みどりの館 Blog-Edition

前向きな生き方を!熟年からの Hop,Step,Jump !!

14 12 27 ジャパンラグビートップリーグ 神戸製鋼vs NTT

2014-12-27 20:39:57 | スポーツ

14 12 27 ジャパンラグビートップリーグ 神戸製鋼vs NTT

きょう27日、鹿島和夫さんに誘われ、ノエビアスタジアム神戸 (神戸市兵庫区御崎町) でラグビーの試合を観戦しました。結果は54ー19で神戸製鋼が勝利しました。

 


サッカーワールドカップいよいよ開幕

2006-06-09 21:58:45 | スポーツ
 サッカーワールドカップドイツ大会がいよいよ開幕です。出場国はもちろん世界各国のサッカーファンが、熱戦を期待しています。とかく、勝ち負けが話題になりなりがちですが、フェアプレイで、力の限りを尽くす、感動を呼ぶような試合をしてほしいものです。
 日本選手の活躍に盛大な拍手を送りましょう。


 ちびっ子サッカーも練習に気合?が入っています。 (6月5日 15:45 芦屋市中央公園運動場で) 

飛沫をあげて

2006-03-10 12:31:10 | スポーツ
 水ぬるむ季節がやってきました。人も鳥も水しぶきを上げています。 

 芦屋キャナルパークから、若い人の掛け声が響いてきました。兵庫国体も近づきカヌーのトレーニングに励んでいるのでしょう。 

 このキャナルパークへ流れ込む宮川では、水鳥が、北帰行を前にして、愛を確かめるディスプレイ?それとも威嚇のためなのかわかりませんが、ヒドリガモがメスを水しぶきを上げて、激しく追っかけていました。HP「みどりの館」に動画を掲載しています。 

甲子園スケッチ

2005-08-11 19:27:57 | スポーツ
 今年も地元代表のチームが試合する日に甲子園へ出かけました。地元の姫路工は大差で、山形の酒田南に敗れてしまいました。
 甲子園界隈の様子はいつもと変わらない風景が見られ、カメラスケッチはなかなか楽しいものでした。

 
 歴代の優勝校を顕彰する記念旗をバックに写真を撮りたい人のために、ボランティアーでシャッターを切ってくれる人が待機していました。


 三塁側外野席の入り口付近で休憩する人や入場門へ向う人など。


〈お知らせ〉 ‘甲子園スケッチ’は、8月15日付けホームページ「みどりの館」(スライド)に掲載します。
  

いじけず、挫けず、頑張れ 魁皇関

2005-01-15 01:05:26 | スポーツ
 今場所、綱取りを期待され、大関自身もそのつもりで臨んだはずだったが、よもや二日目に黒星を喫し、続いて三日目も四日目も「らしくない」負け方で、三連敗。こんなことを誰が予想しただろうか、いや誰もないはずだ。
 初日の白星も際どいものだっただけに、もしかしての思いも無かったわけでもないが…。専門家は「相撲に硬さが見られる」という。綱取りへの重圧かどうか素人の私にはわからない。
 六日目も危うい勝ち方で、ようやく3勝3敗の5分に漕ぎつけた。どう見ても、かっての魁皇関ではない。「どうした、魁皇!」と言いたい所だが、控えておこう。
 何といても、魁皇関は過去に4回の優勝があるお相撲さんだ。堂々たる‘大’大関である。横綱は力士にとって、相撲界の門を叩いた人なら誰もが夢見る誉れ高き地位である。
 でも、これまで心技体を併せ持った名横綱といわれた人は多くはいない。欠点のある横綱になるくらいなら、歴史に残る名大関でいて欲しい。それで良いではないか。
 魁皇関、一日一番の相撲に無我の心境で、全力を尽くして欲しい。星勘定はするな。勝ち負けを考えるな。自分だけを信じて相撲道に徹して欲しい。 

情けないスポーツ中継

2005-01-08 23:17:07 | スポーツ
 はじめまして。TBさせていただきます。
 今日の高校サッカー中継の不始末について書かれたBlogを検索して、あなたのBlogにたどり着きました。全く同感です。抗議の電話が200件あったと報じられていますが、中継担当の責任者のコメントには反省の気持ちが少しも感じられません。
 「試合結果をすぐにお知らせできるように、今後の課題として考えたい」「ロスタイムやPK戦が5人で決着しなかったため、試合が予想より延びてしまった。放送延長は不可能でした」と説明している。
 
 何と不誠実なコメントでしょう。「予想より延びてしまった」はあなたの言われるように、
 「日テレに高校サッカー中継する資格ないよ!」を証明しているようです。

 私もあんまりなのでBlog に書きました。ではこれで失礼します。
 

民放のスポーツ中継に苦言

2005-01-08 22:01:28 | スポーツ
 試合の決着がどうなるのか、いよいよ最後の見せ場というところで中継が終わってしまっては、興ざめもいいところ、視聴者をないがしろにする放送のやり方には腹立たしいものがある。
 8日、国立競技場の全国高校サッカー選手権大会準決勝・第2試合「星陵×市立船橋」の息詰まる熱戦が展開されていた。後半40分を過ぎ、ロスタイムに入った。2対1とリードされた星陵がこれが最後のプレーと思われたコーナーキックから、鮮やかなシュートで、ゴールネットを揺さぶり、2対2の同点で試合終了の笛が鳴った。規定により、ペナルティキック(PK)で勝敗を決めることになり、両ティームそれぞれ5人が蹴って、4対4となった。これから6人目というところで、CMが入った。
 試合の中継再開を期待して待っていたところ、16:00からの別番組の放送が始まった。「一体、これは何だ?」
 サッカー中継を終わることを一言も発せずに、次の放送に移ってしまったのだ。「流石だね。
やるね。民放さんは」、と思わず呟いた。

 たぶん、キー局は東京の放送局で、系列の関西の放送局は出場の両ティームに関係がないので、‘アッサリ’‘バッサリ’打ち切ったのであろう。[実はそうではなかった。Webで知ったのだが、東京のキー局でも放送を打ち切っていた] 後で新聞のテレビ番組を見ると、「(最大4:00、以降変更あり)」、とあった。‘以降変更あり’だから、次の番組を変更して放送してくれるものとばかり思っていた。

 ―民放はスポンサーのCMで成り立ち、視聴者からお金を貰っていませんからね。
 ―でも、視聴者あっての放送でしょう。それに視聴者は、商品を買ってその中から広告料が出ているのだから、間接的に民放さんへ視聴料は払っているんですよ。
 日本のスポーツ中継は、プロ野球のときによくある‘始めと終りをカット’して放送すること  が平気で行われていますね。最も、このときは丁重に「残念ですが、これで中継を終わらせて  いただきます」、といってますがね。

 まぁ、こんなことで、試合の結果は、夕方のニュースまで待ちました。
  市船橋(千葉)2―2星稜(石川)(1―1、1―1、PK5―4)
 
 念のため、Asahi Com にリンクしましたのでご覧ください。
   高校サッカー中継、ヤマ場で中断 日テレに抗議200件