
通勤読書676 どーっちだ?
「どちらかが彼女を殺した」東野 圭吾犯人は誰か、読者が推理する。後ろに袋とじあり。面白い...

通勤読書677 ホワイダニットってやつです
「悪意」東野圭吾読ませます。皆が面白い、面白いというだけあって面白かった。文章によって...

通勤読書678 ジャケ買いしますか?
「装幀室のおしごと。 ~本の表情つくりませんか?~」範乃 秋晴本の装幀を作るお仕事小説。本好...

通勤読書680 こんな本、ありますか?
「あるかしら書店」ヨシタケ シンスケきゃぁ、もう、愛してます!いろいろ(笑)読書お助けロボ...

通勤読書681 んー、いまいち
「もし文豪たちが カップ焼きそばの作り方を書いたら」神田 桂一,菊池 良途中で飽きてしまっ...

通勤読書679 作者の思いが重い
「桜風堂ものがたり」村山 早紀ちょっとくどいな、とか、女子のキャラがうっとおしいな、とか...

通勤読書682 堀田家の歴史
「ラブ・ミー・テンダー 東京バンドワゴン」小路 幸也シリーズ12作目。ビートルズじゃないん...

通勤読書683 ドラマ見たかったよ
「神様からひと言 」荻原 浩三流の企業の三流の経営陣。三流のお客様対応は驚き!!!あ、う...

通勤読書684 その翼はいいのか。。
「翼がなくても」中山 七里悪意はないのにお金の出所になんか後味が悪い。だって、ネタバレだ...

通勤読書685 マッサコ・モータイ・フィーメール!
「サーモン・キャッチャー the Novel」道尾 秀介いろんな言葉を遊んで楽しんで、めっちゃ面白かった。すべての登場人物の様々な事情と気持ちを投げ入れた川から、広げた風呂敷ならぬ...
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