もじもじ猫日記

好きなこといっぱいと、ありふれない日常

現場のプライドはないのか?

2015-11-09 23:19:47 | Weblog
一連の杭打ちのデーターコピー事件。

下請けクラスの小さい会社の事務なれど
長年設備屋業界で働いてきた者として
「職人としてのプライドはないのか?」
とても謎なんですけど。

ワタシただの経理でしたので
工期や図面や契約金額などしか関わらないけれど
『ここのビルのクーラーは全部うちの会社が取り付けしたんだよ。』えへん
通りすがりに友人に自慢してた。
事務所では嫌なおっさんでも
現場ではきっちり仕事してて、
会社が小さかろうがいちゃもんはつけさせない仕上がりをするのが当たり前。
現場仕事ってそういうものだと思ってた。
『俺がネジひとつ配管の中に置き忘れても大変なことになる』
職人は根性が曲がっていても仕事はまっとうに仕上げるものだと。
(実際変わった人が多い職人さん業界。)

元請けが金に渋かったり工期がつまっても労働時間にヘンにうるさいのも知ってるけど
建築屋はタチが悪そうだもんな。

でも
「俺が杭打ちに関わったマンション、スゲーだろー」
という気持よりも”こなす”のが精いっぱい
つか、どーせそんなに金ももらってねーし
どこでもやってるし
そんな気持ちでしか仕事が出来ない環境だとしたらおかしい。
何が”モノづくりニッポン”だ。


あらゆる偽装は
目先の金に目がくらんで
ばれた時に何十倍ものお金が必要になり信用も失う
どうしてそれが解らないかな
毎回ニュース見るたびに思う。
そんな仕事にやりがいも生きがいも持てねーだろうさ。
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2 コメント

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こんばんは (tatsuo)
2015-11-11 19:20:14
いつからなんでしょう
自分が関わった仕事に誇りを持てなくなったのは
施主も元請も竣工日ばかり気にするようになったのは

以前は職人(親方)が現場を仕切ってましたが
今は金勘定しか頭にない監督が采配してしまってますね
作業者の質が落ちているのも事実ですが
同様の手抜きが横行している現状を憂いています

あっ、ご無沙汰しております
寒くなりましたがお元気ですか?

こんな季節はベタ甘とユーモアと正義に溢れた映画で暖まりたいですね
小牧教官や玄田隊長みたいになりたいなと思う今日この頃(笑)

「誰かに恥じない自分でいたい」

皆がこんな気持ちなら不正なんて起きないのにね
お久しぶりです! (もじもじ猫)
2015-11-11 23:49:32
・tatsuoさま

そうだ、業界近いんでしたよね。
なんですかね、利益第一・銭ゲバだらけのこのカンジっていつからなんだろう・・・と、時々考えます。
大人として恥ずかしい。

現場代理人を派遣会社で募集してるのをみたとき、そりゃダメだろうって思ったんですよね。
作業員じゃないんだから。

自分を騙すと、自分が傷つくということに気が付かないで病気になった方も多いです。
挙句、会社に切り捨てられてしった人も知ってます。


寒いですよ!日中も一ケタ気温ですよ(笑)

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