏も合流し、ドラムセットへ。
尚ちゃんもステージに。ユーちゃんのベースを弾く。
何やらフリーセッションが始まった。
トオル氏が歌い出す。
「藤井く~ん 藤井く~ん 誕生日~ おめでとう~」
なんだこれ(笑)
独特の世界観を醸し出し、サポメンも入って来れない雰囲気だったそうで(苦笑)
ドラム叩くのに必死で何も面白いことが言えなかったとトオル氏。
そんなこんなでサポメンもステージに上がり、後半(?)第3部のライブがスタート。
ハイ、もう曲が分かりません!
んで近すぎてねぇ。
尚ちゃんに見とれてたよねぇ。
MCというか自由トークが長い(笑)
以下はメモですが、抜粋のため前後が不明な箇所多数。
断片的になっていますので、コレを頼りに皆さん思い出してください(苦笑)
ここにない情報も募集しますので、コメント欄でお知らせください(笑)
T「51歳は違うね。」
曲の度に言うトオル氏。
3~4曲やってた(笑)
とにかくトオル氏が面白すぎる。
Y「50を過ぎると映画も安くなるし。」
T「えぇ!?なにそれ。」
Y「(夫婦)片方が(50歳)越えてたら、ねぇ。」
N「うんうん。」
T「バスとかは?まだなんだ。
入ればいいのか?(←そういう問題じゃない・笑)
国からそんな施しを受けられるようになるんだ。」←違います(笑)んで、施しって(笑)
お客さんからのツッコミを受けつつ、トシを感じていたトオル氏
T「仕事の一斉メール送っても、尚之からは電話がかかってくるんだよ。
(umeさんへの返信メールがトオル氏にも来て)
ウメどの。って書いてある。
おれには返してくれないのか。
それが打てるなら了解でもいいからとにかく返して。
そもそも尚之はメールが打てるのか?」
N「ノーコメント。」
T「一度でいいから了解でもOKでもいいから返してくれ。オレ号泣すると思う。」
メールが打てるようになったら(?)
T「新藤井尚之(笑)
オレは新加勢大周を一生忘れない。
人名なのに新って。」
T「帰ったらキンキンにシャンパンが冷えててとかあんの?」
N「それはないですね、多分。」
T「生ハムとバジルとパイナップルがあれば十分だな。
メロンは子供が全部食ってしまうから食えない。」
N「生ハム好きですよ。」
子供からのお祝いはあったと言う尚ちゃん。
USJに行っても子供だけ遊びに行っちゃうユーちゃん。
子供からお祝いメールが来るトオル氏。
お祝いしてもらえないユーちゃんの話を聞いてシーンとなる。
Y「なんとも言えないんだよ。
京都かってぐらい静か。」
T「それでは大土井さんが歌います!
京都の恋!」
無茶ブリにもかかわらず歌い出すユーちゃん。
マイナー調のカッコいい曲を即興で。
恋じゃなくてそっちの鯉かーい!!ていう歌詞でした。
🎵京都のコイ
(結構長くて3~4コーラスやってた・笑)
T「最後は歩いてた(笑)」
Y「歩いてたね(笑)」
しかしカッコいいので、もう聴けないとはもったいない。
尚ちゃんのサックスが渋いし聴かせるなぁ~。
と思っていたら
T「では長崎のコイ!どうぞ!」
🎵長崎のコイ
T「また長いのやるのかって言うみんなの気持ちが伝わってきたね。
ここがいいところ。
不安な感じがヒシヒシと。」
Y「圧がね(笑)」
🎵札幌のコイ(歌わないので爆笑)
Y「札幌が一番ウケたね。」
スッと止めればカッコいいところをグダグダやってるのがアブラっぽいとこですな
T「じゃあメンボー紹介を」
スルーかと思ったけど、突っ込まずには居られなかったのか
Y「メンボー紹介(笑)」
T「いいだろーがー、ちょっと間違っただけじゃないかー!」というトオル氏に、無情に綿棒トークは続く(笑)
Y「黒いのもあるね。」
N「紙の芯のやつがいい。」
T「ユウジはオレのミスをとことん責めるのが好き。という事がハッキリわかった夜だった(笑)」
T「新しい世界が見えました。
新しいところに行こうとしてる。紹介してくれない。
自分を自分で盛り上げる。」
飯「今日変ですよ!」とライダー。
N「自分がメインになるの大っ嫌いなんで。
いいのいいの。
大っ嫌いなの、昔から。」
思わぬぶっちゃけにビックリしてしまいましたが…
(尚ちゃん久留米弁でなんか言ってたな、どうでもええ的な事)
Y「懐かしいTシャツを…」
N「ダッサ!!」(←尚ちゃんユーちゃん逆かな???)
T「お前らなんてことを。一緒に作ったろうが!」
飯野さんが久留米にいる時ユーちゃんも居てたけど会えずじまいだったという。
Y「もう二度と行かないと思いますけど(笑)」
なんかユーちゃん、結構毒々しくなってきたのは気のせいではないようです。
MCメモは以上です(笑)
面白かったです。←違う
ミニサミのゆるすぎるのも良いけど、ライブはやっぱりカッコいいです