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mokekyoのビデオカード+SCSIカード備忘録

オークション用にテストした際に得たビデオカードとSCSIカードの備忘録。

ブログを引っ越すことに

2025-07-28 22:07:24 | その他
Amebaにチャレンジしたが、カテゴリが
まっさらになるので流石に色々と分けているので
現実的ではないので、キャンセルさせていただいた。

そして、はてなブログ
こちらは問題無いように思えるが移行時に
画像が1枚だけえらーになっていたように
見えたがどこの1枚か分らんし1枚くらいなら
アップロードしなおせばいいかと無視。

URLはこちら
https://mokekyo.hatenablog.com/
タイトルも一緒の
mokekyoのビデオカード+SCSIカード備忘録
他のにするのが面倒というのと折角ここまで
色々と書いてきたので探しやすくしておくのが
良いかと思い。そこまで参照されるような
データがあるかは不明だが、最近は色んなアクセスが
多くて嬉しかったのだがこのブログは終了
してしまう、残念な話だ。


でも、若い時に描き散らかしたブログは何個も
あって全て保存してないからWebの藻屑となった
はずだが、残ってたらヤダなぁ。

今後は、はてなブログで更新する予定。
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SATA-IDE-SCSI変換の結論

2025-05-10 17:53:04 | その他
思いのほかうまく動作しているので、以前の
失敗は何だったんだろうと思うくらい。

以前の失敗は、物理的にコネクタが接続出来ず
とん挫したため。本当にもう少しだったのに。


実際、やってみてACARD製変換チップや、
IODATAの変換基板を使っての癖などが理解
出来て良かった。IODATAのものは1テラドライブでも
32ギガにしてしまうのは、一般的?な使い方
では勿体ないが、なんら加工やファームウェアの
書き換えもしなくても32ギガになるというのは
PC98などでは有利に働くだろう。

IDEドライブはSDカードからの変換やコンパクト
フラッシュを使った形状変換などもあるので
困る事は無いだろうが、先の物理的に難しい場合も
あるので、対応を考えるならまだ入手が出来る
うちに買っておくのも良いだろう。

SCSIでなくてもIDEのドライブを使っている
ノートパソコンは多いので、msataをIDEにする
変換アダプタもあるので、サイズも同じなので
交換は楽だろう。


最近の3.5インチドライブを変換する為に、

このような基板を垂直にするものが多いが
これはこれで3.5インチドライブではサイズが大きく
ならず良いのだが、2.5インチの場合はコネクタとの
兼ね合いで短い延長ケーブルが必要になったりする。

最近は見かけないが基板の両端にコネクタがある
タイプの変換基板も少数だがあるので、それらを
確保して、基板が小さいSSDを繋げば2.5インチ
HDDと変わらぬ大きさに収まるのではないかと
考えている。


血眼になってSCSIドライブやIDEドライブを探す
くらいなら、これらで良いんじゃない。
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HDVS-UM13Gに1テラドライブを繋いでみる

2025-04-20 16:25:08 | その他

予備機として保存していたHDVS-UM13G
これもIDEのドライブを変換してSCSIにする
タイプのHDDケースであるので、ここでも
紹介しているように癖?があるがACARDの
変換アダプタを買うより、安い。

性能?そんなのを言う時点でSCSIから離れた方が
良くないだろうか。そのような事をいうこと
すら許されない領域なのである。そうか?


ジャンクで1テラのドライブを買ってきた。
安いもんだ、使い倒されてケタタマシイ音を
出せば、また使い道がある?のだが、これも
静かである。


33.8Gとよくわからない型番になっているが
認識された。


容量も500ギガと同じく30ギガ前後に制限されている。
ちなみにこれもXPの入った8ギガドライブから
データをコピーしている、何故なら最初に音が
大きいかどうかを調べるためにコピーツールに
繋いだからである。


ACARDの変換アダプタに繋げば1テラのSCSI
ドライブとして認識される。


今回はJM20330チップのSATA-IDE変換アダプタしか
テストしていないが、マーベルのチップも
BigDriveに対応しているのだから挙動は一緒と
思われる。今度試すつもりではある。
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goo blogが終わる

2025-04-14 23:01:19 | その他
長い事ブログを書かせてもらっているが
途中放置気味になった事もあり、実際には
あまり集客出来るような情報もなくgooへの
アクセスに貢献出来なかったのは残念。
私ごときが言う事ではないのだが。

ヤフーブログも終わったし、潮時のような
気もするが、ここに記載した事が情報源に
なっている事もあるだろうし、出来るだけ
続けていきたいが、次のブログに対応する
だけの努力はやりたくないのが本音なので
既にヤフーブログから移行したSeesaaブログへ
移すのが良いのかもしれない。Seesaaブログが
推奨されるかはわからないが。
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SATA-IDE-SCSI変換に上限は?

2025-04-06 12:19:43 | その他
SATAのドライブはテラクラスの容量があったりするが
IDEのドライブは500ギガのものが製品であったようで
それ以上のものが存在したかどうか調べてないが
取り組んでいるSATA-IDE-SCSI変換ではどうなるのか
試してみた。



IDE-SCSI変換はACARDの7720U、SATA-IDE変換は
マーベルチップとJM20330チップのもの、2通りを試した。
いずれも問題無く認識された。
使用したHDDは、爆音を期待して買った中古のSATAのHDD
500ギガである。無駄にならなくて良かった。

今更だが、IODATAのケースに以前コンパクトフラッシュを
繋いで小容量のドライブにならないか確認して
思惑どおりとはいかなかったのだが、もしかして
コンパクトフラッシュ自体がTrueIDEモードに
非対応だった時期のものだったかもしれないが
これも手が空いたら調べてみたい。小容量のドライブは
喜ぶ方もいるので。

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AEC-7720Uを使ってSATA-IDE-SCSI変換はどうなるのか

2025-04-05 14:30:44 | その他
ーーーーーーーーーーーーーーーー
この話はXで呟いてますが、流れてしまうので保管の意味で
こちらにも残しておきます。コピペしてるわけではありません。
ーーーーーーーーーーーーーーーー

今回はACARD製のIDE-SCSI変換アダプタのAEC-7720Uを
使って、SATAドライブが認識されるかどうかを試してみたい。



まずは、玄人志向のKRHK-mSATA/I9を使ってmSATAドライブを
取り付けてみる。




正しく、認識されフォーマットせずともアクセスが可能だった。

次はJM20330チップを搭載したSATA-IDE変換アダプタ


こいつに64ギガのSSDを繋いでみる。




正しく認識された。以前IODATAのドライブで32ギガしか認識
されなかったが、残りの部分も認識された。
この事より、IODATAの変換基板には制限があるのは確実。

チップによる変化はあまり見受けられないが、長期間の
運用はしていないのでどのような影響があるかは不明だが
無いよかマシと思う事にする。

ひとつ残念だった点が



チップ名が不明なこの小さい変換基板はIDE-SATA変換基板の
電源コネクタがIDE-SCSI変換基板に干渉してしまい
そのままでは使用出来ない。コネクタを交換するか、
IDE延長ケーブルを使い干渉しないようにすれば問題は
解決出来るので、ひと手間が必要となるのでお勧めはしない。



次は同じくACARDの7726Hをテストするか、今までの
変換アダプタをPC98がどう反応するのかを試してみるのも
面白い。
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SATA-IDE-SCSI変換するテスト環境

2025-03-23 21:23:47 | その他
まず、IDE-SCSI変換については手持ちにあるのは
ACARD製のものと、IODATAやバッファローの変換基板
内蔵の外付けドライブ、ここではHDVS-UM30G/UNを
使ってみる。色々とパターンを割り出すのが目的だが、
1つ動くパターンを知っておくと心が折れない。




これに組み合わせるSATA-IDE変換アダプタであるが
成功例として玄人志向のKRHK-mSATA/I9
接続方法がmSATAであるがSATAの接続でも
問題無く動作している。

16ギガのmSATAメディアを接続してWindowsでの
フォーマットを試している。PC98などには
まだ試してない、フォーマットに時間がかかるし
画面に変化が無い為、片手間になる為。


こちらはJM20330チップを載せているSATA-IDE
変換基板である。こちらでも認識はされていた。
ただし、他のSATA-IDE変換基板でフォーマットした
メディアではWindowsが認識できず再フォーマットを
する事になったが、普通フォーマットするし問題無い。


こちらはチップ名が不明だが、これも先のIODATAの
変換基板に接続してSATAのドライブを認識する事に
成功している。


ちなみにSATAのドライブとしてはSSDの
こちらのドライブを使っている、東芝のTHNSFC064GBSJ


考えていた以上に、SATA-IDE変換アダプタが
正しくIDEに変換していてSCSI変換でも認識出来る
ようになっているようだ。

ただし、IODATAの変換基板の制限になるが上記の
64ギガSSDはWindows上では32ギガのドライブとして
認識された。これは元のケースの中身が30ギガの
ドライブだからファームウェアもそうなっているのか
上限として32ギガなのかは不明である。他のケースも
試してみる予定
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SCSIの延命のためのIDEの延命

2025-03-17 22:37:46 | その他
IDE-SCSI変換アダプタはオークションで見かける
IODATAやバッファロー、ロジテックなどで
変換基板を内蔵している外付けケースも同様に
売られているので絶対的に買えないものではないが
決定的な問題としてSCSIの代わりになるIDEの
ドライブだ。

一番簡単な方法としてはコンパクトフラッシュが
IDE互換となっているため、変換基板を使えば
IDEドライブとして使える。データが消える可能性も
あるが、それは多かれ少なかれHDDもSSDも
バックアップを取りつつ運用でカバーすれば
問題ですらない。


が、
私もコンパクトフラッシュやRaSCSI環境を
活用しているのだが、、、だが。

SATAのドライブをIDEに変換して更にSCSIに
変換したら面白いではないか。性能云々を
言う方々はそもそもSCSIが遅いんだから野暮以外
何もんでもない。

とある方から聞いたら使えるパターンを
見つけたのか、更に他に聞いたのか
とにかく、ある事をお聞きした。

私も、実際にmSATAからIDEに
変換し、HDVS-UMxx系のSCSI変換をすると
問題無く動作する事を確認した。
実際には問題らしいものはあったが、それは
追々確認していきたいと思う。

。。。USB-SCSIの二の舞になるのは分かってるが
やりたいんだ仕方ないんだ。
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次の興味はこれだろう

2025-03-17 00:06:15 | その他
IDE-SCSI変換アダプタ。
市販品だとACARD製が有名だが、色々な
メーカーが出していた。OEMだろうが。

ただ、これをあーだこーだ言ったとて、
IDE自体が既にSCSIと同じ道を辿っている為
SCSIの為にIDEを探す羽目になる。

そこで、SATA-IDE変換アダプタ。

以前、ACARD製のIDE-SCSI変換アダプタを使って
試したかったのだが、物理的な問題で断念
放置していたし、SCSI環境はRaSCSIで
整えてたので問題は無かったのだが。

とある方からmSATAのドライブで動いたと
情報を聞きつけ、ならばとアダプタと
mSATAドライブを買い集めて試すと
確かにPC98の環境で認識されている(フォーマットまでは未確認)

この辺りの情報をまとめてみようと思う。
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私はAHA-2940Wを見た事が無い

2024-06-23 14:58:22 | その他
昔、オークションでもAHA-2940Wだと記載されていた
SCSIカードがUWだった事があったりして純粋な?
2940Wを見た事が無い。

そうなると、見てみたいというか本当にあるのかと
思ってしまう。いや、あるんだろうけども。

搭載しているチップが後発のAHA-2940UWとピン互換
だったようで基板が共通化されているのかシルク印刷で
「2940W/2940UW」と記載されている。


オークションに未使用品なるものがあるが、その値段の
価値があるわけではなく、好奇心で見たいだけなので
地道に探していく。手に入れてもWindows10の32ビット
環境どまりなのが残念だが。
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