オホーツクから北風に吹き寄せらた流氷帯が知床岬を超えて野付半島沖に・・
北方領土の山並み・・真白な国後島が画面上に見えています。
流氷の砕けた隙間・・・あいにくの曇り空で白い流氷帯がくすんでいます・・まあ いいかな・・。
大きめの流氷塊・・風に吹かれてぶつかり合い大人の背丈以上の流氷帯・・。
綺麗な流氷の塊の間が神秘の氷の鮮やかな水色を見つけアップで撮影・・・。
北方領土の山並み・・真白な国後島が画面上に見えています。
流氷の砕けた隙間・・・あいにくの曇り空で白い流氷帯がくすんでいます・・まあ いいかな・・。
大きめの流氷塊・・風に吹かれてぶつかり合い大人の背丈以上の流氷帯・・。
綺麗な流氷の塊の間が神秘の氷の鮮やかな水色を見つけアップで撮影・・・。
知床峠
12年前の10月に行きました。
あの景色の場所が
今の季節は、そのような光景に一変してみえるのですね！
こんな壮大な景色が見られるのならば
もう一度行かねばなりませんね。
思う様に撮影出来ません・・。
この１時間後には全ての氷は沖へ・・
今日の夕刻から暴雨風雪の予報で流氷が居残ってくれるといいのですが・・。
でも、さぶ～い！！
今夜中に低気圧は通過の予報ですが・・
かなりの吹き溜まりが出来てきてます、外は風がゴーゴー
唸っていて、交通機関が乱れ始めました。
国後島ってこんなに近くに見えて然も大きいんですね。
あの島に住んでおられた人は
こんなに近いのに行く事が出来ないもどかしさを
感じておられるのでしょうね。
流氷の鮮やかな水色、とっても綺麗です(^^♪
車で走ると１０数分で行ける距離。
この中間までの漁場までしか行けないもどかしさ・・
フイルムで撮影していた頃の流氷はこれ以上に分厚くて迫力があったんですよ。
流氷、初めて見ました。
コメントを読むと、撮影も難しそうですね。
国後島、地図を見ると近いのはわかりますが、写真で見ると、
本当に手が届きそうな感じがしますね。
すばらしい写真、ありがとうございました。
風のおかげか、知床岬を回り、流氷がここまでやってくるんですね。
国後は本当に目の前。
昭和48年夏ごろと、10数年前秋、この地を二度ほど訪れています。
初めの野付崎、トドワラ。
まだ枯れかかった木も立派に立っていたのが少なからずあり、倒れた木に座り、長いこと過ごしました。
近ごろ時に見る風景は、もう倒木の木々も少ないような。
体が動くうちにもう一度訪れたいものです。
トドワラは特に寂しくなってしまいました。
エゾ鹿の食害・・年月の劣化等で立木が少なくなりました。