バナナはおやつではありません

映画感想。
個人的感想なので
あなたの鑑賞の目安にはなりません

TAXI NY

2006年03月01日 | 映画感想 た行
有名なカー・レースでの優勝を目指す女性ドライバーのベルは、念願だったタクシーのライセンスを取得し、さっそく特別仕様のタクシーに乗りニューヨークの街中を疾走する。そんなベルのタクシーに、セクシー美女4人組の銀行強盗団を追う刑事ウォッシュバーンが乗り込んでくる。彼は子どもの時のトラウマが原因で車の運転が極度にヘタだったため、仕方なく犯人追跡にタクシーを利用したのだった。ベルのスーパー・ドライビング・テクニックで強盗団と壮絶なカー・チェイスを繰り広げ、あと一歩のところまで追い詰める2人だったが…。

「TAXI」シリーズの1作目をアメリカでリメイク!
ただ、それだけ。
あぁ、もっかい「TAXI」みとけばよかった。
最後の犯人逮捕のとこで、あーそうや、こんなんやったなぁって思い出した。
でも、主人公が女に代わってそれはいいけどちょっぴりぽっちゃりな女性に
魅力を感じる事は出来ませんでした。
なんたって犯人はセクシー美女4人組。
ミニスカ万歳

もっかいTAXIを観たくなる度:★★★★★
        オモシロ度:★★★☆☆


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