のんのんエネルギー実験室

マイクロ、オフグリッドシステムを構築していきます。

おんぼろのパワ-シャベル

2016-05-31 05:46:40 | 日記
 かなりへたったパワーシャベルが山に置いてありました。知人が山から下ろして修理屋に見せようと言うので取りに行きました。プロの方に見せたのですが、どうやらある程度は回復しそう、嬉しいねぇ。

 手作業と機械とではその差は歴然、だし、手作業をできる年齢ではありません。山鍬を振りかざして竹の根を取ろうとしましたが体がきつくてやめました。昨年1年間、家庭菜園をほおりぱなしで竹が畑に入り込んでいます。仕方ないので出てきた竹の芽を切り取ってごまかしています。

 無断コピペ

6月17日に新書が発売になる予定です.
色んな経緯で,下記タイトルになりました.

口下手な人は知らない話し方の極意
―認知科学で「話術」を磨く
※集英社のページはこちらです.

本屋に並ぶのを想像して楽しみ.


 少しづつ成果を挙げて欲しい「管理人」何とか細胞のお嬢さんみたいにならないように。また桝添さんにならないように。両方とも反面教師とするべし。

無断借用

2016-05-29 11:49:32 | 日記
 雨なので検索をかけています。無断借用 ここから「http://iwj.co.jp/wj/open/archives/242962」農薬大国・日本の現実 ネオニコチノイド系農薬で、発達障害が急増する!? ~岩上安身による西尾正道氏、黒田洋一郎氏インタビュー 2015.4.18

「日本は世界トップクラスの農薬大国である」――。この言葉には、多くの人々が疑問を持つかもしれない。なぜなら、あらゆる農作物について、「国内産のものは安全だ」という言説が、日本人の間で広範に流布されているからだ。

 しかし、実はそうではない。OECDの調査によれば、単位面積あたりの農薬使用量は、米国やオーストラリアをおさえ、日本と韓国がダントツのトップなのである。

 そして、この農薬使用量の多さと相関していると考えられるグラフがある。それが、発達障害の有病率を表したグラフだ。こちらも、日本と韓国がダントツのトップ。驚くべきことに、農薬の使用量と、発達障害の発生率は、関係している可能性が極めて高いのである。

 近年、EUで、ミツバチの大量死の原因として、使用が禁止された農薬がある。それが、イミダクロプリド、クロチアニジン、チアメトキサムといった、ネオニコチノイド系農薬だ。ここまで借用「管理人」

 この後もたくさんの事例が続きますが、気になる方はご自分で上のURLにアクセスしてみてください。確かに昔、私が子供の頃は時代背景もありますが、引きこもりは覚えていません。

雨だよ

2016-05-28 07:49:37 | 日記
 種物の支払いがあるし、雨の日に済まそう。

 伊勢志摩サミットが開かれました。サミットではなくあれだけ入りこんだ海がその美しさを保っていることへの驚き。我が地方は市町村が収入が少なく、とにかくお金を必要としています。それで、魚の養殖が盛んなところもあります。魚の餌の食べかすで我が集落の前の干潟は完全にヘドロの海となりました。

 伊勢神宮などの歴史の背景があれだけの海の綺麗さを保持しているのだろうか。とにかく凄い、行ってみたい気持ちになりますね。ただ、たくさんのお金を持っていかないと泊まることもできないのかなぁ。

 検索をかけてみよう、農協の正組合員にいつの間にかなっていました、知らないうちに。と言うことで農協が提携しているホテル、旅館の案内が来ていました。だが、どのホテルも値段が高い。

 農家の人たちはお金持ちなんだなぁ、以前はハワイ、欧州などに団体で繰り出していたよなぁ、今の、中国の旅行客と同じ様相を呈してた。

 農協からきた書類には1泊、3万円以上の宿泊施設案内が出ている、私の支払える額はその半分。農薬野菜を作って病気になるほど農薬散布をしてその稼いだお金で旅行となれば本末転倒。


 お金のかからない旅行をしたい、楽しみはお金をかけることではありません。歳をとると食べる食事の量も知れている、食料の食べ残しが世界的に問題になっている。

 春休み水俣の湯の児に泊まりました、到底食べきれない量の食事にあきれ果てました。私たちの同級生「皆、お年寄り、当然のこと」のお食事会に誘われますが、断っています。見栄なのか食べきれない量の食事を前もって注文してあります。ご免蒙ります。

 皆さん、よく世界中を見渡してみましょう。地球は自分たちのもではありません、生命体全部のものです。

 しかし、桝添えさん、よくもあれだけちまちましたお金を他人の懐から出して信じられません。素人大工に使う釘、ねじまで他人の懐を借りるなんて、、、あきれて物が言えません。もう終わりだと思います、どこかの大学が教授で迎えてくれるとは思いません。

 東大にいる子供が6月に新書を出します、桝添えさんを反面教師として、見習おう。言っていること「本に書いてあること」と真逆のこをやってのけています。よく人間としてそういうことがやれるなぁ。

入梅が近いか?

2016-05-27 07:23:58 | 日記
 天気は明日までは持ちそう、でもその後は雨のマークが並んでいます。そろそろ入梅かも?

 ヘチマ、パンダ豆、バターナッツの棚つくりを急がないと。いろんな作業が目白押し、貧乏暇なしとはよく言ったものですが、でもねぇ、それでも楽しいのですよ。健康維持にもつながるし、生産性もある程度望めるし。

 寝込まない程度に忙しくあったほうが年寄りにはいいのでは?