Oxford Reading Tree (Stage 6 Stories) YL 0.6 総語数483
昨日の The Outing の 「続き」 です。
魔法の鍵が光りだして、子どもたちは恐竜の世界に冒険に行きます。
意外に Nadim が 「冒険はイヤだ」 とか 「恐竜に会いたくない」 と駄々をこねてますが、他の子どもたちはお構い無しでとても楽しんでいます。
いろんな恐竜に出会いました。
博物館で見た apatosaurs にも会えました。
Wilf は遠足で片方の靴をなくしたばかりか、この冒険でもう片方の靴までなくしてしまいました。

Biff はせっかくカメラを持って行って、たくさん写真を撮ったのにフィルムが入っていませんでした。

楽しい思い出は心の中にしまっておきましょう。
ところでこのシリーズでずっとずっとずっとずっと気になっていたことがあります。
それは、絵の中の少なくとも1ページには必ず道ばたにメガネが落ちていることなのです。
まさか恐竜の世界には落ちてないだろうと思っていたら、いや~、やっぱりありました。
なにか意味があるのかなぁ。
イラストレータ Alex Brychta のイタズラ心?
ぜひナゾを究明したいです。
どなたかご存知の方がいらっしゃったらぜひおしえてください。
昨日の The Outing の 「続き」 です。
魔法の鍵が光りだして、子どもたちは恐竜の世界に冒険に行きます。
意外に Nadim が 「冒険はイヤだ」 とか 「恐竜に会いたくない」 と駄々をこねてますが、他の子どもたちはお構い無しでとても楽しんでいます。
いろんな恐竜に出会いました。
博物館で見た apatosaurs にも会えました。
Wilf は遠足で片方の靴をなくしたばかりか、この冒険でもう片方の靴までなくしてしまいました。


Biff はせっかくカメラを持って行って、たくさん写真を撮ったのにフィルムが入っていませんでした。


楽しい思い出は心の中にしまっておきましょう。

ところでこのシリーズでずっとずっとずっとずっと気になっていたことがあります。
それは、絵の中の少なくとも1ページには必ず道ばたにメガネが落ちていることなのです。
まさか恐竜の世界には落ちてないだろうと思っていたら、いや~、やっぱりありました。
なにか意味があるのかなぁ。
イラストレータ Alex Brychta のイタズラ心?
ぜひナゾを究明したいです。
どなたかご存知の方がいらっしゃったらぜひおしえてください。
