のんのんエネルギー実験室

マイクロ、オフグリッドシステムを構築していきます。

ジャガイモとインゲンの出荷

2018-05-26 04:30:36 | 日記
たした量ではありませんが、出荷しています。草ぼうぼうの畑に耕運機をかけました。カボチャの間の草取りをしました。何とか体が動いています。完全にばてるときもあります、回復しないのかも?と思いますが、休むと回復します。

ヘリコプターで散布されるネオニコ系農薬。殺虫効果が高く、撒く回数が少なくて済むため減農薬野菜などにも使われる



そして、輸出拡大の目玉となるのが日本茶だ。TPP大筋合意をした直後の去年10月、安倍首相は「静岡や鹿児島が世界有数の『茶どころ』と呼ばれる日も近いかもしれません」と強調した。しかし、農薬問題に長年取り組む「青山内科小児科医院」(前橋市)の青山美子医師は、唖然としていた。

「安倍政権は『攻めの農業』と言っていますが、画に描いた餅です。海外に比べて甘い農薬残留基準をそのままにして、日本の農産物の輸出を増やせるはずがありません。東京で開かれた農薬問題の国際シンポジウムに来ていた海外の研究者は日本の残留基準の高さに呆れ、『こんなに危険な日本の農産物は輸出してくれるな。我が国の子供たちを守るために、輸入を絶対に認めるつもりはない』と断言していました」

 この国際シンポジウムでは、青山医師の共同研究者である東京女子医科大学の平久美子医師が「日本のネオニコチノイド系農薬の残留基準は、事実上基準のない中国を除き、世界で最も高い水準にある」と発表した。

ここからの無断借用です。日刊SPA  「日本のネオニコ系農薬基準」はEUの数十~数百倍!?

これが現実なんですよ「管理人」笑えるねぇ!




最新の画像もっと見る

コメントを投稿