バナナはおやつではありません

映画感想。
個人的感想なので
あなたの鑑賞の目安にはなりません

沈黙の追撃

2007年01月22日 | 映画感想 た行
毎回同じスタンスのセガール映画
いつも強すぎるセガールなので
ピンチがないからメリハリがないよね
ストーリーもみてるうちに展開が
分からなくなってくるんだから素敵だよね
誰がセガールの仲間だったのかも忘れてしまったり
こいつらは敵だろうって思ってたら仲間だったり
混乱してきた
人間の洗脳操作でどうのこうのとあったけど
エンディング、ハッピーエンドの中
仲間の女が洗脳が目覚めたようなとこで終わった
終わり方は1番よかったよ

<あらすじ>
南米のウルグアイでアメリカ大使が暗殺される事件が起きる。犯人はシークレットサービスの3人で、大使を銃殺後全員自ら頭を撃ち抜き自殺した。CIAはマインドコントロールの専門家アドリアン・レイダーを首謀者と見て米陸軍特殊部隊を送り込む。しかし部隊は敵の反撃で壊滅、生き残った隊員も捕えられレイダーの実験に利用されてしまう。そうした中、収監されていた元海軍エリートのクリス・コーディーは、成功報酬としての自由の身と10万ドルの大金を条件に、レイダー暗殺と捕虜の奪還を要請される
2005年 96分 アメリカ


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