家で

2014-08-27 | 趣味

     家出ではありません。 変換すると家出と出たので

                   【里芋の葉

             「観賞用」として部屋に飾っています。

      

 

            【ゴーヤ

    今年は大はずれでした。

    2年前「ゴーヤの育て方」の講習を、緑化センターで受けた時、

    花だけ鑑賞して、後は日よけとしてのゴーヤもあると聞いていたので、

    多分それだと思います。

    蔓(つる)が20cmの高さくらいから、花は次から次へと数限りなく咲くのに、

    実がちっとも生りません。

    たまに実を付けても小さいままで、いくら待っても食するまでには育ちません

    と言う訳で実を期待していた者としては、大いに裏切られてしまいました。

   
   ※ 真ん中の実は唯一、一個だけ出来たものです(普通のゴーヤの半分くらいの大きさで)

 

                【鯛中鯛

     鯛の中の鯛で縁起物です。

     以前、美空ひばりさんが、縁起物だからと言って集めていると聞いた事があり、

     以来、見つけた時に採り置いた物です。

     古くなった物は、変色していました。

       

      【追伸

    「鯛中鯛」がある部分をご存知ない方に、追加の画像です。

     

   「めでたい鯛の中で、さらにめでたい形である」と文献に記されていました。    

 

               【ひまわり

     「はぐくみの里」で種を頂いたので、植えて育ててみました。

   

   

    ひまわりの種が上手に採取出来れば、

    「福島ひまわり里親プロジェクト」へ送りたいと考えています。

 


屋外大水槽

2014-08-13 | イベント

  銀座ソニービルで、8月31日(日)まで開催されている、屋外大水槽

  2014年3月5日、新しく国立公園に指定された慶良間(けらま)諸島の海をテーマに、

  25種類約1,000匹の魚たちが大集合。

             【慶良間諸島の海にすむ生き物たち

   

   

   

   

  

    

    

   

    

       

   

    

   

   

     

  

  

  

  


また、事故!!

2014-08-05 | 事故

私のブログの「タイトル」ですが、時々意味を尋ねられます。

和英辞典で「日常生活」を調べると「daily life」と出たので、これにしました。

そして、日常で起きた事。

自転車で、普通に左端を走っていたところ、

突然、左の狭い見通しの悪い路地から、自転車がもの凄い勢いで飛び出してきて、

あっと言う間に道路側に倒されてしまいました。 当然ブレーキなど間に合いません。

右腕で受け止めたので、肘に赤身が見えるほどの怪我をしました。

相手を見ると、いい年をした大人(30代女性)だったので、

「いつも、こんな運転をしているのですか?」と訊くと、

「子供が熱を出したと言われて…」

「こんな事になったら余計時間がかかるでしょう?」

「済みません」 後は「済みません」の連続です。

相手が、「夜、電話しますので番号を教えてください」

番号を教えて、「あなたのも教えて」と言うと、

「慌てて飛び出したので、携帯も持ってないので分からない」と言う。

私が何時も持ち歩いている絆創膏で応急手当てをして、

とにかく用事を済ませなければ、病院にも行けません。

夜、電話があり、今から行くと言う。果物を持って、お見舞いに来てくれて、

「治療にかかった費用は、全部払います」と言われました。


病院で、抗生物質の飲み薬や、外用感染治療剤、消毒済みのガーゼ、

かぶれないテープ等を買い、治療方法を医者に教えてもらいました。

お風呂に入る時は、防水パッドを貼り、傷口は決して濡らさないようにしなければならず、

防水パッドはかぶれにかぶれるし、大変な思いをしました。

    

全治3週間と、医者に言われた事を伝えていたので、傷が癒えた頃連絡があり、

費用と果物を持って来て、

「大変ご迷惑をおかけし、痛い思いをさせて申し訳ありませんでした。

気を付けなければいけないと思いました」

もし、電話番号を訊いただけで、逃げられたら、運が悪かったと諦めようと、

思っていたのですが、良心的で良い人でした。


後で思ったのですが、事故の時、車が走ってなくて良かった運転している人だって、

私が突然、道路にバタンと倒れて来るとは想像もしてないであろうから、

急ブレーキをかけても、間に合わないだろうし、それに左の肘だったら、

一年前に脱臼した所が、またダメになっていただろうと。


《また飛び出して来たら、どうしよう》というのがトラウマになって、

あれ以来、事故に遭った道は通れなくなりました。