昨日は去年末の武道館から約半年ぶりにフミヤのライブに行ってきた。
会場はZepp Osaka。
しかもファンクラブ会員限定である。
これは盛り上がらないわけがない。
今日の席は運良く2階だったので、
個人的な話だが、心労の溜まっている身には有り難く、ゆったりと観ることができた。
髪を短くして立てていたたフミヤ。
やっぱり短いのがええわ~~!!
遠くから見ていると細かいところが見えないので(笑)
なんだかアンダーカバーを着ていた頃に戻ったかのようである。
(10年以上前やし…)
短いと若返って可愛くも見える。
47歳なのに(笑)
「あんまりトシのことは言うなって言われてるんだけど…」って言ってたけど誰に言われてんねんやろ。
懐かしい曲も多く、本人も言ってたがホントにコアなライブだ。
今回は好きな曲が多くて堪能できた。
☆゜…以下うろ覚え&書きかけレポ…゜☆
曲順はテキトーです。
衣装…白ジャケットの中はネクタイプリントのTシャツ。
黒の半光沢みたいなピチピチパンツ。
最近えらいピチピチ多いな。
靴はなんて言うんだろうか、よく履いてるカジュアル系の底がゴムっぽいやつ。
昔、ライブの時は足首を保護するために絶対ブーツだと言っていたので、たぶんブーツだろう。
大きな南京錠のゴールドのネックレス。たぶんめちゃ高いやつや。
(と思いきや、実は数年前のグッズとの情報あり↑)
途中で白ジャケットは白ベストに替わった。
Time Limit
MY TYPE
ストレイキャット
前半から結構上を見てくれて、
目が合ってる!?という時間がたっぷり5秒ぐらいあり(ほぼ妄想と思われ)
かなりドキドキした(笑)
あぁ、目でヤられるってこういうことなのね…(アホ)
「ホントにコアなライブなんで。
代表曲は、さんざんやったんで、どっかで聞いてください(笑)」
「前回のCOREから3年ぶり?4年ぶり?
もう3と4もわかんなーい!(頬を手のひらで覆う)
かなりキてるよ(笑いながら人差し指でこめかみを指す)
前のDVD見たら3~4年なのに若いんだよ!
わけーと思って。」
「(お腹をさすりながら)ライブ前に食べたイカ焼がもたれてます(笑)
何でライブ前に出すんだって言う。」
Sweet Sea Side
三日月
Blue Fire
a song for you
BIRD???
黒い空
堕天使
トシの話で
「オレより先に死ぬなよ。みんな長生きしてください。
絶対オレの方がはえーんだから。
小学生の時に『フミヤくんのお嫁さんになる~』とか言ってたんじゃねーのか。
それぐらい年の差があるんです、キミ達とは。」
全くその通りやけど(笑)
よ~~~~~く、わかってるね、さすが!!
でも私は別に子供の時にフミヤの嫁になりたいと思ったことはなかったなぁ(笑)
どこか忘れたけど
「妊娠させたろか!!
オレは豚インフルよりも強いぜ!!
空気感染!」
とか言ってたな(笑)
大阪のおばちゃん風トークもあり。
「お母ちゃんが買うたる。」的な。
忘れた。。。
さまよう果実
P.S.マリア
廃墟の模型
Far Away
Equal
Good day
SUMMER BOY
恋の気圧
どんどこ男
【アンコール】
GOLD
「メンバー紹介を…もっと早くにやっとけば良かったかと思うんですが。
まずドラム!新人!
平里しょういち。」
小太りで何となく天津・向を彷彿とさせる風貌の彼は手をあげてワキの汗を隠す。
「それ、やめろよっつってんのに。」
「ギター、15/25でお世話になりました、古澤衛!」
黄色い声が上がり「お。歓声が。」
照れて赤くなる古澤氏。二階からでも赤面がわかるぐらいだったよー。
「(うれしそうに)キョドってる、キョドってる!この度新しいあだ名が付きました。キョドリーノ。」
って、バカリズムのトツギーノか!?
「ギター、おなじみ短パン男!友森昭一!
昭ちゃんはねー、他のバンド行ったらバンマスとかやってるからねー。
大丈夫なの?」
昭「ヤバイっす(笑)」
「昭ちゃんも大人んなったっつーことで。」
「キーボード&SAX、ここもおなじみ大島ナギ!(ナギは名前じゃないよ、ちゃんと下の名前も言ってあげて…)」
次の準備があったのか、キーボードから目を離さず手だけあげるナギ。
「あれ、何か仕込んでた? ナギってる、ナギってる。これをナギると言います。」(なんじゃそら)
ようやく顔も正面を向く。
「あ、忘れてた!バンマス、有賀啓雄~!」
有賀っちについては忘れてしまった。ごめん。
帽子を被っていて顔が陰になっていたので初めは有賀っちと確認できず。
良かった、合ってた(笑)
花道付近で倒れて運ばれる子を心配をしてか、通路を覗き込んでいたフミヤ。
「(胸の)谷間が。」と発言し、指で何かを数えている。
まさか…と思ったら「Dカップです!」やっぱりそっちか。
ブーイングを受けるが
「男はおぎゃーと生まれて、お母さんのおっぱいを飲んだときから、おっぱいが好きなんだよ!」
と、開き直った(笑)
UPSIDE DOWN(アレンジが新しい!!)
JOIN TOGETHER
このところ個人的な事情で凹んでいたのだが、フミヤのおかげでパワー充電って感じ☆★☆
いくつになっても(今のところ・笑)フミヤは私の王子様的存在なのだと実感した。
ちょっとイタい発言ではあるけど(汗)
フミヤの背中を見てしみじみ思ってしまった。
帰り際には「めっちゃ好きやで~」って、大阪弁で言ってくれるものうれしいし。
よし、今度はなんばHatchでがんばるぞー!!
会場はZepp Osaka。
しかもファンクラブ会員限定である。
これは盛り上がらないわけがない。
今日の席は運良く2階だったので、
個人的な話だが、心労の溜まっている身には有り難く、ゆったりと観ることができた。
髪を短くして立てていたたフミヤ。
やっぱり短いのがええわ~~!!
遠くから見ていると細かいところが見えないので(笑)
なんだかアンダーカバーを着ていた頃に戻ったかのようである。
(10年以上前やし…)
短いと若返って可愛くも見える。
47歳なのに(笑)
「あんまりトシのことは言うなって言われてるんだけど…」って言ってたけど誰に言われてんねんやろ。
懐かしい曲も多く、本人も言ってたがホントにコアなライブだ。
今回は好きな曲が多くて堪能できた。
☆゜…以下うろ覚え&書きかけレポ…゜☆
曲順はテキトーです。
衣装…白ジャケットの中はネクタイプリントのTシャツ。
黒の半光沢みたいなピチピチパンツ。
最近えらいピチピチ多いな。
靴はなんて言うんだろうか、よく履いてるカジュアル系の底がゴムっぽいやつ。
昔、ライブの時は足首を保護するために絶対ブーツだと言っていたので、たぶんブーツだろう。
大きな南京錠のゴールドのネックレス。たぶんめちゃ高いやつや。
(と思いきや、実は数年前のグッズとの情報あり↑)
途中で白ジャケットは白ベストに替わった。
Time Limit
MY TYPE
ストレイキャット
前半から結構上を見てくれて、
目が合ってる!?という時間がたっぷり5秒ぐらいあり(ほぼ妄想と思われ)
かなりドキドキした(笑)
あぁ、目でヤられるってこういうことなのね…(アホ)
「ホントにコアなライブなんで。
代表曲は、さんざんやったんで、どっかで聞いてください(笑)」
「前回のCOREから3年ぶり?4年ぶり?
もう3と4もわかんなーい!(頬を手のひらで覆う)
かなりキてるよ(笑いながら人差し指でこめかみを指す)
前のDVD見たら3~4年なのに若いんだよ!
わけーと思って。」
「(お腹をさすりながら)ライブ前に食べたイカ焼がもたれてます(笑)
何でライブ前に出すんだって言う。」
Sweet Sea Side
三日月
Blue Fire
a song for you
BIRD???
黒い空
堕天使
トシの話で
「オレより先に死ぬなよ。みんな長生きしてください。
絶対オレの方がはえーんだから。
小学生の時に『フミヤくんのお嫁さんになる~』とか言ってたんじゃねーのか。
それぐらい年の差があるんです、キミ達とは。」
全くその通りやけど(笑)
よ~~~~~く、わかってるね、さすが!!
でも私は別に子供の時にフミヤの嫁になりたいと思ったことはなかったなぁ(笑)
どこか忘れたけど
「妊娠させたろか!!
オレは豚インフルよりも強いぜ!!
空気感染!」
とか言ってたな(笑)
大阪のおばちゃん風トークもあり。
「お母ちゃんが買うたる。」的な。
忘れた。。。
さまよう果実
P.S.マリア
廃墟の模型
Far Away
Equal
Good day
SUMMER BOY
恋の気圧
どんどこ男
【アンコール】
GOLD
「メンバー紹介を…もっと早くにやっとけば良かったかと思うんですが。
まずドラム!新人!
平里しょういち。」
小太りで何となく天津・向を彷彿とさせる風貌の彼は手をあげてワキの汗を隠す。
「それ、やめろよっつってんのに。」
「ギター、15/25でお世話になりました、古澤衛!」
黄色い声が上がり「お。歓声が。」
照れて赤くなる古澤氏。二階からでも赤面がわかるぐらいだったよー。
「(うれしそうに)キョドってる、キョドってる!この度新しいあだ名が付きました。キョドリーノ。」
って、バカリズムのトツギーノか!?
「ギター、おなじみ短パン男!友森昭一!
昭ちゃんはねー、他のバンド行ったらバンマスとかやってるからねー。
大丈夫なの?」
昭「ヤバイっす(笑)」
「昭ちゃんも大人んなったっつーことで。」
「キーボード&SAX、ここもおなじみ大島ナギ!(ナギは名前じゃないよ、ちゃんと下の名前も言ってあげて…)」
次の準備があったのか、キーボードから目を離さず手だけあげるナギ。
「あれ、何か仕込んでた? ナギってる、ナギってる。これをナギると言います。」(なんじゃそら)
ようやく顔も正面を向く。
「あ、忘れてた!バンマス、有賀啓雄~!」
有賀っちについては忘れてしまった。ごめん。
帽子を被っていて顔が陰になっていたので初めは有賀っちと確認できず。
良かった、合ってた(笑)
花道付近で倒れて運ばれる子を心配をしてか、通路を覗き込んでいたフミヤ。
「(胸の)谷間が。」と発言し、指で何かを数えている。
まさか…と思ったら「Dカップです!」やっぱりそっちか。
ブーイングを受けるが
「男はおぎゃーと生まれて、お母さんのおっぱいを飲んだときから、おっぱいが好きなんだよ!」
と、開き直った(笑)
UPSIDE DOWN(アレンジが新しい!!)
JOIN TOGETHER
このところ個人的な事情で凹んでいたのだが、フミヤのおかげでパワー充電って感じ☆★☆
いくつになっても(今のところ・笑)フミヤは私の王子様的存在なのだと実感した。
ちょっとイタい発言ではあるけど(汗)
フミヤの背中を見てしみじみ思ってしまった。
帰り際には「めっちゃ好きやで~」って、大阪弁で言ってくれるものうれしいし。
よし、今度はなんばHatchでがんばるぞー!!