![]() | レバレッジ人脈術本田 直之ダイヤモンド社このアイテムの詳細を見る |
ビジネス本というのはほとんど読まないし、この本も読んだわけじゃなくて
内容説明が気に入ったというだけなのですが…
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著者の考える人脈とは、お互い情報を交換したり、人を紹介したり、刺激し合ったりして、一緒に成長していけるようなマインドの高い仲間のこと。そういう仲間のネットワークの中にいると、その中の仲間が目標を達成していったりします。それは、たとえば会社の上場だったり、本の出版だったり、海外で生活をすることだったり。そんな達成する姿をみることによってより目標を達成することのイメージができるようになるのです。
何かをしてもらおうというのは、とてもパッシブな考え方。人脈をパッシブではなくて、アクティブに考えていくのが、レバレッジ人脈術なのです。頼むのではなく、相手に対して何ができるのかを考えていくということなのです。
仲間内に意識が伝染し、「難しい」と思っていたことが簡単になり、「できない」と思っていたことが可能になる。そういう相乗効果によって、全員が大きく成長できるわけです。
自分の価値観にあった仲間を見つけ、つながりを持ち、ともに高め合うことが、「レバレッジ人脈術」の大きな目的なのです。
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水曜日に英語の先生仲間とゲストもお招きして毎年恒例の忘年会を
したのだけれどそのすぐ後に見つけた本で、まさに自分が考えていた
のと同じだったので。
私達の英語の先生グループの勉強会はもとは2000年頃にスタートして
2003年にリニューアル?して現在に至ってます。
月1の勉強会でBBカードの話しはもとよりけこりんのチャンポンや
その他絵本やら教室英語の勉強やら発音やらいろいろやってきました。
ゆかいな仲間達ではあるけれどいつもお互い刺激しあいシェアしあい
本当によい関係が続けてこられてそしてそれぞれが高めあうことができる
素敵な仲間達だとその存在にいつも感謝してます。
そして皆料理がと~~っても上手でもあるのでもう忘年会はどんな
三ツ星レストランにも負けないメニューが並ぶのよ、って
デジカメ充電忘れて画像がないんです!
