疲れ気味

今日は雨の予報、だが降っていない。どうしようファイトが途切れた、休もうか。

南大隅町でジャガイモなどの農家が病気で仕事ができない人がいるとテレビで報じていました。６０歳代の初めの方、農薬被害を疑ってみては。

施設栽培者の土壌燻蒸剤の使用と自覚症状

開始ページ： 畑＋216の17の1の16

執筆者： 永美大志

執筆者所属： 佐久総合病院健康管理部

備　考： 執筆年　2016年

本の紹介です、中身はでていません、見出しが並んでいます。

見出し

　　(1)　土壌燻蒸剤による健康被害　・・・〔1〕　「管理人」本当は中身が見たいのですが、本を買うまでもないでしょう。

ニシュタカというジャガイモ

巨大ないもがごろごろ出てくる。

雨でした

ゆっくりしました。

雨になりました

昨日は凄い照りつけ、草取りが捗りました。ピーナッツの間とカライモの間の草を取りました。もちろん残りもあります。

あぁ、そうなんだ、解決しました。水俣のチッソに在籍していました。どこから来た人かなぁ？と思っていた人がいました。

1942年、水俣工場では日本人工員が兵役にとられ、炭鉱などから移ってきた朝鮮人の自由労務者の雇用を開始。原則として日本人と同じ仕事・待遇であった。

少し年齢が合わないなぁ。こちらの話、、、、わかった年齢は合う。１９４２年に２５歳だったら、数年後に結婚して子供が生まれたらちょうど合致するなぁ。その子供に誘われて北朝鮮の映画を見に行った。

やっと何十年ぶりに解決したなぁ。

ハチ群落崩壊

昨日の夕方テレビの特集番組、ネオニコチノイド系農薬とミツバチの群落崩壊を報道していました。ハチがいなくなると農業被害が大変な金額になるということです。

国家を上げて取り組む問題ですが、安倍さんに何を言っても通じないでしょう。役人も農薬会社の見方でしょうから、国民のことはどうでもいいのかも？
鹿児島では農薬の空中散布の会社が凄い勢いで大きくなった。儲かれば他人のことはどうでもいい、それが経済界の掟。打ち破るのには相当の圧力がないと、進まない。

水俣病を見ればわかる、水俣、袋の方々がそれは命がけで政府に訴えてもまったく相手にしなかった。陳情に行っても役人は誰も出てこなかった。記録が残っています。石牟礼さんが書いて、テレビでも話していました。

政府、政界、経済界はつるんでいて、国民のことはないがしろと言うことが記録に残っている。指宿市の農村部では男性が癌でごろごろ死んでいる、でも市長は知らんぷり。健康と言う字を使わずに健幸と言う字に置き換えている、要するにごまかしをしている。指宿市の広報を見ると別のところでも、あて字を使ってある。

誤魔化しているのが見えている、向きあいたくないと言う意向が透けて見えている。