例年川崎の会、会員の交流と親睦を深めるため、
「ヘルスメイト（食生活改善推進員）まつり」を開催しています。
本年は、「国営昭和記念公園」で体操をしたり、散策をしたり、
秋の１日を楽しく過ごしました。
「原っぱ花畑」コスモス
「盆栽苑」
「日本庭園」
「ラタジャトラ（山車祭り）２０１７年」
インド最大の山車祭りが、世界各地でこの時期同時に行われます。
今年１０周年として、川崎駅前で実施される予定でしたが、
あいにくの雨でパレードは中止になりました。
「華やかな山車を引いて、異文化交流をお楽しみください」
という前宣伝でしたが残念です。
第３庁舎で「インドの儀式舞踊」
「インド、日本と様々な舞踊パフォーマンス」
参加しているのは、ほとんどがインドの方達で多くの人が正装でした。
主催者は「川崎市民にインド文化を紹介し、この祭りを通してインドとの関連を深め、
相互文化理解を促進し、国際親善を図りたい」としている。
稲毛公園で「東海道川崎宿2023まつり」が開催されました。
2023とは東海道川崎宿が誕生した元和９（1623）年から400年目の
2023年の「２０２３」を示しています。
現在の東海道筋に江戸時代の宿場町の面影はありませんが、
その文化や歴史をまちづくりに活かし、
かっての宿場町の賑わいをより多くの方に知ってもらいたい。
2023年はその目標年でもあるのです。
「三角おむすびレシピコンテスト」も行われ、
事前の審査で選ばれた２品が販売され、投票で優勝が決定されました。
去年に続き優勝は男性の作品「おむすびはバクハツだ」（右）に決定。
市内産野菜販売で「のらぼう菜」と「プチヴェール」
そして「手作りの納豆」を購入。
のらぼう菜は栄養価も高く、ビタミンＡ・Ｃのほか、鉄分、植物繊維なども豊富。
プチヴェールは芽キャベツとケールからつくられた野菜で、栄養価が高くカルシウム
ビタミンＣ ビタミンＥ カロテン 鉄分 葉酸 繊維が豊富に含まれています。
隣の稲毛神社境内では「さくらまつり」が開催されていました。
今年の「ヘルスメイトまつり」は、江戸川区にある「葛西臨海水族園」に出かけました。
葛西臨海水族園は、東京湾に面した、みどり豊かな葛西臨海公園内にあり、
悠然と泳ぎ回る 「まぐろ」 の群れや、色とりどりの海の生き物が見られます。
まぐろの群れにビックリ
ペンギンさんも見られました
水族園を出て周りを散策
この後、「風の中で～ストレッチ体操」
水族園のチケットは何種類かの楽しい絵が描かれたものでした。
川崎区・富士見公園内「はぐくみの里」春まつりで、
区の花、ひまわりの苗植え付け体験をしてきました。
５株植えるとひまわりの種を１袋頂けます。
隣で植え付けをしていたお兄さんに、自分の分もあげると言われ、２袋手に入りました。
「はぐくみの里」←クリックする、は地域の庭として、地域の皆様の力で運営されています。
ひまわりの苗植え付け完了
運よくお花も頂けました
