小松菜の花＆ほうれん草の花

　買ってきた小松菜の根っこを、ベランダのプランターに植えて、

　葉だけを収穫していたら、３回目くらいから花を咲かせました。

　　　　　　　菜の花ではありません。「小松菜の花」です。

 

小松菜のつぼみは食べられるので、お浸しにして…　　　　花は花瓶に挿して楽しみました。

　

　種から植えたほうれん草も良く育ち、長い間美味しく頂けたのですが、

　最後に残った、一番隅で成長が遅くひ弱な子が、いつの間にか花を咲かせていました。

　「ほうれん草の花」を見たのは初めてです。

　枯れて種ができるまでは、まだまだ先になりそうなので、

　「ごめんね、次に植えたいものがあるから」と言って引き抜きました。

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　新鮮な「灯台つぶ」がお手頃価格だったので即、購入して調理です。

　

　①　洗う時、乱暴に扱うと貝殻が割れてしまうので気を付けてください。

　②　茹でる鍋に、塩と水を入れ、貝を移したら少しそのまま置いておくと、

　　　貝の中身が表に出てくるので、そこで火をつけます。

　③　貝をびっくりさせてしまうと奥に引っ込んで食べる時に食べづらくなります。

　④　沸騰してきたら、あと１５分、吹きこぼれないように気を付けて、

　　　泡が浮いてくるので取り除きます。

　⑤　沸騰後１５分たったら出来上がり！　楊枝で簡単に取り出せます。

　　　奥に入ってしまったものは、貝を割って食べるしかないです。

　　　酒の肴に！！　　　※必ず水から茹でてください。　　　　

 

二度咲きひまわり＆クッキングシート

　ひまわりが咲き終わり、種を待っていたところ、

　下の写真のように、花が枯れた後、脇から２度目の花が咲きました。

　これは普通なのか、異常な現象なのか、調べても判りませんでした

　ミニひまわりは摘芯をすると良いとありましたが、ミニでは無いので

　

　

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　　　　　　　　　　　　　　【秋刀魚をフライパンで焼く方法】

　　　　　　　　　　　　クッキングシートを敷くと、くっ付きません。

　　　　　　　

　　　　クッキングシートは、よく活用します。

　　　　揚げ物、フライ物が残った時、クッキングシートに包み、ラップで密閉して、

　　フリーザーバッグに入れて冷凍保存します　

　　食べる時、ラップを外しクッキングシートのままお皿に載せ、レンジで解凍します。

　衣がベチャとならないので美味しく頂けます　

　カキフライでも、天ぷらでもこの方法でOKです。

　　　　　　　　　　クッキングシートは１００均でも購入できます。