「こんにちは
おでんぱ大好き七音です。懐かしい曲ですがアニメ【おジャ魔女どれみ】の主題歌
【おジャ魔女カーニバル】リアルタイムでお母さんと見てたのよ
ノリ合いの手擬音すべてが私好みの
名曲よね【おジャ魔女シリーズ】は＃、も～っと！、ドッカ～ン、ナイショ。と沢山あって主題化はどれもいいのよ
全部【MAHO堂】が歌っているのよもちろん本編に出てくるおジャ魔女達のコトよ中でも一番好きな曲は
やっぱり無印のコレ【おジャ魔女カーニバル】かな～
発見したので共有させていただきました」
「おう。今回は、一応健全なアニソンだな
キャラはよく知らんが…おジャ魔女？」by托人
「何ぃ～非国民。見よ。これが おジャ魔女どれみチャン のコスプレよ」
「じゃ～ん」
「うわっ
アホか？いい年して何っんなモン着てんだ恥ずかしい」
「あはっああああああああどれみチャンのコスプレ～七ちゃん案外似合うのね最近、アニメの続編で成長した
おジャ魔女を描いた小説【おジャ魔女どれみ16】が出てたからソノ、イメージなのね」by寧々
「小説は、まだ、読んでないんだけどね。このブログを描くにあたりちょっと本編も見てたら、懐かしくてつい
第二期まで、一気見しちゃってさ～懐かしさと感動のあまり、コスってしまいました」
「いいな～いいな～七姉ぇばっかりズルイのだ～小琴もしたかったのだ～」by小琴
「アホがもう一人しかし、二期を一気見…なんちゅ～暇人なんだか…」
「黙るのだ！
」 バシッ！
「グハッ！」
「私がおでんぱに目覚める原点
といってもいいわねコレ超～名曲だから托クンも聴いたことあるでしょ～」「ああ。コレね何となく知ってる。しかし、原点いくつあるんだ？七姉ぇは？」by托人
おジャ魔女どれみオープニング主題歌 
「うひゃ懐かしい～私はモロ、どれみ世代なのよ寧々姉さまはセーラームーン世代小琴はプリキュア世代かな？」
「何だソレは？野球の松坂世代とか？ハンカチ世代？みたいなもんか？」
「まあ～そんなモンよ」 
「今、テキトーに考えたな」 
「小琴もおジャ魔女世代がいいのだ」
「お母さんと一緒に見ながら『どれみチャンみたいな子になりなさい。』ってよく言われて『まかせて～』って
言ってたけど…現実は厳しかったわ
」
「そーね。えっちなゲームの主題歌を溺愛するどれみチャンは無いものね～残念なのね～」
「いいえ…ある意味、アノ七母様の思いは120％具現化されていると思うぞ…オレは」「そうなの？そういえば托クン、七ちゃんの転校のずっと前からの知り合いなのね…小琴ちゃんも」
「托人のご両親は両方とも七姉ぇの家の執事なのだ。よって托人は七姉ぇ護衛の任をも受けてここに入学したのだ。」
「あら、そうなの？何かちょっと見直したのね只のパシリじゃなかったのね」
「ただ、まったく役にたって無いのだ…」 
「やかましい！」
「あっフルバージョンも発見共有させてもらちゃお」
おジャ魔女カーニバル 「私の道徳感はどれみによって構築されたと言っても過言ではないのよおジャ魔女の世界観はさー
悪の秘密結社とかをやっつけるタメに魔法があるんじゃなく、日常の何気ない問題を解決するために魔法の力を
使うのよ。ここが他と違う魅力よね～
日本人の心を育てる【おでんぱ勅語】推奨アニメとして是非、よい子にも見てほしい作品よね」「何だ？その【おでんぱ勅語】ってのは？また、テキトーな事を言ってたかがアニメを崇めるな。」「たぶん教育勅語のモジリなのね」
「あっ。本編もアップされてる。托くん。リンク貼っておくから消されないうちに見ておくように
」
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「七ちゃん。托クンは魔法ではなく、無法を見る事になるのね。」 
「寧々姉ぇうまいのだ！座布団三枚！」
「お・ま・え・ら・なぁ～」
「それでは最後に小説の【どれみ16】がアニメ化しますように願いを込めて呪文を唱えたいと思います。
ピーリカパトレーヌ！」
「いい年して、恥ずかしい外で絶対やるなよ七姉ぇ～」「そうね。ソレは強力な呪文だけどロイヤルパトレーヌにならないと使えない呪文だから、
その衣装ではやらない方がいいと思うのね。」
「いえっ寧々サン…そ～ゆ～問題じゃないっすけど…もう、いいです」
