
通勤読書 485 純文学だっせ
「こころ」夏目漱石何十年ぶりかの再読。実に重い話だった。重すぎてなかなか読めない。音だ...

通勤読書 484 空は何色
「空色の小鳥」大崎梢巨大な西尾木グループにぶら下がろうとする血縁と相続に絡む、ドッロド...

通勤読書 483 叔母様に囲まれて暮らす
「恭一郎と七人の叔母」小路幸也恭一郎の七人の叔母と自身の母。母は八人姉妹。その様々な人...

通勤読書 482 究極のエンディングノート
「このあと どうしちゃおう」ヨシタケシンスケおじいちゃんが亡くなった後におじいちゃんが書...

通勤読書 481 排球!
「ハイキュー! 21」長い長い試合が終わった。あー、よかったよぉ。みんなよかった。まだまだ変化する、このチーム。楽しみだぁ。

通勤読書 480 哀しくて優しい愛の物語
「さくら」西加奈子なんて哀しいそして強い物語なんでしょう。それでも家族は家族であること...

通勤読書 479 夜中のパンは美味しい
「真夜中のパン屋さん 午前4時の共犯者 」大沼紀子シリーズ5作目。結構好きなシリーズだけど...

通勤読書 478 一遍の詩
「世界は一冊の本 [definitive edition]」長田弘 長田さんの美しい、でも強さを感じるやさしい詩。 もう少し、言葉を大切に丁寧に使ってみようと思う。 「立ちど...

通勤読書 477 永遠とトワと和音
「永遠をさがしに」原田マハ読み終わると上手くまとまった感がなくはないのだけれど、でも、...

通勤読書 476 永遠ノアイドル
「小泉今日子→往復書簡←こぐれひでこ」小泉 今日子,こぐれ ひでこ明菜派か聖子派かととわれたことがある。もちろん、同年代の人に。わたしのアイドルはキョンキョン一...
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