こんにちは
本日も有難うございます
高齢者の雇用安定法の改正により
2021年4月より70歳までの就業機会の
確保が企業の努力義務になっている・・・
「いままでは65歳ということの継続雇用の
制度とは違ってる点を考えていく必要がある」
まず大きく「体力と意欲」
年齢とともに身体機能は低下していきます・・・
70歳が近づくにつれて間接性疾患やがんなどに
よる医療をうけることも多くなります
「60歳など定年前と同じ業務内容としているケースは
退職時期だけが先送りに!!仕事への意欲や満足感も
低下していくとも考えられます」
「行進の育成などを期待する・・・業務などを担当!!
専門性を生かした業務を継続してもらうなどなど」
個人に合わせた定年後の継続雇用を会社側として
考えていくことが必要となると思います
本日も有難うございます
今日も夕方の時間からも
ご安全に・・・!!