久しぶりに晴れ

未明の時間帯ですが、外は星が輝いています、晴れのようです。晴れは久しぶりです、ずっと雨模様でした。

作業は雨の合間を縫って少しづつ進めていました。ソーラーパネルからの電気は枯渇気味で、休憩時間帯のテレビも少ししか見られません。

薪ストーブには火をいれました、暖冬でしんしんと冷えるというようなことはありませんが、それなりに冷えます。

いろんなものを整理してありません、買って放置してあったり、無駄なお金を使っているようです。これからはどうしても必要なものだけ買うことにしよう。

お金の欲しい人、凄いことを平気でやります、直に見ています、そのやり方がすざまじい。人を見るのにこの人は自分が利用できるか？が人を見る判断基準、少しそれが嵩じれば犯罪に繋がりそう。ぎりぎりの状態で暮らしている。

田舎でさえそういう人がいます、生まれた家庭がかなり貧弱なところなんでしょう。

人は親を選んで生まれてこれない、それが現実。

ウイルス性肺炎

自然が猛威を振るっています。中国経済にも打撃を与えていると思います、日本も中国人が来ないので当て外れのようです。

中国の衛生観念の低さが昨日のニュースで指摘されていました。中国在住の日本人医師の話です。

ところが内容が私の生活とよく似ています。自分一人ですので、誰も見ていないと思いかなり不衛生な生活を送っています。

雑菌の中で暮らしています、ウイルスもうじゃうじゃそこいらを飛び回っているでしょう。見えませんから、

とにかく、時間が取れませんと言えば嘘になります、朝は寒いので遅くまで寝ています、というかそのように心がけています。

自分でご飯を作って食べるのですがいろんなことが面倒くさい。材料はたくさんあります、それなのに料理をしたくない。

不衛生ですが、私が子供のころ、第2次大戦後でした、まさに不衛生極まりない生活でした。よく生き延びたと思います、、食料はカライモでした、小麦も母が作ってくれました。まさに生きるのに命がけでした。

今はまた別の方面で命がけ、全部、お金でしか暮らせません、特に女性の方が一人で子供を抱えている家庭がかなり追い詰められています。

うまく脱出できればいいのですが、運というのもあります、実力も必要ですが、社会の構造とその時の運に作用されます。

９４歳の料理研究家

テレビを見ていました、９４歳の女性料理研究家が本を出したそうです。その本を見て人生が変わった女性が出ていました。職業をかえたそうです、別の人は全く料理を作らなかった人が弁当を作るようになったそうです。

涙ながらに感動を伝えた人もいました、凄いなぁ。本って。

かのビル、ゲイツさえも本によって考えが変わったと聞いています。お金以外で働く人なんて絶対にいない、と彼は言っていました。世界一のお金持ちが奉仕作業をしているらしい、そのような報道がありました。

外は冷えているらしい、が無風、、薪ストーブに火が付かない。いつものことですが、朝、早く目が覚めて眠れそうにない。

木の根の片づけ

土壌はぬかるんでいました、人の手では持てない重量の木の根があります。移動しました、マシンは泥だらけ、機械ですからやりますが、人ならやりません。

とにかくいろんなものを片付けてない、時間が取れない、片付けた理由はそこがソーラーパネルの位置なので、雨模様の日に片づけしようと思い立ちました。たくさんの木の枝があります、当然、燃料として使います、熱エネルギーです。

何を先にやるか？とにかくこれを優先していました。

　でも、雨続き、雨が降りだしたらすぐにやめることができることをやろうとしていました、それが木の根の片づけ。

いつも書いているように一人で同時に二つのことはできません。上の小屋にガラスのサッシ窓を入れてみました、随分と暖かい、まだ隙間だらけですが。

まぁ、遊びなのでぼつぼつやりましょうか。

雨ばっかり

昨日、我が地方は1日中雨。雨のあい間を見て小屋のサッシまどを取り付けてみた。幸い合います、が雨戸が合いません、使い古しのサッシ窓、天気が良くなったら取りかえに行きましょう。あるかどうかはわかりません。

台風に備えないといけません、いつなんどき台風に見舞われるかわかりません。

雨だと暇を持て余します、寝すぎて腰が痛くなりました。