30代からのバイオリン練習記録、とオマケ

大人から始めてその魅力に嵌ったバイオリン、その練習記録を綴ります。気が向けば日々のよもやま話も。

レッスン2月 premier

2019-02-14 | ヴァイオリンのこと
ボウイングとマルトレ。マルトレは一弓16回もまぁまぁできるように。

シャープ5つ音階合格。次は嬰ト短調(うろ覚え)。
カイザーNo.35。楽譜通りで最後まで弾いて合格。
次でカイザーはラストです!

曲。まずはコンチェルトを。2p見てきたのでそこまで
弾いてみる...。
わかってはいたけどなんの盛り上がりもないということで、最初から全て
先生と弾いてみる。先生が加わると音程あってないのがばれる。

十六分音符はゆっくり、付点あり、ボウイング替え、などパターン変えて
練習すること。一日に全部やらなくてもいい..今日はここ、今日はここなど...って毎日練習できてないんですけど。

段々上がっている箇所は、4の指からとろうとせず、まず2の指のポジ移動、そこから
指順番にとって4の音、というふうに、面倒でもしていかないとだめ!
私は雑に、なんとなく4めがけて行け~~という感じだったのでだめなのでした。

あとはテヌートの意識。実はテヌートってどうするかイマイチわかってなかった、
こんなに歴長いのに。

譜読みはじめの時はpを意識するというよりpを普通に弾いてfで音量上げると
した方が良いそうです。只でさえ音出てないからね...

殆ど時間なくなってしまったけど愛の挨拶。
入りの音の出し方~3つ目の音~~最後の揺らぐところと揺らがないところの区別。


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