本日も有難うございます
倉庫作業場にて今日も
いろいろと作業者からの声を
聞くこととなって聞いてきました
「作業場が忙しいから・・・人員不足
作業のできる人をいれてほしい！！」
「残業ばかりで派遣や応援作業者を入れるよりも
仕事のできる人を連れてきてほしい・・・」
などなどとこんな声を聞いてきた
「作業のできる人！！」
「仕事のできる人！！」
なかなか人員の不足を感じているので募集はしてる
そのような中で面談などもしているのだが・・・
なかなか応募がないというのが現状なのです
「作業場にて仕事してもらってもなのです」
本当に仕事のできる人とか作業のできる人をと
考えてみるとどうすればいいのか？？
『紹介』・・・
従業員の方やその家族や知人による紹介をいただく
仕事に対するヤル気や能力やスキルなどもご存じで
お話をしていたくので期待度は高い
『育成』・・・
作業場にての仕事する前に他の作業場にて仕事に関すること
作業にも従事していただき…ある程度の仕事ぶりを見て
このひとなら「作業場」でも大丈夫と判断してから
送り込むというのもアイデアとしては必要？？
『募集』・・・
本当に仕事のできる・スキルのある・管理者リーダークラス
このような方を単価を高くしてでも雇い入れるということ
仕事のできる優秀な人・作業場にて仕事するのにつかえる人
などなどこのように書いてみると何か上から目線の・・・
このような気持ちになります
「すこし作業場の仕事をなめている・・・」
「なんとなくバカにしている・・・」
そんな気になります！！いつか失敗したり
大きなミスをするかも！！やらかすのではと思う
作業場にて仕事しているといろいろとありますけどね
明日は作業場に朝行き・・・朝礼でお話しようと
そのように思っています
本日も有難うございます
今日も・・・いい日に
ご安全に！！
