五日間の平日は平穏無事に過ぎて、新年四度目の週末が迫ってきました。その間曇と雨が何度かあったものの、幸いにして来る土日は関東も静岡も快晴と予想されています。両日とも活動に注ぎ込むのは当然として、問題となるのは静岡と関東のどちらを選ぶかです。結論としては、二週続きになるのを承知で静岡にしようと考えています。
まず、二日続けて快晴ならば、日帰りを二度繰り返すより泊まりがけにするのが順当というもので、そうすると行先は必然的に静岡となります。二月に入ると河津桜などで伊豆方面が混み出すと予想されるため、そちらへ行くなら今のうちがよいという事情もあります。加えて、静岡ならば昼の部、夜の部ともに活動のネタが豊富で、二週三週続けようと枯渇することはありません。以上諸々検討の結果、先週に続いて駿河路へ旅立つことにしました。
大まかな予定としては、まず先週の落ち穂拾いで小田原から熱海、伊東方面に向かい、そこから伊豆半島を横切って三島へ抜け清水か静岡に一泊、翌日は富士山を拝みながら東海道を上って帰ります。往路復路とも前回との重複は少なく、新鮮な感覚を保ったまま活動できそうです。年末年始の大型活動が一段落した後、一泊二日の小旅行で隙間なく週末の予定が埋まり、この冬の活動はまことに理想的なペースで展開しています。
まず、二日続けて快晴ならば、日帰りを二度繰り返すより泊まりがけにするのが順当というもので、そうすると行先は必然的に静岡となります。二月に入ると河津桜などで伊豆方面が混み出すと予想されるため、そちらへ行くなら今のうちがよいという事情もあります。加えて、静岡ならば昼の部、夜の部ともに活動のネタが豊富で、二週三週続けようと枯渇することはありません。以上諸々検討の結果、先週に続いて駿河路へ旅立つことにしました。
大まかな予定としては、まず先週の落ち穂拾いで小田原から熱海、伊東方面に向かい、そこから伊豆半島を横切って三島へ抜け清水か静岡に一泊、翌日は富士山を拝みながら東海道を上って帰ります。往路復路とも前回との重複は少なく、新鮮な感覚を保ったまま活動できそうです。年末年始の大型活動が一段落した後、一泊二日の小旅行で隙間なく週末の予定が埋まり、この冬の活動はまことに理想的なペースで展開しています。