キアシシギの動画をアップします。
2,3日前に、キャナルパークで3羽のキアシシギを見たという情報がありました。昨日1日、宮川へ出かけ、1羽だけいるところを見ました。
アオサギが珍しい格好で座り込んでいました。
キャナルパークに近い河口に、1羽が餌を啄んで歩いているのが見えました。

公園からシジュウカラの鳴き声が聞こえてきました。幼鳥のようです。

アオサギが珍しい格好で座り込んでいました。

キャナルパークに近い河口に、1羽が餌を啄んで歩いているのが見えました。


公園からシジュウカラの鳴き声が聞こえてきました。幼鳥のようです。


今年は梅雨がなかなか明けず、8月に持ち越しになってしまいました。雨が上がった午後おそく、散歩に出かけました。青葉が重なった桜並木のトンネルを歩いていると、耳がおかしくなるほど、クマゼミが激しく鳴き立てていました。

サンゴジュの赤い実が水滴を湛えて、鮮やかに光っていました。


公園を通り抜けて、宮川に出ました。カワウが1羽、潜水を繰り返し、小魚を追っていました。

対岸で、アオサギが体を休めながらも水面に視線を落としていました。右足のいかつい指が胸の辺りに見えます。

突然、カワウが川下へ飛び去っていきました。


サンゴジュの赤い実が水滴を湛えて、鮮やかに光っていました。


公園を通り抜けて、宮川に出ました。カワウが1羽、潜水を繰り返し、小魚を追っていました。

対岸で、アオサギが体を休めながらも水面に視線を落としていました。右足のいかつい指が胸の辺りに見えます。

突然、カワウが川下へ飛び去っていきました。

近畿地方の梅雨が中か明けません。冷夏と日照不足が野菜、果物、稲の生育などに影響しているようです。さて、きょうから8月を迎えました。夏らしい夏が望めるのでしょうか。
南芦屋浜・潮芦屋緑地のビオトープのミソハギが今盛りです。花の蜜を求めて、ハナアブ?などが飛び交っていました。
「旧暦のお盆のときに、ミソハギの枝を水に 浸して、仏前の供物に禊ぎ(みそぎ)をした。(季節の花 300) 」と書いてあります。



イトトンボが葦の中にいました。

南芦屋浜・潮芦屋緑地のビオトープのミソハギが今盛りです。花の蜜を求めて、ハナアブ?などが飛び交っていました。
「旧暦のお盆のときに、ミソハギの枝を水に 浸して、仏前の供物に禊ぎ(みそぎ)をした。(季節の花 300) 」と書いてあります。



イトトンボが葦の中にいました。


日中の暑さを避け、朝の散歩に出かけ、呉川町の小さなリンゴ園(震災からの復興のシンボルとして育てられている)の傍を通りました。直径6、7 センチほどの可愛い青い実をたくさんつけていました。



曇っているかと思ったら、晴れたり、思わぬ雨が降り出すという梅雨のスッキリしない天候に少々うんざりしています。近くの公園では、カラスにスズメ、ムクドリが群れています。セッカの居るポイントまでは遠いのですが、出かけてきました。
09 07 07 セッカ
鳴き声を頼りに姿を探し、上手く近くに下りてくれる待ちます。漸くそのときがやってきました。何か白い綿毛のようなものをくわえています。



ヒバリが目の前に下りてきました。アリようなものをくわえています。餌は、草の実や昆虫を食べます。

09 07 07 セッカ
鳴き声を頼りに姿を探し、上手く近くに下りてくれる待ちます。漸くそのときがやってきました。何か白い綿毛のようなものをくわえています。



ヒバリが目の前に下りてきました。アリようなものをくわえています。餌は、草の実や昆虫を食べます。

コアジサシが潮芦屋ビーチや周辺の海域で、小魚を捉え、東に向かって飛んでいきます。きっとコロニーがあるのではと思って、探索しました。南芦屋浜最南端の東に宅地が造成されています。そこに砂礫地の格好な場所がありました。
09 06 26 シロチドリ


09 06 26 シロチドリ




6月に入って、連日、セッカを撮影するために多くの時間を割きました。辛うじてアップできる映像が撮れました。スズメ目 ウグイス科 12.5-13.5cm
09 06 12 セッカ

09 06 12 セッカ




先日来、オオヨシキリの観察を続けて、どうやら複数羽いることが分かりました。今回、カメラに2羽の番と思われるオオヨシキリのスティル写真を撮影しました。一瞬の出来事でビデ撮影はできませんでした。
09 05 26 オオヨシキリ 4


09 05 26 オオヨシキリ 4



前回09.05.14の撮影では、あまり近くへ顔を出すことなく、遠くで囀るばかりだったので、再度の出撃となりました。しかし、曇天で風も少しばかりあって、撮影には極めて条件がよくありませんでした。
09 05 21 オオヨシキリ 2





09 05 21 オオヨシキリ 2




