小屋つくりは夏の生活場所である、庇にかかりました。素人仕事「てげてげ」なので高さがあいません。基準になる遣り方をしっかりと水平を取ってなかったのが原因。
さらに欲張って材料ギリギリに高さを確保したので屋根勾配が緩くなりました。でも、雨漏りは心配していません、というのも壁がないので、横殴りの雨が降れば当然吹き込みます。
こんな感じ、屋根勾配は2寸以下。
風が吹きとおす、その目的で庇を作っています、夏過ごすところだからです。夏の強烈な西日が当たります、対策はとってあります。寒冷紗の丈夫なものを同級生からもらってあります。片付けしないといけないというので、じゃあ、貰うといって貰ってきました。
買えば万円という値段のものです。ありがたや、、、庇の下でご飯食べたり、昼寝したり、焼酎を飲んだり、パソコンも動かします。テレビもここに持ってきましょう。
もちろん屋根は断熱します、でもどうなんでしょうねぇ?快適のつもりいですが、いざ実行するとなると問題山積かも?
韓国でコロナが再燃したようです、油断はできませんが、抗体を持たない我々は一度、コロナが入ればいちころでしょう。