世の中、いろんな道具が出てきて便利になりました、まぁ、電気を動力源に使うことが多いのですが、それはそれでいいのかも?
我が家はこれを書いている電源がいつ落ちるか、という状態。ただし、薪ストーブが稼働しているので暖かい、これは助かる、とくに年寄りは。
msnより
東京都内で30日に開かれた「年越し大人食堂」には、用意された400食の弁当を求めて長蛇の列ができた。支援団体は「若年層や女性、家族連れなど多様化しており、貧困層が固定化しかねない」と危機感を強めている。
我が家はまさに小屋です、狭くて不便ですが屋根があり、壁があり、ベッドも狭い空間に押し込んであります。パソコンラックが入り、ストーブの耐熱空間があり、食卓はまさにおもちゃのような小さなものです。まぁそれでもこの寒さを凌げれば幸せだと思っています。
癌のような重大な病気にならなければしばらくは生きて行けるかも???
指宿市では癌で死ぬ人が少なくなりました、その代わり認知症が大幅に増えているという兆候があります。もちろん大幅に増えるということはその原因が存在するのです。
ここに書く以上、因果関係、認知症が増えるための原因物質と認知症は確認がとれていることが必要ですが、指宿市ではお医者さんたちがほとんどものを言わないのかも?聞いたことがない。
ただ、世界中から論文、レポートが出ています、日本の中でもレポートをしてくれているお医者さんもいます。それらを見るとネオニコ農薬の役割が大きい、お医者さんは言いませんが、現に自分で見ました、さらに農家の親族が「まこて~」と言っていました、認知症で仕事ができなくなって困っていると。
ここまで電気がもちました、電気のありがたさがよくわかるのも我が家の特徴です。
ショックな記事が出ていました、msnより
事件は小学4年から学校に通えず居所不明児だった元少年が、祖父母を殺害し金品を奪い、懲役15年の判決を受けた。元少年は母親と義父から虐待を受けており、母親に「殺してでも金を借りてこい」と迫られていたとされる。
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