
通勤読書695 アートは?が?で?
「アノニム」原田マハ軽めのアートでエンタメ。面白く読みました。登場人物が多くてちょっと...

キミスイ試写会
昨日「君の膵臓をたべたい」の試写会に行ってきた。公開前なので感想はなし。会場に着いたら...

通勤読書696 てやんでぇ、べらぼうめぇ
「秋山善吉工務店」中山七里めっちゃ面白かった。火事で夫を亡くし、焼け出された母子が義父...

通勤読書697 言葉も人もつながる
「活版印刷三日月堂: 海からの手紙 」ほしお さなえ2作目もよかった。どのお話も涙腺が刺激...

通勤読書698 政治家のあるべき姿
「ピエロがいる街」横関大読友さん達がみな面白い、騙されたとレビューしているのでわたしを...

通勤読書699 丁寧にマクロビオティック
「マカン・マラン - 二十三時の夜食カフェ」古内 一絵心と身体に優しいお話。ドラァグクィー...

通勤読書700 賢犬のシャル
「シャルロットの憂鬱」近藤史恵犬派か猫派かと問われれば犬派の私。しかしながら、動物には...

通勤読書701 ゆとりも社会人
「風と共にゆとりぬ」朝井 リョウ待ってましたぁ、第二弾。「時をかけるゆとり」で学習した私は噴き出してもいい環境で読了。面白いねぇ。人前にでることに躊躇がない。でも、やる気満々とは...

通勤読書702 健康で長生きできればいうことない、けど
「食事のせいで、死なないために」献本当選しましたぁ。この本が当たるというのは、誰かが私...

通勤読書703 飲食店のある町で暮らしてみたい
「ときどき旅に出るカフェ」近藤 史恵月初めの8日間、カフェはお休み。店主は旅に出たり、メ...
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