製材所が建築業も解体業もやっている、解体したときに出るサッシ類ですが、保管してある、保管と言っても、かなり雑。自分で選んで、組み合わせてみて、買うことになる。
昨日は体がある程度、動いたので、風呂の薪を貰いにいきました、ついでにサッシを選びたいのだが,と話して、あちらこちらから使えそうなものを選んでおいた。
現物合わせというのですが、あるものに合わせて設計をする、設計に合わせると、新品を買わないといけない。その辺は、我慢するところは我慢する、そういうことで随分、安くつく。100万円する小屋が30万円でできる、それも専門家に頼むと200万円はするが、自分でやると見かけは悪いが、何とか住める小屋になる。
体が動くうちに小屋を完成させないといけません。その辺を考慮しながらの作業になります。
随分寒くなりました、これが本来の季節に合った気候ですが、今年は暑かった、その名残で秋も気温が下がらず、野菜は虫食いだらけ。野菜は少しづつ収穫できている。ありがたい、自分の庭で育てて、収穫したものを冷蔵庫に入れずにそのまま料理すれば、新鮮で、安全な野菜を食べることができる。自給自足というようなことは考えていない。
魚、肉、味噌、醤油、塩、買わないといけないものがたくさんある。野菜だけ、自給する、米も自分では作れない、以前は作っていたが。
魚は地元の網本が随分安く、スーパーで売っている、ありがたい。刺身、干物分けて買っている。一人暮らし、安い魚は余るくらいに買うことさえある。