通勤読書 121
「不良少女」 樋口有介図書館になかったので、リクエストをかけたら1か月もかかって蔵書の...
愛は配られる
娘がバレンタインの準備完了らしい。今年は、手作りではないけれど・・頑張って袋詰め。これだけたくさんあると楽しそう。後ろの紙袋にも山ほど入ってます。問題は学校にどうやって持っていくか...
一文字違い
ランチタイムに、パソコンの文字変換の話をしていた。そのうちに、私用での携帯電話での入力話になって関西弁の変換はなかな難しい、なんて笑う。で、私の場合、『○○通りといれたいとき「○○...
電話、待ってました。
「バーにかかってきた電話」 東直己やーっと、やーっと読めた。図書館では待ち切れず、購入...
ある休日
中学の参観日だった。行くつもりをしていなかったけれど、参観後、進路説明会があるというので行っておこうか、と思う。迷いに迷いが見える、公立高校の入試制度は毎年細かいマイナーチェンジが...
いっぱいでてくるけれど
「ルームメイト」 今邑 彩名前がいっぱい出てくるけれど、実際の登場人物は少ない。なんだか...
通勤読書 122
「夜は短し歩けよ乙女」 森見登美彦ファンタジーだなぁ。黒髪の娘が達磨をつなげて首飾りにし背中に鯉を背負いながら、りんご飴をなめる、のである。得意技はお友達パンチ。これは、萌え~だ。...
寒気と電気
職場の廊下の電球の数が減ったのは、夏だった。その明るさにも慣れた頃、給湯室の給湯器の設...
通勤読書 123
「ロートケプシェンこっちにおいで」相沢沙呼短編ミステリーの中に長編が隠されていておー、それかぁ。。名前かぁ。と納得、面白い。でも、これはミステリーというよりは思春期の女子の憂鬱を、...
アンチエイジングの壁
只今、心惹かれ中のものは「まつ毛エクステンション」前からいいなぁと思っていたけれど、最近、会社の一部女子の間で、流行っているらしく、いろいろ詳細に聞くことができるので興味はさらに深...
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