歳の背

いよいよ今年も終わります。

パソコンを丘の小屋に持ってきました、ギガを使いきったのか速度が遅い。

　こんな感じ

　照明を取り付けました。毎日、いろんなことをしています。

そとは風が強く部屋に閉じこもっています、丘の小屋ですから電気はバッテリーからとっているのですが、いろいろ、不思議なことが起きます。安定して動いていないことを意味しています。

ガラス越に外が見えますので、何気なく外を見たらヤマガラが挨拶して通りました。それだけでも丘の小屋は価値があると言えます。

それに暖かい、ストーブは少しだけ燃えています、１８度と少しの温度です。

これまで一生懸命にやってきたかいがありました。

外は冷え切っています、少し作業しようと外に出たらその寒いこと、作業は中止しました。小屋の中は薪ストーブが燃えていますので暖かい、ただ、薪の量を加減しないと燃えすぎて怖い。

薪は小さなも１本だけ、追加するようにしよう。インターネットが遅くて「恐らく、ギガの使い過ぎでしょう」来月を待たないと原因はわかりません。

テレビの番も嫌なのですが、寒すぎて、、、とほほ

コロナとうとう東京は１０００人越え、収まりませんねぇ。閉じこもりで過ごそう。

なんで～

軽トラの鍵が突然消えました、運転席にあるはずの鍵です。仕方なしに丘の小屋に歩いて行って予備キーを持ってきて何とか荷物を運びました。

パソコンラックとかです、相当焦りました、駐車違反が来るのではないかと心配して自分で押して空き地に入れようとするか、ハンドルがロックされてしまい、どうしようもありません。

いま、場所を海の家から丘の小屋に来てこれを書いていますが、無線ランの動きが海の家と違う、繋がるか、やってみたら繋がりました、よかった。

軽トラの鍵ですが、夕方食卓を片付けようとしたら、食卓の上にありました。不思議？？？

インターネット繋がりにくい、これから夜中でも使えるように明かり、当然LEDですが配線しよう。バッテリーの電圧を見ているのですが、１０，７Vまで下がっています、太陽は顔を出しているのにこんなものかなぁ？

バッテリーの容量不足に備えていくつか電源は準備してあります。限りのある電気、備えはしてありました。

少しづつ住みかの移動をしています、特にこれから予定されている寒波到来に備えています。

正月気分

２８日ですね、すっかり正月気分です。特別なことはしませんが、お店に行きました、かまぼこを始めて買いました。

おなかは空いているのにご飯が食べられません、麺類なら食べられそうと冷蔵麺を買いました。

党の幹部政治家、蓮舫さんですが、自分の夫をペット以下という長女に同調した、そんな政治家のいる党は支持する政党から外そう。mnsニュースから

「蓮舫氏は民進党代表時代の2016年11月、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』（TBS系）で目黒区内の豪邸を公開。家族内の序列を聞かれた際、村田氏は『ペット以下』という長女に蓮舫氏が同調して、炎上したのです」（政治部記者

免疫力が10割 腸内環境と自律神経を整えれば病気知らず

上の文章は本のタイトルです、自分の経験からそう思います。コロナに対する文章です、mnsニュースから。

重症化した患者ほど、体内の抗体量が高まっている。

本来、抗体が多いのなら、それだけウイルスを撃退しているはずなのに、実際は重症化している。
それはつまり、「抗体は新型コロナウイルスからの回復にあまり寄与していない」

今回のコロナウイルスはこれまでの医学の常識からはずれているのかも？管理人。上の本のタイトルのように自分の体を整えることが一番かも。

体への負担

風邪が少し抜けたようなので作業をしてみました、軽い作業ですが、やってみてようやくかなり体に負担がかかっていたのがよくわかりました。

丘の小屋にカーテンをつけました、かなり部屋らしくなりました。

　雰囲気が変わりました。当然、海の家から外しました。

正月が近いようですね、国道の車の往来が多くなりました。買い物ですが、事故を警戒して少なくしようと思います。明日、まとめて買いものをしましょう。

随分、急いで丘の小屋の台所にあたる部分に散りつけた小型の薪ストーブですが、それに火を入れてゆっくり正月を過ごそう。その為に急いだ作業、随分体にダメージが来ていたようです。

さぁ、方向転換、海の家の片づけと並行して丘の小屋の残り作業をしようと、思っていたところへダウン、体に負担がかかっていたところへ風邪がやってきたようです。

湯たんぽ

何年かに一度の寒波が襲ってくるそうです。体調が悪く寝てばかりでしたが、回復傾向にあり、風呂を沸かしたり洗濯をたくさんしたり普段の生活に帰りつつあります。

掃除の準備もしています、どこかに湯たんぽがあったなぁ、と思い出し、探してみました。ありましたが、昔と言うか以前のことを思い出しました。苦い思い出です。低温やけどです、高温のお湯を入れて寝たらやけどを負いました。それに随分長いこと苦しみました。

他のかたも同じ経験があるようで、私と年齢はほぼ同じ、女性です。傷跡を見せてくれました、まぁ、お年寄りなので構わないのですが、パンツが見えそうなところまで着ているものをめくり上げて、これと言っていました。

経験のない方にお知らせですが、湯たんぽのお湯の温度は最高で５５度まで、それ以上は危ない。

さぁ、海の家の片づけと寒波に備えた準備にかかろうか。雨が降りません、降りましたがさほど強くありませんでした。丘の小屋の水の確保ができていません。雨の水は捨てました、桜島の灰が屋根に積もっていて、洗い流しました。

普段の生活に戻れるか？まずは燃えるゴミを捨てよう、準備してありましたが寝込んでいました。作業は少しづつ軽めにしよう、目的を立てないでやろう。

正月は暖かい丘の小屋で過ごしたいが引っ越しがまだです、急ぎすぎない、ぼつぼつやろう。