
予備機として保存していたHDVS-UM13G
これもIDEのドライブを変換してSCSIにする
タイプのHDDケースであるので、ここでも
紹介しているように癖?があるがACARDの
変換アダプタを買うより、安い。
性能?そんなのを言う時点でSCSIから離れた方が
良くないだろうか。そのような事をいうこと
すら許されない領域なのである。そうか?

ジャンクで1テラのドライブを買ってきた。
安いもんだ、使い倒されてケタタマシイ音を
出せば、また使い道がある?のだが、これも
静かである。

33.8Gとよくわからない型番になっているが
認識された。

容量も500ギガと同じく30ギガ前後に制限されている。
ちなみにこれもXPの入った8ギガドライブから
データをコピーしている、何故なら最初に音が
大きいかどうかを調べるためにコピーツールに
繋いだからである。

ACARDの変換アダプタに繋げば1テラのSCSI
ドライブとして認識される。

今回はJM20330チップのSATA-IDE変換アダプタしか
テストしていないが、マーベルのチップも
BigDriveに対応しているのだから挙動は一緒と
思われる。今度試すつもりではある。