のんのんエネルギー実験室

マイクロ、オフグリッドシステムを構築していきます。

朝鮮王朝

2019-12-31 06:08:20 | 日記
国家の主権は守らないといけません、言語も守らないといけません、当然。その上で書いています。

明治の初め、日本の政府が朝鮮王朝に特使を派遣した、当時の道中記があるようで、読んでみました。船でどこかに上陸したのでしょう、当時の交通を考えると、船しかありません。
上陸地から朝鮮王朝までの道中記ですが、かなり人々の暮らしが疲弊していた、その様子が書かれています。食料の不足、それは王朝に到達しても、ごちそうが出て来なかったようです。

日本政府の特使さえもてなす食料が不足していたような記述になっていました。昨日書いた記事の同じところからお借りした「無段借用」画像を貼り付けます。
山がはげ山になっています、数百年続いた洪水、旱魃の結果だそうです。

 白い着物は民族の特徴を表していてすがすがしい。
人は暮らしていくのに燃料が必要です、第2次大戦後の日本を知っています、まさに燃料の奪い合い、と言っても日本では森林がありました、ただ、その森林を切り開いて食料生産の場としていました。
日本の田舎の奪い合いはだれが早く、燃料のあるようなところに行くかということで決して人のものを奪うということはありませんでした。
台風の後は海岸に木材が流れ着いていて、もちろん川から流れだしますの、まだ濁流の川に行って燃料を拾っていました。

徴用工問題

2019-12-30 05:33:52 | 日記
果たしてなにが本当なのか?昨日の夕方調べてみました。記事が錯綜して何が何なのかわかりません。
確かに、寝込みを襲う、畑から連行みたいな記事もあります。反対に日本行きを募集したら人があふれて、人選をしたというような記事もありました。

ケースバイケースということなのか?時代別にみるべきか?同じく、慰安婦についても韓国の人が主張するより、日本人が本当のことを知らずに捻じ曲げて新聞にネタを持ち込んだり、講演をしたりしている例もあるようで、それは確認されているそうです。

いまの北朝鮮を見ればわかりますが、朝鮮半島は自然災害がかなり多かったようです。

日本統治時代、朝鮮半島に植林をしたという話は聞いています。洪水を防ぐには植林が大事、そこに力を入れていたのは本当のことかも?

引用ですが、ここから「news archives」
ではなぜ朝鮮半島が、あれほどの山野荒廃、基岩露出、土砂流出という山河崩壊の惨状になったかについては、気侯や地質上の自然原因と人為的原因があったと考えられている。人為的原因については、乱伐といわれるものが原因で、冬季の薪材の需要と林政の不備、戦争災害もその原因の一つである。数百年来にわたる旱魃と洪水による悪循環によって、いっそう山河と大地は荒廃していった。朝鮮では古来、山林は個人所有を認めていなかったので「無主公山」といわれ、民衆は木を伐り、根まで掘っていくので荒廃していった。

気温ですが、日替わりで寒くなったり、暖かくなったり、昨日はかなり外気が下がっていて、室内温度も下がっていましたが、今日は暖かい朝です。ストーブの薪は用意しましたが必要ないようです。

飛行機のシルバー割

2019-12-29 06:30:04 | 日記
屋久島の町長、議長、市議、役場のお金で買った、飛行機の切符代金、を返還したうえでシルバー割の飛行機代に換えてその差額を懐に入れてという事案です。

当然、辞めるべき、これまでかなり強引に新しい庁舎を作ってきた、田舎にしては立派すぎるなぁと思いつつ画像を見ていました。

昨日は凄くいい天気、でも、ゆっくりしていました、思うように体が動きません。疲れでなく風邪気味だと思います、だから人子混みは避けていました。


仕事の人は風邪であろうとも、仕事に出ないといけません。働き改革が言われています。猛烈に働いて、いる人がいます、でも、一人ではそれはできません。家庭を持った人なら家庭を守る人が必要です。

我が家の娘も13時間職場に拘束されると言っていました、職場を変えるそうです、当然のこと。

以前ですが、息子の同級生の女の子が、書いていました、1週間、家に帰っていない、風呂に入りたいと。こうなればもはや、ブラック企業。
大きな広告代理店、名前が出てこない、あそこも自分たちでは大企業のつもりでしたのでしょうが、もはやその名声は失墜しました。失墜させないといけません。

馬鹿が馬鹿を襲う

2019-12-28 06:48:03 | 日記

巷の事件のことです、大金を持っているかのように見せかけて、いたそうです。馬鹿だなぁと思っていました。襲われて当然、そうでしょう。

薪ストーブが大活躍、昨日、薪をたくさん作りました、正月用も含めて。枯れ木は、丘の家に生えていて邪魔なものは切り倒し、根も堀起こしました。初めて手を入れてから10か月近くが経過しています。

それができたのもパワーシャベルの「おも子さん」と「元気君」が存在したからです。業者に頼めば100万円単位のお金が要求されます。時間をかけて少しづつ作業してきました。
まぁ、年寄りの遊びと位置付けています。小屋、ですがたった、9平方メートルしか面積が取れませんでした。現在、ここまでこぎつけました。

 このままで正月を越そうと計画していて、何とかこぎつけました。Tiny Houseとは言いますが、窮屈です、トイレと風呂は別に外に作ります。それで、建築基準法に抵触せずにすみます。台風にも耐えるはずです、ちゃんと基礎、「ブロックそれも軽量ブロックでなく、標準のブロック」もできていて、アンカーボルトで止めてあります。
昔は我が地方は台風銀座と言われていました。風速50mは当たりまえ、それに耐えることが必要です。なるだけ小屋の高さを低くしました。

イギリス王室

2019-12-27 08:29:16 | 日記
昨日はクリスマスだったそうです。イギリスの女王がテレビで初めてクリスマスメッセージを出した時の画像が出ていました。

内容はそれぞれ受け取り方はあるでしょうが、私には我々は特別な人種だととれる発言でした。画像を見る限り別に特別な人間ではなさそうでしたが。

王室、皇室の話題になれば女性と男性では相当な意見の違いが見られます。これほど、意見の違いがみられることはあまりないような気がします。

再びエクセルですが、写真の仕事で少し使っていました、が、それは写真ライブラリーのほうでワークシートを作りそれに書き込んでいただけでした。
計算はオートサムくらいしか使っていなかった、関数もごく簡単なものだけしか使っていなかった。

古いビジネスノートがあり、それが稼働します、で昨日は雨、暇なのでエクセルの練習をしてみました。何もできません、全部、忘れているしそれにやれることのほんの少しだけしか動かしてはいないのがわかりました。

何でもそうですがやらないとわからない、やったつもりでいても先にはすすみません。がこれからエクセルを使ってなにか作業をするかと言えば、そういうことは予定にありません。
でも、随分、便利なものだとわかりました。やはり、時代の流れを感じます、ワード、エクセルが使えないと事務屋としては雇ってもらえない、確かに仕事のスピードが違う、違うというものではなく、桁違いに仕事が早く進む。