怖くなりました

農薬被害の論文、レポートを読みました。自分では全く農薬は使いません。猛烈な農薬散布を見ています、子供の通学路にもなっています。私も農道を通りました。もう、怖くて農道は通れません。


だから土地を手に入れて家庭菜園にして、その土地が幸い住宅地として登録されています、小屋をたててそちらに移住しようと思います。入口を作っています。

これからソーラーパネルの架台を作っていきます、電気は太陽光発電、水は雨水と海の家から飲む水は運べばいいでしょう。できれば薪炊飯にしたいが、煙の問題で灯油コンロにします。ただ、冬の暖房はなるだけ薪ストーブにします。

晴れて、洗濯物が外に出る頃には薪ストーブは止めて、灯油ストーブに切り替えます。

だから、題名を変えました、これから画像なども変えて行きます。

アンテナ取り付け器

アンテナを新しい土地に立てようとしています、器具がありません。注文しました。

いつも農薬について書いています、指宿の農薬散布ですが、オクラとソラマメ、エンドウ類、ものすごい農薬散布をしています。参議院のツルネンさんたちが主になって作った農薬飛沫防止法案、全く何も役立っていません。

野間岬の風力発電

３，１１、福島の原発が爆発するまでは電力会社はどこも余裕がありました。九電も原発以外に自然エネルギーを活用していると宣伝、原発から目をそらさせようともくろんで、するために風車を作りました。風車発電はこんなに無駄だよと言うために、ところが風力発電が経済営業できるデータが上がっていて、新聞にのりました。

鹿児島県、笠沙町の山の上、原生林を切り開いてさらに取り付け道路を作って、要するに自然破壊をして作った風車、経済的にはその当時は電力会社に余裕があったのでできました。福島後の安全対策に九電では１兆円かかったそうです。で、経済的に余裕がなくなった。とにかく、無駄を省こうと、風車を撤去しようとしています。それは決まっているようです。

企業の側のわがまま、が見えてきます。原発から目をそらさせようと言う思惑が経済面からできなくなってしまった。その表れ。

３，１１の後でも川内原発を見学コースに入れてある、旅行会社があったようです。実際に行った人から聞きました。原発は安全と言う説明に流石の技術に疎い女性たちが反発したそうです。旅行会社がスーパーなどと組んで買い物旅行を実施しているようです。内容は強行スケジュール、日帰りで指宿から長崎まで行って宝石の会社に行くというもの、馬鹿か、、、それに乗るなんてお前ら馬鹿か、、、、

就職氷河期の人の雇用

今朝、ラジオを聞いていました、安倍さんが言うには就職氷河期の人を雇用するようにする政策を始めるそうです。遅すぎる、我が家の娘もその時期に大学を卒業しました。就職先がない、で、メガネ屋に就職しました。さらに、結婚離職を味わいました。

さらに、かなり侮蔑的な就職もしました、４０歳過ぎてから土木技術者へ方向転換して、試験を受けました。入口の試験は合格しました。だが、ちゃんと技術者として国土地理院に登録される、技術試験は手が出なかったそうです。

それはそうでしょう、それまで土木には関わってこなかったのですから、ちょうど私が持っている電気主任技師と同じ構図です。
私が持っているのは入口である３種、次から難関と言われる試験になります、まず、電気数学が違う、虚数などを扱う、３種はたかだか三角関数程度で合格できる。

私は親の自宅介護で現場の経験はありません。が、指宿では大きな組織からお誘いがありました。誘いに来た人が言うにはすぐには２種の試験は受けないでほしい、と言われました。
他の人が３種をぎりぎりでうかっているので、後から来た人間がその上の難関試験に合格すると必ず仲が悪くなると言うのです。
なるほどと思いました。ただ、大企業では別ですよ、指宿高校、工業化学科卒業の先輩は２種を持っています。大企業に在籍していました。

発電機＋溶接機

ディーゼル発電機、溶接機を持っています。燃料漏れを起こしていました。で農機具屋に見てもらいました。治ればいいが。エンジンはヤンマーだと言うので恐らく、部品はあると思います。部品を作ってでも直してほしい。