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青春メモリー ・好き勝手な人生で良かったのか? 自分探しの旅に出よう !

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ナウのビートルズ雑談 ②

2019年04月14日 | 音楽コラム
ジョンは明るく振舞っていましたが、片親で父が違う人のはず

その辺りがジェラスガイとかマザーに出ているような気がするのです。

ヨーコさんで、何人目かな互いに離婚歴があり男の子が出来た時は相当嬉しくて子に対しての

曲も作っていると思います。



待てよ、母親が他へ行ってしまったのかな伝記読んだのですけどね

おぼろげです。

何を言いたいかと申しますと、そういったことの一つ一つが心打つ曲に現れていることを

知ってもらいたくて書いてます。



ハッピーな曲よりもナイーブな、失恋とか、片思い、叶わぬ恋、相手を失ったことを思い描きコンポーザーは

作品にするものなのです。

彼はその些細なチャンスを、もうやって来ない瞬間をとても芸術的な感性で大切にし、その貴重な

瞬間をものにして、詩に、メロディーにする事が出来て、又それが凄くいいのです。


心を打つのです。

「オーマイラブ」「ベイビー・イッツユー」の歌い方はなどはこの感情移入を強く感じます。


些細な瞬間のことですと

ある日

いつもの様にバンド練習してました・・・みんな少し疲れてジョンはギターをアンプに立て掛け

談笑をしていると

最初小さく「ブイーン」そしてかなり大きく異音が出る・その瞬間ジョンは

待てよこれ印象深いな

「アイ・フイール・ファイン」の最初に持って来よう

面白くないか、ポール:うんそれやって見ましょうよ。

で、あの独特なイントロ音から始まり曲に勢いと意外性を出した。



他にもグッドアイディアがいくつもビートルズにはある

僕らは「既成概念に縛られない」がモットー何ではないでしょうか、そう

ナウも彼方から 相槌打っています。



勝手にセミナー「資産運用」③貯蓄型金融商品

2019年04月14日 | 資産運用コラム
税の繰り延べ効果→ 毎回分配金や配当を小口で受け取る事は、将来のための打ち出の小槌を、その都度 壊しているようなものだ

(非課税貯蓄制度)

(税金面)

1️⃣ 原則は20%源泉分離課税:

利子所得に該当するもの→預貯金の利息、投資信託の収益分配金、国債などの債権の利息、収益配当金

確定申告はなし

2️⃣ 金融類似商品も20%課税:

・5年以下一時払い養老保険等のように、投資金融商品の性格を持ちながら実態として預貯金と同じように利用されているもの →一律20%源泉分離

3️⃣ 満期一括課税の繰延効果:

・運用期間中未払いがあるものはその都度20%源泉徴収される

・満期時や解約時に一括して利息を受け取るものは利息段階では課税せず、最後に一回だけ源泉徴収される→

これを満期一括課税と言う

・この利息の再投資効果が大きく、手取りの利息が大きくなるものを税の繰延効果といいます。

・一見 毎月や半年ごとに多少の配当を受け取れると何だか得したように感じますが、後々トータルで考えますと非常に損です。

(財政制度の仕組)

1️⃣ 財政制度:

・勤労者が給料天引きで積み立て貯金をする仕組

・利息が非課税になる優遇措置がある

2️⃣ 財形制度における勤労者:

この制度を利用できるものは次→ 国や地方公共団体、公共企業体の職員、積立期間の要件を満たすパート、派遣社員

それ以外の経営者等は利用できません。
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………一般財形貯蓄・・・・財形年金貯蓄・・・・財形住宅貯蓄

目的・・・・なし・・・・60歳以降の年金・・住宅取得、増改築

年齢制限… なし・・・・・・・・・・積み立て開始55歳未満

積立期間・原則3年以上・・・・5年以上前・・・・・原則5年以上

税金の扱い・・20%課税・・・・・合算して550万円まで非課税

契約する… . 複数可能・・・・・・・・・・ 1人1契約

おいちゃん年金 ⑤住宅ローン・返済テクニック

2019年04月14日 | おいちゃん年金ブログ
城を一括ではなく融資を利用して築くのでしたら「フラット35」を抜きにして語ることができません

(融資の仕組から)

1️⃣ 「フラット35」

・保証人なしで最長35年間の固定金利で組める民間住宅ローンです。

親などに頭を下げて気を使うこともなく己の力で家を建てるのです。

・ 30年前ならば固定金利でもさほど嬉しくはありません。

・今はマイナス金利の時期なのです。こんな好条件はありません。

・いつまで続くか鍵は頭金で、現在ある資産+どれだけ購入期日までに資産運用できるかです、もちろん、若手ならば日本株中心のポートフォリオでアクティブ運用で強気で挑戦するしかないでしょう。

・民間金融機関、住宅ローン債権住宅金融支援機構が買い取る→ MBS資産担保証券発行→ 投資家に販売→

金融機関貸倒リスク、金利上昇リスクを負わずに済む

・住宅金融機構は元利金の支払いを保障していて、他の投資家は投資しやすくなる

購入者が長期固定金利で利用で公共料金感覚で引落返済しやすい
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融資条件:

融資窓口:民間金融機関等(バックに住宅ローン債権買取りの支援機構が付く)

融資対象:個人新築や一定の中古住宅を取得資金と住宅ローン借換えにも使える

中古住宅購入時に1部建て替えもするリフォーム一体型資金として利用できる

敷地要件:なし

住宅規模::戸建て70㎡以上、マンション 30㎡以上 床面積の用件はなし

融資限度金額 80,000,000円 建築費の100%以内

返済期間: 80歳で完済とし15年から35年、長期優良住宅認定→フラット50は上限50年

年齢制限: 70歳未満

金利 現実に融資が始まる融資時に決定、取扱金融機関で異なる、フラット35Sをできる→ 要件を満たす一定期間借り入れ金利を引き下げてくれる

総返済負担率:年収4,000,000円未満: 30%以下4,000,000円以上: 35%以下

担保:抵当権設定者が住宅金融支援機構となる

保証料と保証人:不要

団体信用生命保険: 加入の強制は無い→任意

繰上げ返済:ネット申し込みは100,000円以上で通常1,000,000円から手数料がなんと無料で実施してくれる!

併用: 財形住宅融資との併用可能

*要件によりリレー返済にします70歳を超えても申し込みできます。

消費税の引き上げ中止のタイミングは 今

2019年04月14日 | 生活の友
消費増税をしなくてはならないと思う人が何パーセントいるのでしょうか

10%?いやもっと少ないのではないでしょうか

ある意味税金などはもう、上がっています。

便乗値上げと

控除廃止の部分

(控除は税金を支払う前の額を引いてくれる有り難いもの、これがいくつか縮小。廃止になっています。これも実質的な増税です。)

軽自動車税も高くなっていますし

今検討に入っているのは走った距離により税金を増額する案・・・走行税

それと復興特別所得税は誰に利益が行っているのですか

被災者は本当に潤っていますか、ありがたいようになっていなすか

あまり満足できていないのは集まった兆円単位の資金が無人島のコンクリートに使われたり

漁業従事者が呆れ返るほど高いコンクリートの壁など被災者の本音、意見を取り入れていないですね。

復興の名の下に他でも困っている国民から集めてゼネコンに回していませんか



つまりこれらのことから既に、消費税を上げなくても増税にされているのです。

消費税は最終的に確定していないにもかかわらず現実に購入し商品は、色んなものが高くなり始めています。

消費税が上がるのならば買い控えが始まり経営者は商売が保っていけないと言う考えのもとに、明らかに半年前より高くなり始めています…

消費税が延期中止になった場合、この先行して上げた幅の額はどうしてくれるんですか

ですから早急に消費税を凍結または延期しなければならない

これは自公の為でもあるのじゃないでしょうか

・・・・

おかしいことを言っていますかね