今日はプロ野球界が抱える大きな解決課題として、ＮＰＢも選手会も気がついていない大問題について考えたいと思います。
■ラミレス、「アイ～ン」返上しギター侍
ニッカンより。
ラミレスが「死語・流行語アーカイブ」の様相を呈してきました。
彼は３年契約なので、あと三年は彼のパフォーマンスが神宮で楽しめる計算です。
仮にこれらのパフォーマンスがラミレス・ジュニアの代にまで受け継がれ、ジュニアが１０年以上活躍したとすると、ギャグの数は余裕で二桁に達します。
【勝手にパフォーマンス変遷予想】
「ラミちゃんペ！アイ～ン！ゲッツ！上原斬り！間違いない！ダッダーン、ボヨヨンボヨヨン！こんなんでましたけど～！ダンカン！ダンカンこのやろう！らっきょ！また脱いでんのか、らっきょ！ちょっとだけよ～！チョベリグ！チョベリグ！オイルショック！オイルショック！ロッキード事件！記憶にございません！こ～ま～つ～の親分さん♪ロス疑惑！たかが選手が！たかが選手が！ＤＡ・ＹＯ・ＮＥ～ＤＡ・ＹＯ・ＮＥ～♪失楽園！新婚さんいらっしゃーい！自分で自分をほめてあげたい！」
これに近い事態が発生するのでは？
明らかに試合時間のスピード化という時代の流れに反します。
「ラミレス親子2015年問題」として、改革会議にピックアップしてもらわないと…。
【加 筆】
「今の流行語」は「１０年後の死語」
どうなるラミレス？
「ゲッツ」はすでに賞味期限がえらいことに…。
どうせシミュレーションするならということで、実際に１０年前からの流行語から、ギャグ・または無理矢理ギャグにしたら面白そうな言葉を調べてみました。
参照サイトはこちらです。
これらを今現在のラミレスがギャグにしていると想像してください。
「ラミレス親子２０１５年問題」の深刻さが浮き彫りになります。
■９５年
「だ・よ・ね（ＤＡ・ＹＯ・ＮＥ）ま、いっか（ＭＡＩＣＣＡ）」
ＮＯＭＯ
■９６年
「自分で自分をほめたい」
アムラー
■９７年
失楽園（する）
たまごっち
■９８年
ハマの大魔神
「だっちゅーの」
「凡人・軍人・変人」
■９９年
雑草魂
リベンジ
ブッチホン
だんご３兄弟
■００年
「おっはー」
「最高で金 最低でも金」
「めっちゃ悔し～い」
■０１年
ワイドショー内閣
「明日があるさ」
「ヤだねったら、ヤだね」
「ファンの皆さま本当に日本一、おめでとうございます」
■０２年
タマちゃん
ベッカム様
ムネオハウス
■０３年
毒まんじゅう
なんでだろう～
勝ちたいんや！
へぇ～
■０４年
チョー気持ちいい
気合だー！
新規参入
って言うじゃない…○○斬り！…残念！！
冬ソナ
いかがでしょうか？
ギャグとしての僕の一押しは「ワイドショー内閣」。
「コマネチ」の振り付けつきで、「ワイドショーナイカク！」でお願いします。
（「ムネオハウス！」も捨てがたいですが…）
あとベンチに向かって「若松監督、おめでとうございます！」もいいな。うん。
ていうか、「気合だー！」あたりはすぐにでも使えそうです。
あ、いかんいかん。
オススメしてどうする。
しかしここ１０年の流行語の中にも野球関係のものがチラホラと。
やはりプロ野球は国民的スポーツなんですね…などと真面目に締めくくってみる。
■ラミレス、「アイ～ン」返上しギター侍
ニッカンより。
「昨年までのをやるつもりだけど、新しいのを取り入れる可能性も５０％」
昨年は流行した３つのセリフを取り入れ「ラミちゃんペ！ アイ～ン！ ゲッツ！」を完成。今年はさらに、「残念！」か「○×斬り！」が加わりそう。本塁打を放って「残念！」は合わない。ギターを振って斬るパフォーマンスがピッタリだが、どうなるか。
ラミレスが「死語・流行語アーカイブ」の様相を呈してきました。
彼は３年契約なので、あと三年は彼のパフォーマンスが神宮で楽しめる計算です。
仮にこれらのパフォーマンスがラミレス・ジュニアの代にまで受け継がれ、ジュニアが１０年以上活躍したとすると、ギャグの数は余裕で二桁に達します。
【勝手にパフォーマンス変遷予想】
「ラミちゃんペ！アイ～ン！ゲッツ！上原斬り！間違いない！ダッダーン、ボヨヨンボヨヨン！こんなんでましたけど～！ダンカン！ダンカンこのやろう！らっきょ！また脱いでんのか、らっきょ！ちょっとだけよ～！チョベリグ！チョベリグ！オイルショック！オイルショック！ロッキード事件！記憶にございません！こ～ま～つ～の親分さん♪ロス疑惑！たかが選手が！たかが選手が！ＤＡ・ＹＯ・ＮＥ～ＤＡ・ＹＯ・ＮＥ～♪失楽園！新婚さんいらっしゃーい！自分で自分をほめてあげたい！」
これに近い事態が発生するのでは？
明らかに試合時間のスピード化という時代の流れに反します。
「ラミレス親子2015年問題」として、改革会議にピックアップしてもらわないと…。
【加 筆】
「今の流行語」は「１０年後の死語」
どうなるラミレス？
「ゲッツ」はすでに賞味期限がえらいことに…。
どうせシミュレーションするならということで、実際に１０年前からの流行語から、ギャグ・または無理矢理ギャグにしたら面白そうな言葉を調べてみました。
参照サイトはこちらです。
これらを今現在のラミレスがギャグにしていると想像してください。
「ラミレス親子２０１５年問題」の深刻さが浮き彫りになります。
■９５年
「だ・よ・ね（ＤＡ・ＹＯ・ＮＥ）ま、いっか（ＭＡＩＣＣＡ）」
ＮＯＭＯ
■９６年
「自分で自分をほめたい」
アムラー
■９７年
失楽園（する）
たまごっち
■９８年
ハマの大魔神
「だっちゅーの」
「凡人・軍人・変人」
■９９年
雑草魂
リベンジ
ブッチホン
だんご３兄弟
■００年
「おっはー」
「最高で金 最低でも金」
「めっちゃ悔し～い」
■０１年
ワイドショー内閣
「明日があるさ」
「ヤだねったら、ヤだね」
「ファンの皆さま本当に日本一、おめでとうございます」
■０２年
タマちゃん
ベッカム様
ムネオハウス
■０３年
毒まんじゅう
なんでだろう～
勝ちたいんや！
へぇ～
■０４年
チョー気持ちいい
気合だー！
新規参入
って言うじゃない…○○斬り！…残念！！
冬ソナ
いかがでしょうか？
ギャグとしての僕の一押しは「ワイドショー内閣」。
「コマネチ」の振り付けつきで、「ワイドショーナイカク！」でお願いします。
（「ムネオハウス！」も捨てがたいですが…）
あとベンチに向かって「若松監督、おめでとうございます！」もいいな。うん。
ていうか、「気合だー！」あたりはすぐにでも使えそうです。
あ、いかんいかん。
オススメしてどうする。
しかしここ１０年の流行語の中にも野球関係のものがチラホラと。
やはりプロ野球は国民的スポーツなんですね…などと真面目に締めくくってみる。
古田あたりに乗せられてんだろうけど、
仕事キッチリしてるからね。
古田・宮本、今は亡き高津・池山あたりは外国人をのせるのがうまいんだと思います。
とくに古田。
彼がいなかったら、ヤクルトというチームのカラーは今とまったく違っていたと思います。
リーダーがシャレのわかる人間だと、みんながノビノビできるんですよね。
＞ラミちゃんですが、昨年は開幕前に球団が
ネットで新ネタ募集（笑）してましたよー。
ちょっとしたイベント化してるんですね、ラミレスのギャグって。
ラミレスがやるから面白いんでしょうね。
度会あたりがやっても、普通すぎてかえって「調子のんな！」とか思ってしまいそうです。
「アイーン」も「ペ」もカトけんですからね。
ドリフで攻めるなら「ちょっとだけよ」なんていいかもしれません。
＞「人生いろいろ 選手もいろいろ ヒットもいろいろ」
とかもぜひ。
意味なく「米ひゃっぴょうのセイシンデ！」とかもアリです。
はーい、さらにながーくなります。
ホームラン打って「しらけ鳥」というのも…。
古田あたりに乗せられてんだろうけど、
仕事キッチリしてるからね。
（う、ちょっとマジレスはいっちゃった・・・。）
私的には「ハッスル」でもいいんだけど・・・。(^_^;)
ラミちゃんですが、昨年は開幕前に球団が
ネットで新ネタ募集（笑）してましたよー。
今年もやるかどうかわかりませんけどね。
にしてもネタが新聞記事になるのって・・・（笑）
試合時間がどんどん長くなる～。。。（笑）
あと、小泉さんも。
「人生いろいろ 選手もいろいろ ヒットもいろいろ」
とかもぜひ。
・・さらに長くなりますね・・
本中華はね、インスタントの袋に入ったラーメンでしたが、ノンフライ麺でおいしかったんですよ。
＞「ハッスル」がギャグだったとは知らなかったので、ちょっと驚きました。
あれはギャグではないはずですが…。
まあ、猪木の「ダー！」も今となっては完全にギャグみたいなものですが…。
＞あと思い出した流行語
「アホちゃいまんねんパーでんねん。パ～。」
「私は’コレ’で会社をやめました」
「おやじギャル」
「ナウい」
あったあった。
ちなみに僕は「チョー気持ちいい！」は流行語などとは一生認めないつもりです。
あれは流行語でもなんでもないでしょうに。
ただの、いけすかない言葉です。
ますます歳が・・・。
ハナに手をあててやるやつでしょうか。
僕、人を小ばかにするときに今でもたまにつかうのですが…。
もちろんリアルタイムではまったく知りません。はい。
シェーはわかりやすいですね。
シェーは。
赤塚不二夫氏は天才です。
全然関係ない話になるのですが、天才バカボンは本当にすごいです。もちろんパパが。
今でも忘れられないのが、眠れないからといってパパが羊を数えるというシーン。
「羊が一匹、羊が二匹…」と柵を飛び越える羊を思い浮かべながら数えていくのですが、そのうち羊が変な飛び方をします。
「あ、いまちょっと変な飛び方をしたのだ！」
そのうち三匹一緒に飛んだり、最後は中国雑技団ばりに十匹ほどでアクロバットを披露しながらジャンプ。
パパは「わー」とか言いながら拍手して、あわてて飛び起きます。
「眠るどころではないのだ」
いや、本当のバカです。
素晴らしい。
ごめんなさい。
ぼく、それ知りません(笑）。
年末に「所さんの笑ってコラえて」を見ましたら、日本語を学んでいるトルコの高校生が日本の高校に短期留学、というのをやっていました。クラスメートたちが日本のギャグ、として「ハッスルハッスル」「何見てんのよ～！！！」（青木さやか）を教えていました。「ハッスル」がギャグだったとは知らなかったので、ちょっと驚きました。
あと思い出した流行語
「アホちゃいまんねんパーでんねん。パ～。」
「私は’コレ’で会社をやめました」
「おやじギャル」
「ナウい」
私、こだまひびき師匠好きです。あと、服のすそをめくると「拍手！」とかいてある人がなかなか好きです。
おりがみのおすすめは青影の「だいじょーぶ」です。
ますます歳が・・・。
練習風景はそれはそれは真剣なもの。今年も変えるなら新しくした方が良さそうだけど。
考え出したらきりないですねぇ～。やりやすいのはイヤミの「シェー」とかあるけど、流れもあるし（なに真剣に考えてんだか…）。
いろんなバージョンがあってもいいかなぁ、なんて。
それに「こんなんでましたけど～」とかの投げかけるタイプのを最後に持ってくるってのはいかがでしょう？
何か、決め台詞が欲しいですね。
三振してベンチに戻る彼に向かって「お～ま～え～は～ア～ホ～か～」とか言ってみたりするわけで・・・。
ぼくはブロワーズよりもジョンソンが好きだったので…。
面白いついでに言いたい事が見事に迷走しているコメント、どうもありがとうございました。
「キャイーン」や「あるある探検隊！」もできますね。
ジュニアが１軍で活躍するか。
オヤジが２軍に落ちているか…。
そのどちらかで実現するかもしれません。
＞「ボールにハエが止まって見えまして」
「ソンナヤツオレヘンヤロー」
（こだまひびき師匠）
こだまひびき師匠、全国区ですかね？
だったらうれしいっす！
いやあ、少しでも楽しいニュースを探していたら行き着きました(笑）。
＞※ あと、ネタ話とは関係ないんですが、ヤクルトのユニのストライプは「赤」ですね。(^^;;;
しもた…。
いや、人間の記憶とはあいまいなものですねぇ。
もみじまんじゅ～う！ あ～め～ま～！
怒るでしかしっ！ ちょっとまってネ！
♪白いボール 飛んでゆく 南の空へ～
ニンッ！
・・・って、ココは『過去ギャグレビュー大会』会場でっか？
いきなりですが、数年前には『横山ホットブロワーズ』というネタもあったりしまして・・・。
三振してベンチに戻る彼に向かって「お～ま～え～は～ア～ホ～か～」とか言ってみたりするわけで・・・。
ま、そんなこんなでラミレスには頑張ってほしいといったところで・・・。
「キャイーン」や「あるある探検隊！」もできますね。
いや、こうなったらもう
お立ち台の上で親子漫才でもできる！
「ボールにハエが止まって見えまして」
「ソンナヤツオレヘンヤロー」
（こだまひびき師匠）
昨年の「ペッ→アイーン→ゲッツへの一連の動き」は既に完成された感があり、しかもゲッツで横にはけてしまうので、そこにさらに付け足すとなると流れがよくないので、もしかしたら今年はまったくの新ネタになる可能性もなきにしもあらずだなぁ…と考えたりもしています。
※ あと、ネタ話とは関係ないんですが、ヤクルトのユニのストライプは「赤」ですね。(^^;;;
それはちょっと面白いかも。
このネタに対するコメント欄での会話で、だいたい皆様の年齢が把握できそうです。
もちろんですとも。
想像で読み進めるときは、とりあえず「コマネチ」の振り付けで「失楽園！」とか「たかが選手が！」とか言ってるラミレスを想像してください。
＞ヤクルトだけにヤクルトおばさんもありかな？
自転車用意してね(笑）。
マツケンサンバ！
燕（←正しくはカモメ）が飛んだ！（渡辺真知子の1970年代後半の流行歌）
燕（←正しくはカモメ）のジョア（←正しくはジョナ）さん！（小説）
ペッパー警部！ＵＦＯ！（ピンクレディ）
普通の男の子（←正確には女の子）になりたい（キャンディーズ）
ゲバゲバ！
井川を斬るなら、髪の毛だけにして～
ひとつ突っ込ませていただくと、必ずアクションが入らないと成立しないと思うので、ガチョーンやオリガミさんのいうコマネチなんかは欠かせないでしょうね。
ヤクルトだけにヤクルトおばさんもありかな？
・・どんなアクションじゃあ・・
言っておきますが、僕だってリアルタイムで知らないやつが入ってますからね。まだ一応２０代のカネシゲ監督です。
13歳の彼女にひとつひとつ説明するのは、古典の宿題のようです。コマネチとかも入りそうですね。ああ、わたしっておばかさん。