【貝殻を使った美しいアート作品】
冬に見る機会の少ない、貝殻を使ったアート
「セーラーズバレンタイン」の展示会を、
昨年12月に「ファンケル銀座スクエア10階ロイヤルルーム」にて鑑賞
【浮世絵文化 川崎から発信】
元参院議員の斎藤文夫さんが収集した約４０００点の浮世絵を、
テーマごとに展示する「川崎浮世絵ギャラリー」が、
ＪＲ川崎駅北口の複合ビル「川崎駅前タワー・リバーク」3階にオープンしました。
初回展覧会のテーマは「日本の宝浮世絵名品展」
前期（2019年12月3日～26日）
後期（2020年１月7日～26日）
開館時間 午前11時～午後6時３０分
休館日 月曜日（休日の場合は翌平日）
展示替え期間は休刊
入館料 ５００円（高校生以下、障害者とその介護者一人は無料）
第2回 2020年2月1日～24日
初代広重 東海道五十三次の旅（保永堂版）
第3回 2020年3月1日～4月19日
幕末・明治の浮世絵師が見た江戸・東京
村主匡左（すぐりきょうさ）の【鎌倉彫】
会員として、案内状が届いたので鎌倉まで出かけました。
今回は「椿の花たち」です。
下書きは、いっさい無しとは本当に驚きます。
同じ作品は作られてないし、同じ線は彫られていません。
クリスマスツリー（左下） ヒイラギ・鋭いとげ（右上）
この切り絵美術展は５団体合同の展覧会です。
☆戸塚切り絵友の会 ☆幸切り絵サークル ☆川崎切り絵友の会
☆大師きり絵サークル ☆ろうきん切り絵教室
５団体合同の展覧会は今回で終わりだそうで、
次回からはそれぞれの団体で行なうとのお話でしたので、
会全員の作品を掲載させて頂きました。
