SATAのドライブはテラクラスの容量があったりするが
IDEのドライブは500ギガのものが製品であったようで
それ以上のものが存在したかどうか調べてないが
取り組んでいるSATA-IDE-SCSI変換ではどうなるのか
試してみた。

IDE-SCSI変換はACARDの7720U、SATA-IDE変換は
マーベルチップとJM20330チップのもの、2通りを試した。
いずれも問題無く認識された。
使用したHDDは、爆音を期待して買った中古のSATAのHDD
500ギガである。無駄にならなくて良かった。
今更だが、IODATAのケースに以前コンパクトフラッシュを
繋いで小容量のドライブにならないか確認して
思惑どおりとはいかなかったのだが、もしかして
コンパクトフラッシュ自体がTrueIDEモードに
非対応だった時期のものだったかもしれないが
これも手が空いたら調べてみたい。小容量のドライブは
喜ぶ方もいるので。
IDEのドライブは500ギガのものが製品であったようで
それ以上のものが存在したかどうか調べてないが
取り組んでいるSATA-IDE-SCSI変換ではどうなるのか
試してみた。

IDE-SCSI変換はACARDの7720U、SATA-IDE変換は
マーベルチップとJM20330チップのもの、2通りを試した。
いずれも問題無く認識された。
使用したHDDは、爆音を期待して買った中古のSATAのHDD
500ギガである。無駄にならなくて良かった。
今更だが、IODATAのケースに以前コンパクトフラッシュを
繋いで小容量のドライブにならないか確認して
思惑どおりとはいかなかったのだが、もしかして
コンパクトフラッシュ自体がTrueIDEモードに
非対応だった時期のものだったかもしれないが
これも手が空いたら調べてみたい。小容量のドライブは
喜ぶ方もいるので。